toxandoria:旧「toxandoriaの日記」

W,Ⅴ.O.クワインによれば、地理や歴史から物理学や数学、論理学までに至る知識や信念の総体は周縁部(フリンジ)でのみ経験と接する人工の構築物ないしは「境界条件が経験であるような力(持続的ダイナミズム)の場」とされ、この描像の下で理論(又はイデオローグ)と合致しない観察結果が得られたとき生ずるのは何らかの特定の仮説の撤回ではなく、信念体系内部の各命題に割り当てられていた真理値の再配分であり、そこには多くの選択の余地(つまり無限の可能性が絶えず拓ける状態)がある。中山康雄著『科学哲学』(人文書院)

2009-10-27から1日間の記事一覧

民主党に求められる“人権的・社会的市場経済へチェンジ”の率直で論理的な説明

【画像】チェコ・プラハの風景、ア・ラ・カルト ・・・この「プラハ城で演説するオバマ」の画像は、http://wedge.ismedia.jp/articles/print/425より 2009年7月からEUの議長国となったスウェーデンは、チェコ・ハンガリーなど中東欧諸国の歴史的・経路依存的…