toxandoria:旧「toxandoriaの日記」

W,Ⅴ.O.クワインによれば、地理や歴史から物理学や数学、論理学までに至る知識や信念の総体は周縁部(フリンジ)でのみ経験と接する人工の構築物ないしは「境界条件が経験であるような力(持続的ダイナミズム)の場」とされ、この描像の下で理論(又はイデオローグ)と合致しない観察結果が得られたとき生ずるのは何らかの特定の仮説の撤回ではなく、信念体系内部の各命題に割り当てられていた真理値の再配分であり、そこには多くの選択の余地(つまり無限の可能性が絶えず拓ける状態)がある。中山康雄著『科学哲学』(人文書院)

善き人々が騙され続ける日本のそれより、米国エネルギー政策の方がある意味で健全といえる/米原発の34年ぶり新設認可の意味

toxandoria2012-02-15



■[副題]やらせストレステストで無辜の国民(善き人々)を騙しつつ大飯原発3・4号機の再稼働ゴリ推しを謀る日本より、米国エネルギー政策の方がある意味で健全といえる/米原発の34年ぶり新設認可の意味


Lara Fabian - I Am Who I Am



SulejmanEtLaRacaille さんが 2011/08/05 にアップロード/ボスニア出身の外国語教師スーレイマンとその仲間が始めた、外国語の歌に日本語字幕を付けるプロジェクト。第一弾はアシュカ・エ・レ・サルタンバンクの「オン・ラシャ・リ­アン」です。翻訳して短い言葉に置き換えるは難しいですね。多少の意訳はご勘弁を。偶然この翻訳が出来上がった同じ時期にMUSICMAGAZINE 増刊「プロテスト・ソング・クロニクル」という本が出版されました。そのなかにもこの曲が紹介されています。ちょっと参考にさせてもらいました。最後にバンドのメンバーか­らメッセージを戴きましたので記しておきます。魂におけるユートピア主義者、精神におけるノマドであれ。私たちは皆「世界の市民」です。私たちの闘いは同じ、夢も同じ、理想も同じです。何も手放さないぞ!/北フランス出身のSaltimbanksのバンドより、尊敬と友情と連帯をこめて。アーティスト: HK ET LES SALTIMBANKS


・・・この動画についての評価の高いコメントmie0848


このデモの時、現地にいました。フランス革命を今もプライドに思っているフランスでは、常に不出来な現実を智恵を出しあって少しづつ市民が改革していくんだ、と­いう意志を普通の人たちが明確に持っています。


専門家や政治家に任せて、自分たちは愚痴るだけとか、親方日の丸に巻かれ、諦めて受け入れるとか、してちゃやっぱりダメなんだなって、改めて思いました。胸がしめつけられる。健全な怒りが人間性を呼び覚ましてくれる。あきらめちゃいけないんだね。


・・・

・・・これらLara Fabian他の画像および動画は当記事内容とは無関係、強いて言えばヤラセ型の検証や国策詐欺に騙されぬための魔除けのつもりw


・・・


(プロローグ)


我われは、よほど<親方日の丸=実相は政官司財労学が野合交尾する実効権力>さまに騙されたい国民であるようだ


ヒョットすると、我われ日本人は、よほど心から国策詐欺師に騙されることを願っている国民なのではないか?そう思わざるを得ないほど可笑しなニュースが日々にメディアを飛び交っている・・・


原発再稼働、民主が容認へ 夏の電力不足を懸念http://www.asahi.com/politics/update/0216/TKY201202160001.html←ストレステストも電力不足もウソだらけ、真相は<政官司財労学・野合交尾>実効権力からの圧力!!将来の電力エネルギー政策より原発稼働優先する国民への裏切り! hanachancause 2012.02.16 06:20


東京新聞:インフレ目標 政府の関与を明確に:社説 http://www.tokyo-np.co.jp/article/column/editorial/CK2012021602100003.html←汚い野郎どもだ、原発推進への回帰路線もそうだが、無責任な野田政権&民主党は当事者意識がゼロなので既に逃げ得を視野に入れてる節がある! hanachancause 2012.02.16 12:02


