toxandoria:旧「toxandoriaの日記」

W,Ⅴ.O.クワインによれば、地理や歴史から物理学や数学、論理学までに至る知識や信念の総体は周縁部(フリンジ)でのみ経験と接する人工の構築物ないしは「境界条件が経験であるような力(持続的ダイナミズム)の場」とされ、この描像の下で理論(又はイデオローグ)と合致しない観察結果が得られたとき生ずるのは何らかの特定の仮説の撤回ではなく、信念体系内部の各命題に割り当てられていた真理値の再配分であり、そこには多くの選択の余地(つまり無限の可能性が絶えず拓ける状態)がある。中山康雄著『科学哲学』(人文書院)

明日、『日本ファシズム化準備法案?』が可決されます

ライブドア騒ぎで多くの国民が目を眩まされている間に『日本ファシズム化準備法案?』(人権擁護法案)が、いよいよ明日の国会で可決されます。



●詳しくは、下記URLをクリックしてみてください。


http://nzm-gm.com/zinkenyoug.html



●本日PM7時のNHKニュース、「内閣支持率調査の結果」(小泉政権・安泰!)は、このための露払いのつもりのようです。


●左右の立場(この用語は時代遅れですネ!)を問わず、良識のある人たちは反対していますが、なぜか大きな声にならないようです。


●また、この件について、まるで申し合わせをしたかのような全てのマスコミの沈黙が不気味です。

【注】上記「人権擁護法案」に関する内容の一部<訂正>


●『3/15に可決見込み』の内容を記述しましたが、国籍条項に関する修正案が浮上したということの誤りでしたので訂正します。なお、同法案が今国会へ再提出の見込みであることには変わりがありません。(下記、ネット配信記事(共同通信)▲参照)


人権擁護委員に国籍条項 国会提出へ推進派一致 (共同通信)


 政府が今国会への再提出を目指す人権擁護法案自民党内での調整が難航している問題をめぐり、人権侵害の調査などを行う「人権擁護委員」は日本国籍を持つ者に限るとの「国籍条項」を新たに盛り込む修正案が14日、自民党内で浮上した。


 了承を見送った10日の自民党法務部会で「人権擁護委員に在日外国人が就任でき、特定の国、団体の影響を受ける可能性がある」との異論が相次いだため。法案を推進する自民党議員連盟「人権問題推進懇話会」(会長・自見庄三郎元郵政相)は14日の会合で、党内手続きを進めるために国籍条項を加えるべきだとの認識で一致した。


 ただ党内には「人権侵害の定義があいまいだ」として法案の抜本見直しを求める意見も多い。


[ 2005年3月14日21時42分 ]