toxandoria:旧「toxandoriaの日記」

W,Ⅴ.O.クワインによれば、地理や歴史から物理学や数学、論理学までに至る知識や信念の総体は周縁部(フリンジ)でのみ経験と接する人工の構築物ないしは「境界条件が経験であるような力(持続的ダイナミズム)の場」とされ、この描像の下で理論(又はイデオローグ)と合致しない観察結果が得られたとき生ずるのは何らかの特定の仮説の撤回ではなく、信念体系内部の各命題に割り当てられていた真理値の再配分であり、そこには多くの選択の余地(つまり無限の可能性が絶えず拓ける状態)がある。中山康雄著『科学哲学』(人文書院)

大増税時代が始まる、増税色強まる「政府税調」報告書

*[暴政]大増税時代が始まる、増税色強まる「政府税調」報告書

朝日新聞http://www.asahi.com/business/update/0621/119.html)等の報道によると、首相の諮問機関である政府税調が非常に増税色が強い報告書を発表した。

産経新聞(6/21)、NHK(6/22)等の試算では、消費税だけで『110万円の大増税となる!』。これに年収500〜700万円のモデル・サラリーマン家庭(4人家族)で年当たり約25〜30万円の所得税増が加わり、年当り1家庭で約135〜140万円の大増税となる。(仮に消費税19%と仮定すると・・・消費税は1%当り1年で約2.5兆円税収増なので、国家の歳入は消費税だけでも合計47.5兆円増となる計算)

■公務員の平均年収約1、000万円、高給官僚・高給政治家の無駄遣いなどは放置のまま。また、財政赤字が首相の就任以降だけで約210兆円も増えている。その上、小泉政権が誤った財政引締めと自らの無駄遣いの放置で約10兆円の税収減をもたらした。小泉政権は、これらの責任を放置して、国民へ一方的に大増税を押し付けようとしている。こんな無能・無策の政治は、クール・ビズなどコシャレタ言葉など吐けない、どんなボンクラが首相になってもできた筈だ。尤も、これは、それで良しとする多くのサラリーマンが選挙権を放棄し、異議申し立ての権利を放棄してきたことの見返りでもある。だから、自業自得なのだろう・・・。しかし、初めから批判し、異議を申し立ててきた立場の者からすれば、こんなフザケタいい加減な話はない!、のである。
 
(参考URL)
http://d.hatena.ne.jp/toxandoria/20050610