原子力施設関係市町村に青森県が新交付金
http://cgi.daily-tohoku.co.jp/cgi-bin/news/2012/02/14/new1202140901.htm ←市町村の脱原発の動きを牽制?青森県よ、気は確かか!白河以北一山百文の屈辱地方政治http://d.hatena.ne.jp/toxandoria/20120212はもうやめるべきだ! hanachancause2012.02.14 18:38


残念ながら今の日本がどうしようもないほど政治意識が劣化した国であること(対世界市民意識標準という意味で)については、2月12日に徳島市内で、如何にも自信ありげのジェスチャーで講演し、<いま停止中の原発再稼働こそ日本の未来のための絶対条件だ>との認識を強調した、偽装市民派たる民主党仙谷由人政調会長代行の存在(http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120212/stt12021219250003-n1.htm)が全てを物語っています。http://www.facebook.com/note.php?note_id=154107558039875


@cinamochan 財務省は国の債務についてグロスとネット(G.スタンダード)の概念を混同させ誑かしている! 政府資産の一部売却処理、1%への傾斜課税での所得税見直し等を優先させ、そのうえ仮に消費税やるとしても時期を慎重に選び 欧州式VAT(低所得〜中間層・生活必需品等への配慮)を工夫すべき・・・と思います。2012年2月10日 - 12:01hanachancause


‎@umemarg ボンジュール!AM7:00ニュースNHK世論調査原発再稼働&TPP共に最多は「分からない(どちらトモ言えな〜い)」、選挙制度改革では「比例代表併用制が最少」、マインドコントロール民度劣化か、
それが日本の深刻な問題デ〜ス (*´▽`*)ノ)) hanachancause2012.02.14 07:45


ボトルキープやマイカップじゃあるまいし、マイ・ナンバー(共通番号制)などと無辜の国民(善き人々)を浮かれさせる作戦と併行して、原発一極経済体制なる原子村御用達の狂想実現のためにメディア&ネット監視に加え、共謀罪と共に東独時代・シュタージの如く閨房まで覗きかねない「一般市民監視法の秘密保全法制(下記◆参照乞う)」の成立を謀る野田政権の悪辣http://www.facebook.com/note.php?note_id=153610798089551 anachancause2012.02.16 04:21


◆秘密保全のための法制の在り方に関する有識者会議
「秘密保全のための法制の在り方について(報告書)」(平成23年8月8日)
http://www.kantei.go.jp/jp/singi/jouhouhozen/housei_kaigi/pdf/10110808_houkoku.pdf
◆秘密保全のための法制の在り方について(報告書)の概要
http://www.tokuyamadam-chushi.net/sonota5/siryou3himitsuhozen.pdf


・・・・・


『34年ぶりでの米原発新設の認可は原子力ルネサンスならず新世代原子炉の最初の一波だ』(米原子力エネルギー協会、ピーターソン副理事長)


●米国では、現在稼働中の<1970年代〜1980年代を中心に稼働開始した原発104基>の殆どは60年運転を想定しており、一部では80年への延長すら検討されているが、当然、老朽化リスクについての議論も拡大中だ。従って、今回の<新世代原子炉・二基>の認可は、老朽化原発二基・廃炉への代替という意味もある。


●米国は<国策原発>ではなく、あくまでも<複数の民間電力会社による自由競争と経営責任が原則>である。ただ、地球温暖化対策と中東石油依存への過剰傾斜からの脱却ということが大義となっている。オバマ政権のエネルギー政策には3つの柱があり、それは「(1)エネルギー多様化促進(2)温暖化対策の排出ガス低減(3)エネルギー産業の競争力強化」だ。


●だから、国策ではないもののブッシュ政権時代には建設資金誘導策が導入されており、オバマ大統領もこれを引き継いでいる。そこで、今回は一定保証料支払を前提に国が連帯保証人となる形で巨額83億ドル(6,400億円)の資金が調達された。


