toxandoria:旧「toxandoriaの日記」

W,Ⅴ.O.クワインによれば、地理や歴史から物理学や数学、論理学までに至る知識や信念の総体は周縁部(フリンジ)でのみ経験と接する人工の構築物ないしは「境界条件が経験であるような力(持続的ダイナミズム)の場」とされ、この描像の下で理論(又はイデオローグ)と合致しない観察結果が得られたとき生ずるのは何らかの特定の仮説の撤回ではなく、信念体系内部の各命題に割り当てられていた真理値の再配分であり、そこには多くの選択の余地(つまり無限の可能性が絶えず拓ける状態)がある。中山康雄著『科学哲学』(人文書院)

民主党・野田政権が原発を止められず益々「原発型ファシズム化」する現実的な理由

toxandoria2011-12-09



【参考動画】Lara Fabian & Johnny Haliday Requiem pour un fou(益々「原発ファシズム化」するバカどもに捧げる鎮魂歌)


【参考画像1】


・・・・・・当画像はhttp://blogs.yahoo.co.jp/shimuratakayoshi/folder/1200656.htmlより。因みに、この世界でも稀な日本型アングラ・ショップ制(財界・労働界・政界の原発推進を巡る癒着・談合)をエンジン型中核構造とする<搾取>で得た輸出型大企業の内部留保(欧米企業に比べ格段に厚い)は優に260兆円を超えており、その約3割の約80兆円を原発関連企業が占める。


・・・<搾取>で得た輸出型大企業の内部留保(欧米企業に比べ格段に厚い)は優に260兆円を超えており、その約3割の約80兆円を原発関連企業が占める。実は、このように歪な<搾取構造>が資本主義に付き纏うことは、既にケインズが名著『雇用・利子および貨幣の一般理論(1936)』で述べていたことだ。


・・・経済理論的に見ても、日本型アングラ・ショップ制(財界・労働界・政界の原発推進を巡る癒着・談合)をエンジン型中核構造とする<搾取>で得た輸出型大企業の内部留保(欧米企業に比べ格段に分厚い)は資本主義のあり方として明らかに邪道だ。


・・・そもそも、こんな原発ファシズム的なバカ資本主義(非公正)型経営をやって経済システム全体(地域経済と99%の中小企業に支えられている全需要構造)が大崩壊すれば、国土全体の過酷な放射能汚染に全国民の生命が絶えず脅かされつつあり、しかも更に放射能汚染が重篤化する恐怖に全ての国民が怯えるなかで、1%の富裕層も99%の貧困&中間層もあったものではなく、皆が一蓮托生で、ことごとくオジャン、ゲームオーバーではないか!この強欲たかりのバカ野郎どもが! http://t.co/IJ1hdqM5


【参考画像2】

・・・当画像はhttp://t.co/X1iM8WvJより転載。原発の「高齢化」、前例なき領域へ−関電は今後5年で4基が40年に、美浜原発2号機は来年運転開始から40年を迎える、問題なければ10年間の稼働が可能になる。が、50年にわたる(更に延命60年さえをも視野に?)原発は世界に例がない。http://t.co/IJ1hdqM5


(重要ツイッター情報)


shingTWIT @hanachancause 戦後の朝鮮戦争特需と高度経済成長期を通じて一貫して日本経済を牽引してきたのは輸出産業であり、<彼らは、そういう産業構造しか知らない人たちで、しかも、その土壌の上で立身出世した人たちでもある>が経済界のトップに立ち(そのブースターとして、巨大電力各社による中央支配型の原発・・・それが事実上の原爆であることを知りつつも・・・の実質的推進に睨みを利かす中央官僚組織および配下の大労組と野合して)原発を促進する強固な意志を持ち、政治を牛耳っているわけですから、彼等にこれからは内需主導(電力供給の地域分散立地が可能な再生エネルギー等がブースターとなり得る)だと云って(http://d.hatena.ne.jp/toxandoria/20111205)も理解されることはないと思います。 via web 2011.12.08 22:07(リツイートto hanachancauseより) ← しかし、だからといって、このまま放置・傍観すれば日本が滅亡&大破壊の奈落へまっしぐらであるのは必然であるだろう。この構図は、またしてもアノ何時か来た道のデジャブ(déjà-vu)である!(下記参照、下記◆)


◆只野 親父(フェイスブック投稿より1)


