toxandoria:旧「toxandoriaの日記」

W,Ⅴ.O.クワインによれば、地理や歴史から物理学や数学、論理学までに至る知識や信念の総体は周縁部(フリンジ)でのみ経験と接する人工の構築物ないしは「境界条件が経験であるような力(持続的ダイナミズム)の場」とされ、この描像の下で理論(又はイデオローグ)と合致しない観察結果が得られたとき生ずるのは何らかの特定の仮説の撤回ではなく、信念体系内部の各命題に割り当てられていた真理値の再配分であり、そこには多くの選択の余地(つまり無限の可能性が絶えず拓ける状態)がある。中山康雄著『科学哲学』(人文書院)

エッ!、郵政改革PRは、老人、女性など、“ちょっとIQの低い人々中心に進めてきた”の?

これで、さらに小泉氏の”支持率が鰻登り”なのは不思議だと思いました。

ヤッパ、「郵政民営化」は『国家的リフォーム詐欺』だったんですね。

なお、下記のBlog(★)はマスコミ調査の欺瞞性を鋭く抉っており面白いです。

★『面白半分 腹立ち半分』http://hagakure.seesaa.net/

が、よく考えてみると、この戦略が“図星で大当たり!だった”のかも知れません。

とすれば、「小泉-竹中コンビ」は“Two Devils”(悪魔のカップル)ですね。

ともかくも、下記のBlog記事(●)をジックリご覧ください。

●立花 隆のメディア・ソシオ・ポリティクス、第38回(2005.8.11)
http://nikkeibp.jp/style/biz/topic/tachibana/media/050811_kaigai/index4.html

[補足1]

インターネットTVのビデオニュース.ドットコムが「激トークオンデマンド」という番組で、神保・宮台氏と郵政反対派の荒井氏との鼎談を無料放映(下記URL■)しています。

非常に分かりやすい内容の鼎談で、第二部の後半で核心のアメリカの後押しについて語っています。是非、視聴されることをお勧めします。

もはや、このような情報は一般のメディア(新聞・テレビ)から入らない時代になったようです。

■神保・宮台トークオンランド(VIDEONEWSCOM)
http://www.videonews.com/marugeki/229newmarugeki.html

[補足2]

やはり、「小泉政権ネオコンのエージェント」です!

●例の「竹中平蔵B層ターゲット・プラン」が1970年代に米国商務省が行った公共キャンペーンの二番煎じであることが『喝たぬき』さんのBlog記事(下記URL)で分かりました。

●米国→日本政府の「年次改革要望書」も米国商務省の仕事です。コリャもうだめダーッていう感じですね。小泉も竹中も安倍も中川も、みなネオコンのエージェントですよ。(それに、財界のトヨタ・奥田、オリックス・宮内etcもネオコン被れだし・・・)

『・・・もともとは、米商務省が1970年代に実施した米経済システムをめぐる公共キャンペーンが元になっている。そのキャンペーンとは、スヌーピー作者シュルツ氏書き下ろしのイラストなどを入れたブックレットの配布が「中所得者、黒人・低教育レベル層にとって大きな効果をもたらしている」と分析し、教育レベルの低いそうに受け入れやすい形のキャンペーンを行うというものである。このキャンペーンの成功により、USAの経済金融構造変革がスムースに進行したと言われている。

 このキャンペーンを真似た企画を竹中氏が作らせたのが、有限会社リードと株式会社オフィスサンサーラの2社である。広告会社の企画書では、国民を3層に分けている。・・・』

http://1katutanuki.cocolog-nifty.com/blog/2005/08/post_5914.html