●今回、認可された(大統領選挙を目前とする事情があるので強力なロビー活動の成果?)のは南部に立地するボーグル原発ジョージア州)の二基(3、4号基、各110万kw/第3世代新型加圧水型原子炉AP1000、東芝子会社のWH社製)だが、ピーターソン副理事長が言う第「二波」が何時やって来るかはメドが立たぬ状況となっている。


<注記>第3世代新型加圧水型原子炉AP1000
・・・最大の特徴は運転員の操作や電源を必要としない安全装置を備えること。原発の故障や運転員の操作や電源復帰まで72時間の余裕があり(圧縮ガスによる圧力や重力などの力で 原子炉容器内に冷却水が注入され自然循環によって熱を取り除く←ただし重力はタンクに水が無くなれば、圧縮ガスは圧力が無くなれば、利かなくなるはずで、72時間の余裕が絶対的に保証されるとは考えにくい。もちろん、その72時間を超えればアウトだ。つまり、運が悪ければフクシマ第一原発電源喪失過酷事故と同じ状況になる可能性がある(http://huhcanitbetrue.blogspot.com/2012/01/blog-post_04.html)、外部もきわめて堅牢であり、きわめて安全と宣言されている。しかし、米原子力規制委員会(NRC)のヤッコ委員長は、福島第1原発で起きた部分的な炉心溶融メルトダウン)の防護対策強化を新型原子炉の事業者らに強制していないことを理由に反対した。が、他の委員4人が賛成に回り認可が決定した。


・・・


●その「二波」のメドが立たないのは、今や米国での原発新設には逆風が吹いているからだ。まず、今回の審査でも米原子力規制委員会(NRC)のヤッコ委員長が「フクシマが無視できない=福島第1原発で起きた部分的な炉心溶融メルトダウン)の防護対策強化を新型原子炉の事業者らに強制していない点」を指摘して反対に回ったと報じられたとおり、<原発の安全面に関わる信用>をめぐり、米国でもフクシマ発の逆風が吹いている。このため、今回の建設再開で、議会の一部や大都市周辺や地震が多発している西海岸の市民団体などから原発反対派の批判が急速に高まることも予想される。


●片や、フクシマ3.11原発過酷事故を起こし、その収束のメドが一向に立たない日本では(これは新設そのものではないが・・・)、早くも政府・経産省保安院らの主導による強引な<原発の安全面に関わる信用を棚上げして原発再稼働(→再稼働拡大→新設&輸出促進への流れの加速)を謀る>という不可解で不埒な動きが目立ち始めている。


●ヤッコ委員長一人だけの反対ではあったが、米国が世界一の核弾頭用プルトニウム量38tを保有する超核戦術大国であるということを脇に置くとすれば(関連参照、下記◆)、米国で<原発の安全面に関わる信用についての公式な異議と疑問の申し立て>が今回の新設認可の付帯条件とされたことの意義は大きい。この点を重く捉えれば、日本が<政府と規制官庁ぐるみの殆どヤラセ&嘘つき状態で適当に安全評価を決め、強引に再稼働&国策原発推進へ持ち込む流れを謀っている>のは、とても正気の沙汰とは言えない。だから、この点ではまだ米国の方が原子力利用規制の力が些かでも効いている分だけ日本よりも遥かに健全であると見なすべきかもしれない。それに、アメリカの電気エネルルギー(電力源事情)は、メディアが喧伝する印象(世界一の原発保有国!)とは異なり、日本より遥かにバランスが良く取れている。


◆米核弾頭用プルトニウム量は38tで日本保有プルト総量は45t。日本は既に米核弾頭以上のプルトニウム保有するので抑止力云々の馬鹿議論展開にせよ核燃サイクルで今以上増やす必要はない(河野太郎、ごまめのはぎしり)。https://twitter.com/#!/hanachancause/status/162096759718416384 Cf.原子力委員会で道5つ(今後、日本はプルトニウムを増やすべきか減らすべきか?についての学際的視点からの方向性について?←減らし、なくすべきが当たり前だろ!!)検討開始、今春結論:1.25朝日リツイート 2012年1月25日 - 17:57 hanachancause ← なんと、原発絡みで日本が保有するプルト二ウム総量45tは優に米国を超えている、つまり日本はれっきとした世界でトップクラスの超危険な核保有国だったノダ!