<フクシマ冷温停止原発輸出・原発再稼働・原発新設・もんじゅ&六ケ所再処理工場の推進>と相似形の国民不在政治の「転進」のカタチ ⇒ ガダルカナル島の攻防戦、完膚無きまでの大敗北は「所期の目的を達して転進」と発表された/筆洗(東京新聞)/
http://www.tokyo-np.co.jp/article/column/hissen/CK2011120702000043.html
太平洋戦争の分岐点になったガダルカナル島の攻防戦では、約三万人の日本の将兵のうち二万人が犠牲になった。七割が餓死や病死である。一九四三年二月、大本営は敗北した事実を隠して、所期の目的を達して転進した、と発表した▼これ以降、日本軍が太平洋の拠点から撤退した時に、新聞では「転進」が使われるようになる。部隊が全滅した時は「玉砕」に。軍部と新聞は言葉を言い換え、国民の目をそらした▼同じようなことが今、政府や東京電力の記者会見で起きている。事故やトラブルの危険性を小さく見せるために「事象」という言葉を連発。記者が原発の「老朽化」に言及すると「高経年化」と言い直すと、本紙記事が報じていた▼原子力建屋の中にたまった高濃度の放射能汚染水は「滞留水」。これでは危険性は伝わるわけがない。極め付きは、正常な原子炉を定期検査で止める時などに使う「冷温停止」に「状態」を付けた「冷温停止状態」だろう▼事故が収束に向かっていると強調したい政府の常套句(じょうとうく)であるが、圧力容器から格納容器に溶け落ちた核燃料の状態が十分把握できていないのに、その言葉を平然と口に出せる感覚を疑う▼かつて、新聞は軍部と一体になって、国民に本当のことを伝えなかった。もう過ちは繰り返したくない。事故が風化するのを待っている原子力ムラとの根比べでもある。


◆只野 親父(フェイスブック投稿より2)


原発、 いつ、やめるのか、 それとも いつ、再開するのか


原発、 いつ、やめるのか、 それとも いつ、再開するのか。 それを決めるのは、 電力会社でも 役所でも 政治家でもなくて、 私たち 国民一人一人。 通販生活 2011年秋冬号 巻頭特集「原発国民投票」bethcom


これを流さなかったテレビ局は、そのこと自体が巨額原発マネーに汚染してる証拠である!Today, 9:35 PM2011年12月8日 21:37長さ: ‎0:30


(関連フェイスブックみどりの未来ML情報)


原発ファシズム、野田政権の本性!=原発輸出に道を開く原子力協定が、8日の参院外交防衛委員会で賛成多数で可決/会期末の本日9日(金)、午前11時30分からの参院本会議で採決が強行され、承認が図られようとしています】


●与党民主党の筆頭理事である谷岡郁子議員は採決を棄権し、理由を「党を裏切るか、福島を含め原発のない時代を願っている人々を裏切るかの問題だ」と語った。


●谷岡議員は、地震や冷却水供給などの問題点を指摘、安全確保がなされない場合はプロジェクトを中断させることを担保しておくべき、と主張してきた。


●この正論は一切無視され、そこにあるのは、三菱重工などプラントメーカーへの利権提供の意志だけ。


●衆参それぞれたった3時間の審議のみ、ヨルダンとの協定の問題点は何らクリアーされず、ベトナムに関する参考人質疑さえ放棄されました。


・・・・・


*東京の杉原浩司(福島原発事故緊急会議/みどりの未来)です。[転送・転載歓迎/重複失礼]


危険かつ無責任な原発輸出に道を開く原子力協定が、8日の参院外交防衛委員会で賛成多数で可決されました。与党民主党の筆頭理事である谷岡郁子議員は採決を棄権し、理由を「党を裏切るか、福島を含め原発のない時代を願っている人々を裏切るかの問題だ」と語ったそうです。


民主党原子力協定採決で党筆頭理事が棄権(毎日、12/8)
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20111209k0000m010021000c.html


原子力協定を可決=与党筆頭理事は退席―参院委(時事、12/8)
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2011120800050


原子力協定 参院委員会で可決(NHK、12/8)
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20111208/t10014499081000.html


谷岡議員は質疑の中で「通常はこうした条約には関心が持たれないが、この数日間、多くのファックス、メール、電話がかかってきた。内容は『時期尚早』『反対』ばかりであり、一通も『急げ』というものはない」と述べ、地震や冷却水供給などの問題点を指摘、安全確保がなされない場合はプロジェクトを中断させることを担保しておくべき、と主張していました。


そして、国会会期末の本日9日(金)、午前11時30分からの参院本会議で採決が強行され、承認が図られようとしています。衆参それぞれたった3時間の審議のみ、ヨルダンとの協定の問題点は何らクリアーされず、ベトナムに関する参考人質疑さえ放棄されました。そこにあるのは、三菱重工などプラントメーカーへの利権提供の意志だけです。


恥ずべき状況ですが、最後までできることをやりましょう。衆議院に続いて、与党民主党からより多数の「造反」が出ることが今後のためにも重要です。


民主党議員に、9日(金)午前11時30分からの本会議採決で賛成しない(反対ないし棄権を!)ようFAX、電話を集中してください!


