toxandoria:旧「toxandoriaの日記」

W,Ⅴ.O.クワインによれば、地理や歴史から物理学や数学、論理学までに至る知識や信念の総体は周縁部(フリンジ)でのみ経験と接する人工の構築物ないしは「境界条件が経験であるような力(持続的ダイナミズム)の場」とされ、この描像の下で理論(又はイデオローグ)と合致しない観察結果が得られたとき生ずるのは何らかの特定の仮説の撤回ではなく、信念体系内部の各命題に割り当てられていた真理値の再配分であり、そこには多くの選択の余地(つまり無限の可能性が絶えず拓ける状態)がある。中山康雄著『科学哲学』(人文書院)

「共謀罪批判」への“悪魔からの反論”

toxandoria2006-05-22


【注】この絵は下記サイト(★1)のフリー画像を転載したものです。お手数ですが、大きな絵は下記URL(★)をクリックしてご覧ください。
★1:Fantasy Pictures For Free/All the fantasy pictures here are free for you to use on yourpersonal non commercial website. I have lots morefantasy pictures, so if you can't find what you're looking forE-mail me.
http://www.feebleminds-gifs.com/fantasy-pictures-2.html
★2:http://toxandoria.exblog.jp/

◎ザットみて下記のような提案側(自民党)のボロが読み取れる“反論にならない反論”です。

●犯罪・テロの概況・原因等を他人ごとのように述べている(“李下の冠”意識を棚上にした独善的な「与党・性善説」のバカバカしさ)。

●対象団体についての論点ボカシ(法律の一人歩きに対する狡猾な“暗黙の期待感”がミエミエ)

●国際条約の主旨に関する意図的な曲解(共謀の対象を作為的に一般国内犯の可能性の範囲まで拡大)

●一部のマスコミ批判に対する恫喝(学会・文化人団体及びブログなど市民一般からの強い批判は無視)
・・・むしろ、批判に消極的なマスコミと政権与党の「根深い癒着構造の腐敗臭」が漂っている。

・・・以下はhttp://blog.kaisetsu.org/?eid=385714からの転載・・・

■「共謀罪って・・なんだ」 自民党の説明が受け入れがたい Subject: Fwd: Re: [uketugu] 共謀罪 自民党コメント

寺尾@多治見です。転送・転載歓迎。

――― 以下転送 ―――

Subject:Re: [uketugu] 共謀罪 自民党コメント From:motomi Date:Sun, 21 May 2006 21:03:38 +0900

室田です
共謀罪関連の情報です。「共謀罪って・・なんだ」の人々が、自民党コメントに対する反論を発表しました。自民党コメントはつっこみどころ満載です。どうぞご覧下さい。

自民党が2006年5月16日に以下のようなコメントを出しています。

「犯罪の国際化、組織化、高度情報化に対処する刑法等改正案(条約刑法−いわゆる共謀罪)について」
http://www.jimin.jp/jimin/seisaku/2006/seisaku-008.html

この中に、サイト「共謀罪って..なんだ?」上の事例集への反論と思われる文面が記載されているので、サイトでは、それに対するコメントを載せました。http://kyobo.syuriken.jp/0521.htm

自民党は、友人同士などによる日常的な例では、与党修正案の「団体」の要件を満たさないので、共謀罪は成立しない、と主張していますが、
サイトでは、条文を素直に読み、政府や与党の答弁を聞く限り、自民党の説明が受け入れがたいことを説明しています。

一見、団体の要件を厳しくしたことによって、一般の人が対象からはずれたように見えても、それが明確に担保されてはいない様子がわかるはずですので、とうぞご覧ください。

共謀罪って..なんだ?」http://kyobo.syuriken.jp/

さらに、共謀罪創設法案には、審議すらされていない問題点もあるんです。
http://ameblo.jp/kyobo/

のブログに載せていますので、ご参照ください。

室田元美

共謀罪って・・なんだ?」
http://kyobo.syuriken.jp/

<参考>共謀罪修正で攻防 週明け国会、与野党協議ヤマ場[2006/05/22、北海道新聞ネット記事]
http://www.hokkaido-np.co.jp/Php/kiji.php3?&d=20060522&j=0023&k=200605219835
・・・【部分抜粋】与党内には「審議はすでに尽くされた」との意見も強いが、民主党強行採決の場合、衆参両院で審議拒否に出る構え。国会日程が窮屈な中では他の法案審議への影響も避けられず、与党は対応に苦慮しそうだ。