・・・


●その証拠に、米国では、4〜5年前に20基以上の新設申請が出されたが、ポスト・フクシマの安全対策強化、ライバルであるシェールガス発電との競争激化などの条件下で、原発はコスト面で競争力を失いつつある。それは、必然的にスリーマイル島原発事故(1979)、チェルノブイリ原発事故(1986)、そしてフクシマ3.11原発過酷事故などの影響を受けて、今まで以上に原発建設には時間(少なくとも5〜10年)がかかるようになり、建設費用の巨額化(少なくとも50億ドル以上)も進んでいるからだ。


マサチューセッツ工科大学が2009年に出した調査報告書では、2003年比で建設費用が2倍に跳ね上がっており、フクシマ3.11原発過酷事故の影響を受けて、安全帯対策の費用が更に増加するとも囁かれている。また、シェールガス発電との競争も激化しており、ロイターが報じるところによれば、シェールガス発電は100万kw級の発電所で建設費が10億ドル、建設期間は2〜3年で済むと見られている。


●また、先に挙げたオバマの3本柱の一つである「(2)温暖化対策の排出ガス低減」にしても、米国には石炭火力発電所が多い(参照、添付画像『主要国と世界の電源別発電量構成』)という事情から、それを天然ガスに切り替えるだけでも温暖効果ガスの排出削減が可能になる。つまり、今や米国では、純然たる民間企業の企業経営という観点からすれば、特段に大きな巨額資金を投資して、同時にフクシマ型の巨大リスクを犯すことまでして、原発新設に猪突する、ステイクホルダー用の旨みと経営上のニーズが薄れつつある訳だ。


●だから、米原子力エネルギー協会のピーターソン副理事長が言う「新世代原子炉の第二波」がいつやって来るのかは分からないということになる。日本のような国策による電力会社独占ではなく、しかも<電力会社にとり非常においしい総括原価方式による電気料金の設定方式でもない米国>では、電力市場で競争原理に曝される原発は、たとえそれがどんな新方式のユニークなものであるとしても所詮は電力市場の中で淘汰される宿命となっている訳だ。


●米エネルギー省が昨年の春に出した見通しでは、2007〜2009年に申請が出された26基のうち2020年までに運転可能となる原発は今回の二基と間もなく認可される見込みのサウスカロライナ州原発二基だけに限られそうだ。


●従って、我われ日本国民がより憂慮すべきは、新世代型原子炉を<6基建設中、8基計画中>とされる中国の動向、日本海に面した江原道三陟と慶尚北道盈徳の2カ所を新たに原子力発電所の建設候補地に決め、そこで<今回決定の8基を含め2030年までに19基の原発を建設する計画、http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2011&d=1224&f=politics_1224_028.shtml>、とされる韓国の余りにも異常な原発拡大政策である。そして何よりも怖ろしいのは、地震大国日本における野田政権による原発政策(再稼働・新設・輸出促進・もんじゅ・六ヶ所核サイクル等)の強引な推進である。


<注記>


・・・添付画像(地図)は、毎日新聞
http://sp.mainichi.jp/m/news.html?cid=20120210k0000e030133000cより・・・


・・・添付画像(主要国と世界の電源別発電量構成)は、
http://www.president.co.jp/pre/backnumber/2009/20090316/9871/9881/より・・・


<参照資料>


アメリカ34年ぶり新規の原発建設へ/報道各紙の要点総まとめ(ざまあみやがれい)http://blog.livedoor.jp/amenohimoharenohimo/archives/65781922.html