 <タイムリミットは9日午前11時>


【働きかけてほしい民主党参院議員】(独断に基づくもの:少し増えました)


相原久美子   (FAX)03-6551-0611  (TEL)03-6550-0611
有田芳生     (FAX)03-6551-0416  (TEL)03-6550-0416
江田五月     (FAX)03-6551-1204  (TEL)03-6550-1204
大河原雅子   (FAX)03-6551-0417  (TEL)03-6550-0417
大島九州男   (FAX)03-6551-0910  (TEL)03-6550-0910
岡崎トミ子    (FAX)03-6551-0415  (TEL)03-6550-0415
金子恵美     (FAX)03-6551-0502  (TEL)03-6550-0502
神本美恵子   (FAX)03-3508-0010  (TEL)03-6550-1119
今野東      (FAX)03-6551-0811  (TEL)03-6550-0811
櫻井充      (FAX)03-6551-0512 (TEL)03-6550-0512
谷博之      (FAX)03-6551-0608  (TEL)03-6550-0608
谷岡郁子     (FAX)03-6551-0524  (TEL)03-6550-0524
ツルネン・マルティ (FAX)03-6551-0923 (TEL)03-6550-0923
中村哲治     (FAX)03-6551-0815  (TEL)03-6550-0815
那谷屋正義   (FAX)03-6551-0409  (TEL)03-6550-0409
白眞勲      (FAX)03-6551-1116  (TEL)03-6550-1116
姫井由美子   (FAX)03-6551-0510  (TEL)03-6550-0510
福山哲郎     (FAX)03-6551-0808  (TEL)03-6550-0808
藤末健三     (FAX)03-6551-1009  (TEL)03-6550-1009
藤田幸久     (FAX)03-6551-0914  (TEL)03-6550-0914
藤谷光信     (FAX)03-6551-1122  (TEL)03-6550-1122
舟山康江    (FAX)03-6551-0522  (TEL)03-6550-0522
増子輝彦     (FAX)03-6551-0602  (TEL)03-6550-0602
松野信夫     (FAX)03-6551-0720  (TEL)03-6550-0720
森ゆうこ  (FAX)03-6551-0805  (TEL)03-6550-0805
横峯良郎  (FAX)03-6551-1003  (TEL)03-6550-1003


[民主会派]


平山誠     (FAX)03-6551-1018  (TEL)03-6550-1018


<参考>


【緊急声明】問題だらけのベトナム/ヨルダンへの原発輸出
      〜拙速な原子力協定批准に抗議
http://dl.dropbox.com/u/23151586/1_111130_nuc_export.pdf


後藤政志さん(元東芝原子力プラント設計技術者)からのメッセージ
http://dl.dropbox.com/u/23151586/7_111130_nuc_export.pdf


原子力協定承認へ 福島事故の教訓を忘れたのか(愛媛新聞、12/4)
http://www.ehime-np.co.jp/rensai/shasetsu/ren017201112047060.html


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原子力協定に反対、棄権した議員への民主党執行部による「処分」にNOを! 国対委員長、幹事長に「処分されるべきは、危険で無責任な原発輸出に加担する民主党執行部です!」との声を至急届けてください。


平野博文 国対委員長  (FAX)03-3502-5025  (TEL)03-3508-7080
輿石東 幹事長      (FAX)03-3593-6710   (TEL)03-6550-0322
民主党原子力協定承認採決で党筆頭理事が棄権mainichi.jp



只野 親父 【追記】原子力協定に反対、棄権した議員への民主党執行部による「処分」にNOを! 国対委員長、幹事長に「処分されるべきは、危険で無責任な原発輸出に加担する民主党執行部です!」との声を至急届けてください。


平野博文 国対委員長  (FAX)03-3502-5025  (TEL)03-3508-7080
輿石東 幹事長      (FAX)03-3593-6710   (TEL)03-6550-0322


◆只野 親父(フェイスブック投稿より3)


只野 親父【関連情報】http://d.hatena.ne.jp/toxandoria/20111105より、関連項目を抽出(内容は、←当記事を参照乞う)


■トルコ地震(10/23)と“メツァモール原発事故(アルメニア)の情報”が意味すること
■ヨルダン原子力協定(輸出)の概要
■ヨルダン原子力協定(輸出)の問題点
ヨルダン王国地政学的・地質学的な特殊性
ベトナム原発輸出の概要
ベトナムにおける地震の可能性について
ベトナム原発輸出の問題点
フィンランド原発をめぐる概要
フィンランド原発とエネルギー事情
フィンランド国民の「原発新設とフクシマ後の日本」に対する考え方、及びその評価
ポーランド原発計画概観
■対ポーランド原発輸出の動向
ポーランド原発計画についての問題点