toxandoria:旧「toxandoriaの日記」

W,Ⅴ.O.クワインによれば、地理や歴史から物理学や数学、論理学までに至る知識や信念の総体は周縁部(フリンジ)でのみ経験と接する人工の構築物ないしは「境界条件が経験であるような力(持続的ダイナミズム)の場」とされ、この描像の下で理論(又はイデオローグ)と合致しない観察結果が得られたとき生ずるのは何らかの特定の仮説の撤回ではなく、信念体系内部の各命題に割り当てられていた真理値の再配分であり、そこには多くの選択の余地(つまり無限の可能性が絶えず拓ける状態)がある。中山康雄著『科学哲学』(人文書院)

明確な「脱原発」意思の推進者たる「緑の党」、そして「緑の党的価値観」の新たな拡がりと言語論的転回への期待

toxandoria2012-10-11




Adagio - Lara Fabian


<注記>言語論的転回
:言語論的転回(Linguistic turn)とは、現代の哲学・歴史学などの基調となる傾向を示すコトバで、それは「意識(だけ)ではなく、言語(話し言葉、書き言葉)こそが人間関係的・社会的・政治的・歴史的現実を構成することになる」という考え方。この言語論的転回からすれば<近未来の歴史的現実(=覇権政治的現実)>についても、以下の二つの観点が重要になると思われる。


(1)「現にどう“ある”か」=「過去と現在、そのままの姿」←これに再び身を任せるのか?
・・・60年もの長きに及ぶ自民党の暴政(国民主権を無視した利権・徒党・世襲政治)が造った“原子力の平和利用(八ッ場ダム等も)”、それが象徴するグロテスクな日本暴政の病巣と地元住民らの苦境、その悪の胎盤は「自公政権の無責任で膨大なムダ遣い」と「それを見過ごしつつ親方日の丸に甘んじてきた受け身」の住民の「意識と言葉」。


(2)「今、過去と未来がどう見えるか」=「過去と現在の実像」を深く自省しつつ、新たな方向へ弛まず行動するアクティブな市民意識 ←この方向へ向かい日本国民は新たなコトバを発信できるのか?
・・・総選挙の結果としての「政権交代」で自公政権(暴政)の“漆黒の霧”が薄れ始めたいま(←但し、これは民主党が政権を取った時のこと)、漸く国民一般の目に見え始めた「国民主権の政治による市民社会と地域社会」のあるべき姿(≒正しい税金の使い方)へ向けて絶えず希望を繋ぐ、自覚的・主体的な市民の「意識と言葉」。


1 明確な「脱原発」意思の推進者たる「緑の党」の存在意義


このことは前回の記事(下記◆)でも書いたのだが、非常に重要な点なので此処で繰り返しておく。つまり、我われ一般の日本国民は、あの<野田総理大臣のフクシマ終息(ウソ)宣言>にもかかわらず、大余震などに絡むフクシマの展開次第では、いつ何時に我われ自身が避難民の一人と化すか皆目見当がつかないという不安定な危機の中に立たされていると考えて間違いはなさそうだ。そして、この避難民(厳密に言えば国際難民)となる可能性こそが、原発立地に纏わりつく「二つの距離の問題」の一つである。


◆あやふや「原発ゼロ」で政府が覆い隠す安全保障の実像は日米軍産原子村複合体が仕組む反生命的な「生政治権力」の罠http://urx.nu/2aKK


原発立地に纏わりつく「二つの距離の問題」とは原発立地の「物理的距離」と「時間的距離」の問題である。まず原発立地の「物理的距離」についてだが、これは更に「文字どおりの物理的距離」と「意識距離」の二つに分けられる。前者の典型は、其の記事で書いたフクシマの過酷化による首都圏3千万人の避難の問題であり、直接的な原発立地地域に限れば、その典型は東日本大震災による津波で外部電源を喪失し冷温停止まで3日以上かかった東海第2原発に関わる緊急防護措置区域(UPZ)と予防防護措置区域(PAZ)のような問題である(詳細はhttp://urx.nu/2aKK を参照乞う)。