朝日新聞・記事2012.2.12『原発認可 でも逆風/米、費用増え新設に慎重』


ジョージア州「ヴォーグル原発」、34年ぶりに増設認可の背景 | 冷泉彰彦 ニューズウィーク日本版、 http://www.newsweekjapan.jp/reizei/2012/02/post-398.php ←同型AP1000は米で更に6ヶ所新設検討、中国では6基建設中、8基計画中らしい!2012年2月13日 - 16:03 hanachancause


米が34年ぶりに原発着工へ ヤッコ委員長は「フクシマが無視できない」と反対する異例の事態! - MSN産経ニュース
http://sankei.jp.msn.com/world/news/120210/amr12021020320006-n1.htm


(関連参考情報1)



『日本国策原発』の無責任、そして『政官司財労学による野合・交尾集団』たる日本原子村の果てしなき横暴


東電経営権巡り意見分かれるNHK) 
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120214/k10013006901000.html←安住は本当のバカ!国の過剰負担が心配だと?しかし国策だから国の責任だろ、要は中途半端な誤魔化しヤメて、再エネ転向&脱原発原発国有化を決断し、国策廃炉を具体計画化して、東電は再エネ可能範囲&送発電分離で再生させ、不満分子はクビにすればよい。 hanachancause 2012.02.14 14:23


東電国有化:経産相経団連会長が火花 (毎日)
http://mainichi.jp/select/biz/news/20120215k0000m020059000c.html←そもそも東電と経団連はズブズブの利益共同体、米倉は私益優先&ご都合原発国策主義(アンチ発送電分離)の原子村ギニョール・・・が、三文オペラ型のヤラセ玉虫色決着に注意!! hanachancause 2012.02.15 18:22(画像は
http://www.facebook.com/media/set/?set=a.184062781614126.39852.100000312157435&type=3より)


(関連参考情報2)


『やらせストレステストで大飯原発3・4号機の再稼働ゴリ推しを謀る日本政府』の浅ましくも恥ずべき現況/大飯原発「ストレステスト妥当」評価について、13日夜、意見聴取会の井野博満委員、後藤政志委員が抗議の緊急声明を公表(政府・保安院はフクシマを反省してない!)


・・・みどりの未来ML(杉原浩司/福島原発事故緊急会議/みどりの未来)より転載・・・


●東電福島第一原発事故が未だ収束せず、原因究明も終わらない中で、大飯原発3、4号機の再稼働手続きが急ピッチで進んでいます。傍聴者を締め出し、利益相反委員を居座らせたまま行われた2月8日の意見聴取会で、複数の委員が、ストレステスト一次評価の内容や手続きについて重要な指摘を行いました(画像は
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik11/2012-01-19/2012011901_01_1.htmlより)。


●しかし、保安院はそれらを無視して審査書を強引にまとめ、2月13日、原子力安全委員会への提出を強行しました。


大飯原発「テスト妥当」評価を安全委へ(動画:2月13日、テレビ朝日
http://news.tv-asahi.co.jp/ann/news/web/html/220213009.html


●これに対して、13日夜、意見聴取会の井野博満委員、後藤政志委員が抗議の緊急声明を公表されました。


審査書提出は「拙速」=保安院聴取会委員が抗議
大飯原発・ストレステスト(2月13日、時事通信
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2012021300948


重要な声明ですので、ぜひ一人でも多くの方に広めてください。転送、ブログ、ツイッターフェイスブックなどでご紹介ください。


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ストレステスト>井野委員・後藤委員の抗議声明
http://kkheisa.blog117.fc2.com/blog-entry-93.html


原発再稼働:大飯3・4号ストレステスト手続きに異議あり>2委員が抗議声明
http://hinan-kenri.cocolog-nifty.com/blog/2012/02/post-8a6b.html


大飯原発ストレステスト「妥当」に、専門委員が抗議の緊急声明
http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/1306


◆抗議声明は以下のPDFでダウンロードできます
http://www.kk-heisa.com/data/2012-02-13_st_ino_goto.pdf


[関連]ストレステスト意見聴取会>強引な議論打ち切り?
【2/8意見聴取会提出:井野委員・後藤委員の質問書】ぜひご一読を!
http://kkheisa.blog117.fc2.com/blog-entry-92.html

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2012年2月13日


関西電力大飯3・4号機ストレステスト審査書提出に抗議する緊急声明


ストレステスト意見聴取会委員
井野博満・後
藤政志


原子力安全・保安院は、本日、関西電力大飯原発3・4号機の一次評価を「妥当」とする審査書を原子力安全委員会に提出しました。私たちは、このような拙速なやり方は、とうてい認められません。


2月8日の第8回意見聴取会では、様々な技術的な課題が残されていることが明らかになりました。原子力安全・保安院も、その場で議論を終了するとは明言しませんでした。当然、継続審議となると思いました。審査書が原子力安全委員会に提出されたことに対して意見聴取会の委員として抗議します。


ストレステスト意見聴取会では、徹底して議論を尽くすことが、国民に対する原子力安全・保安院の責務です。次のような根本的な問題が残っています。


(1)判断基準について、保安院は「福島第一原子力発電所を襲ったような<地震津波が来襲しても同原子力発電所のような状況にならないことを技術的に確認する>」としています。<しかし、津波の想定は11.4メートルで、福島事故の14メートルよりも低くなっています。そもそも、福島事故は収束しておらず、原因もわからない状態です。>


(2)評価の対象、基準の適用について以下の<技術的な疑問>があります。


<a 制御棒の挿入性を検討の対象から外しています。>


<b基礎ボルトなど<機器の強度については、安全率を削って評価しています。>


<c 原子炉<建屋などの構造強度に関わる許容値について、耐震バックチェックの基準より甘い許容値を適用する>ことを認めています。


<d 本来の<設備は福島原発事故前から改善せず、消防車や非常発電装置などの外部仮設設備だけで安全だと>しています。


(3)ストレステストは、<過酷事故対策の検証を含めた二次評価と合わせて評価しなければ、地域住民が安全性を判断する上では意味がありません。>電力事業者は、原子力安全・保安院の指示により、これを<2011年末を目処に提出するはずでしたが、関西電力は二次評価結果を未だに提出していません。>


原子力安全・保安院が、現時点で「妥当」としたことは、<はじめに再稼働ありきの見切り発車>と言わざるを得ません。<このような姿勢こそが、福島原発事故を招いた要因>です。


<このように原子力安全・保安院は、規制当局としての役割を十分に果たしていません。>まずすべきことは、自らのありようについて根本的な反省をすることです。


本日の審査書の提出は、「安全性に関する総合的評価」とされるストレステスト評価の体をなしていません。


以上


(関連参考情報3)


「ヒョットコ事件(∽小沢事件)についての俯瞰的論考/マクロ外装推理」と「サンデー毎日2/26号:仕組まれた小沢有罪疑惑/ミクロ実証記事」の共鳴


uitaka「サンデー毎日」、駅売りは在庫ないが、コンビニには残ってましたよ。RT@hanachancause @leonardo1498 「日々坦々」サンデー毎日 仕組まれた「小沢有罪」疑惑 http://etc8.blog83.fc2.com/ 2012.02.15 15:06hanachancauseがリツイート


@uitaka 続1、「.ヒョットコ事件(∽小沢事件)についての論考」
http://d.hatena.ne.jp/toxandoria/20120212のマクロ外装推理と、「サンデー毎日/仕組まれた小沢有罪疑惑」のミクロ実証記事は共鳴します。然しながら、やらせス偽装ストレステストを繰り出してまでの<大飯原発再稼働>と hanachancause2012.02.15 16:05


‎@uitaka 続2、<小沢ヒョットコ事件の有罪>は既定路線であり、もはや<どうにも止まらない>のでしょうね。我が愛する祖国は<国策犯罪or詐欺常習>国家へ落ちぶれたの鴨デスね。まだ、日本より米国が健全に見える所以
http://www.facebook.com/note.php?note_id=155422101241754です。hanachancause2012.02.15 16:06

・・・以下の「サンデー毎日2/26号:仕組まれた小沢有罪疑惑/ミクロ実証記事」(記事内容の概要)については、文芸評論家・山崎行太郎氏のブログ『毒蛇山荘日記、http://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/20120214』より部分転載・・・


「一市民T」氏から、昨夜、電話があり、いわゆる検察審査会疑惑の原点とも言うべき、検察審査会メンバー11人を選ぶという「クジ引きソフト」なるインチキソフト疑惑を、本日発売の「サンデー毎日」が特集しているという。以下は、「一市民が斬る!! 」ブログ(http://civilopinions.main.jp/2012/02/213.html)から引用する。「サンデー毎日」を買いに行く前に、まずお読みいただきたい。


さて、「検察審査会疑惑」、「最高裁事務総局際」とは何か。東京地検特捜が強制捜査を繰り返したにもかかわらず、結局、起訴できず、証拠不十分で「不起訴」とした小沢一郎を、市民目線とか市民感覚とかによって無理矢理、強制起訴した検察審査会だが、この検察審査会は民間人から公平に選び出された11人で構成されると思われている。しかし、ここに、とんでもない不正疑惑が発見された。


11人の選び方に「不正」があった。つまり、検察審査会が導入した検察審査会メンバを選び出す「くじ引きソフト」そのものに「インチキ」があったのだ。検察審査会メンバーの「平均年齢算定疑惑」を御存知の方は多いだろう。平均年齢が、30歳前後で異常に低いこと。平均年齢の計算ミスとやらが何回も繰り返され、その度に訂正され、さらに疑惑を指摘されたこと。すべては、この「インチキソフト」にあったのだ。つまり、検察審査会メンバーは、小沢一郎を強制起訴に持ち込むために恣意的に選ばれたインチキ・メンバーだったのだ。


2月13日 一市民が斬る!! [Civil Opinions Blog]..2月13日
http://civilopinions.main.jp/2012/02/213.html 
サンデー毎日凄いぞ!"検察審査会にクジ引きソフト初導入"「仕組まれた小沢有罪疑惑」


なんとも画期的な記事だ。2月14日発売のサンデー毎日。表紙を見てもらおう。サンデー毎日2月26日号表紙 大きな見出しが躍る。


検察審査会にクジ引きソフト初導入「仕組まれた小沢有罪疑惑」』中身は是非お買い求め頂いて読んで下さい。あらましを以下に・・・


『さらにここにきて本誌が「小沢裁判」の背景を探ると、検審員の中立性を揺るがしかねない疑惑が浮かんできた』で、審査員選定ソフトの説明に入る。そして、ソフトの問題として、候補者名簿にない別の候補者を直接入力することができること、当選させたい人以外にチェックを入れると消去できることなどから、意図する人を潜りこませることができるものであると展開する。『小沢氏に近い民主党関係者が推測する。「代表選にぶつけた異例の議決は、検審事務局や最高裁事務総局が小沢氏起訴に導きやすい検審員を選んだ証左ではないか」』『公平・公正が最優先されるのが司法の原則だ。検審は国会の場で洗いざらい情報公開し、疑惑の払拭を図るべきではないか』と結ぶ。


これぞ、事実報道、核心報道だ。今まで大メディアが決して取り上げなかった内容だ。一市民Tも鳴海記者から取材を受けた。熱い情熱と記者魂を持っている。


彼はこう言った。「市民がメディアを動かす。メディアが国会議員を突き動かす。国会議員が世の中を変える。玉突きのようにね」是非サンデー毎日を読んで下さい。


2012年2月13日


(エピローグ)希望の在り処


日本版<みどりの党>への期待


『悲惨なフクシマもものかは野田・仙谷ら原発推進派が勇躍し跋扈する、この激劣化した日本政治環境の原因についての一考察』http://www.facebook.com/note.php?note_id=154107558039875


・・・・・



『フランスにいて軽い気持ちで核の道をさらに進もうと提案する人たち全員に向かって、そういう人たちはここ福島に来たらいい、そして、原発事故の本当の被害がどのようなものか見たらいい、と叫びたい気持ちでした』(パリ副市長ドゥニ・ボーパン氏(次期パリ市長?))


・・・当内容は、下記◆1へのレスの転載/ドゥニ・ボーパン氏の画像は下記◆2より・・・


◆1toxandoriaの日記/原発一極経済型「自滅志向国家・日本」の深層、そして益々高まる「みどりの党」への期待、http://d.hatena.ne.jp/toxandoria/20120212


◆2onaironaironair、http://onaironaironair.wordpress.com/


(関連情報)


フランス環境保護政党のエヴァ・ジョリー氏福島訪問 (3) (村野瀬玲奈の秘書課広報室)http://muranoserena.blog91.fc2.com/blog-entry-2949.html


仏大統領選、環境保護政党エヴァ・ジョリー氏の政策方針(同)http://muranoserena.blog91.fc2.com/blog-entry-3190.html


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村野瀬玲奈さま、TB&コメントありがとうございます。


パリ副市長ドゥニ・ボーパン氏(次期パリ市長?)のコトバ<フランスにいて軽い気持ちで核の道をさらに進もうと提案する人たち全員に向かって、そういう人たちはここ福島に来たらいい、そして、原発事故の本当の被害がどのようなものか見たらいい、と叫びたい気持ちでした>が特に強く心に響きました。


最近は、<フクシマの現実を目前にしながらも、相変わらず自分の本心(恐怖心)を絶対に外へ開こうとせず、相変わらず親方日の丸に抱かれる心地よさへ回帰しようとする国民層が多い>という現実の壁の大きさに気が付き些か悲観的になりかけていましたが、みどりの未来の活動を知り希望が湧いてきました。


みどりの未来も、フランス・ドイツの緑の党と連携しているようですので大いに期待しているところです。すぐお隣り的な位置関係にある韓国・モンゴルの動向も気にかかるので、これらを含めたアジア諸国の市民層との連携強化も重要だと思います。


それから、相変わらずの日の丸意識(驚嘆すべきことに日本は万世一系神の国なので、原発放射能も怖れるに足らずということを原子村の御用学者達が既に科学的に実証しているらしい?)へ簡単に回帰するという日本人の歴史的な意味で特異な国民性とともに、フクシマ過酷事故の最中から今に至っても、その巨額原発マネーに深酔いした主要メディアによる一般国民のマインドコントロールが解けていないという由々しい現実(例えば、再稼働の是非を問う直近のNHKアンケートでは、原発再稼働反対ならぬ無回答(分からない)が最多という悲惨な状況!)があります。


(関連参照)


【御用学者の真相】ルネサンス期の科学実験は信用のため宮廷人らの目前で行われ、其後の民主主義深化で市民社会の信用へ遷移してきた(S・シェイピン)。故に市民を排除し権力の目だけ意識してストレス試験を行った利益相反の日本原子村の御用学者達は中世以前の錬金術師へ退行した存在であり、現代的意味での科学者に非ず。 2012年2月11日 - 17:15 hanachancause


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ほんの少しでも正しい批判意識に目覚める人々を一人でも多く増やす努力の継続と共に、いま日本で重要なことは(これは仰られるとおりのことですが)、フクシマの悲劇についての最大の理解者であるとも言うべきエバ・ジョリ氏らフランス緑の党のフランス大統領選と、それ以降の活躍へ強い関心を持ち続けるべきだと思います。


そして、我われ一人ひとりが自分のできる範囲と方法で良いので、脱原発への強い意志を持続させ、拡げる努力へ取り組むことが肝要だと思っています。また、フランス・ドイツらの現実的な政治動向が、良い意味での外圧として日本へ大きな影響力を及ぼすことを期待しています。(toxandoria)