言い換えれば、「原発の物理的距離」とは原発立地によって<表面的な平和状態の日常生活にもかかわらず、いつ何時にそれが現れるか見当もつかぬうちに、突然、原発に由来する局地核戦争的な非情事態が出現、拡大し、それに否王なしに我われ自身が巻き込まれることになるという、国内で勃発する核戦争の臨戦状態が常在する異常環境に、我われ日本国民全員が曝されている>ことを意味する。そして、いったん、この原発起因の局地核戦争が勃発・拡大すれば、国民主権は言うまでもなく、地方自治主権も、国家主権も瞬時にして失われてしまうことは明らかである。


しかも、この原発に因る日本国内の核戦争状態はフクシマの如き大地震等の自然災害に起因するとは限らず、原発自体の本源的脆弱性中性子線照射による金属脆性劣化など)、過激なテロ攻撃、あるいは洋上からの艦砲射撃による被弾でも起こり得ることなのだ。そして、その物理的距離がもたらす脅威から逃れることが如何に困難を極めることになるか、あるいは瞬時にしてそれが国際規模の難民問題に発展する可能性があるということについては、先に見た東海第2原発の危機に起因する茨城県の避難計画の恐ろしいほどの困惑・混乱ぶりと、フクシマ3.11に起因して今も続くと見なすべき首都圏3千万人以上の避難可能性についての危機的状況が、その典型事例を提供している。しかも、その過酷化の転回しだいでは、我われ日本国民のシベリア難民化の可能性が現実化する恐れもある(詳細はhttp://urx.nu/2aKK を参照乞う)。


もう一つの「時間的距離の問題」とは、原発問題では、放射性物質半減期などについて我われの日常性と非常にかけ離れた数字が出てくるということだ。しかも、このことは、原発労働者や原発立地近隣の住民らにとっては周知の事実であった訳だが、東京などの大都会に住む一般の人々にとっては日常感覚的に縁遠い問題であったという意味で、「心理的な距離、心理的な地域落差」の問題にも重なる。しかし、これらの問題が常在するという恐るべき現実(つまり、原発立地イコール核戦争の臨戦状態であること)をも、フクシマ3.11は一気に切り裂き抉り出して見せたということになる。


ところで、野田政権の<新エネ・原発ゼロ政策(閣議決定ナシ)>に対して、米国が、中国などが日本に比べ核技術拡散防止に取り組まなくなる可能性があるなどの理由で反対しているということが盛んに報じられているが、この一連の報道には、なにやらとても居心地が悪い一種のヤラセ的な空気が漂っており、遂には、ヤラセどころかアーミテージらが露骨な恫喝の姿勢を見せ始めている。そして、それこそが「生政治権力(せいせいじけんりょく)」が牛耳る<メタ実効日米安全保障条約>とでもいうべき<暗黙の相互補完的意志(日米原子村系実効権力)が仕掛ける、そして米日中に跨る原発安全保障(潜在核保有戦術)を切り札とするマクロ・エンクロージャー(巨視的強制囲い込み)戦略>の証だと見なすべきだろう。


そこで、今こそ重視すべきが、明確な「脱原発」意思の推進者たる「緑の党」の役割ということになる。過半超の国民が「脱原発」の意思を持つことは、今まで繰り返された各種調査が明らかにしているが、この状態が何時まで持続するかが問題である。それは、<自然の暴力性(反生命的ファスケス)の無限開放たる原発(産軍原子村複合体の利権ツール)との政治的野合状態である原発安全保障(潜在核保有戦術)型マクロ・エンクロージャー戦略の横暴化>を放置すれば、必ずしも自律的克己心に裏付けられた強力な批判精神を持つとは限らぬ一般の国民層が原子村系実行権力側から逆襲される可能性が高まるからだ。


従って、フクシマ3.11が切り裂き摘出した「国策原発なる日本版9.11」の実像である<3.11と9.11に通底する「実効権力の中枢に宿るファスケス(生命簒奪型市場経済へ偏向しつつ異常化した偽資本主義(バスタード・ケインジアニスム)の暴力性)の野放図な開放による社会の戦場化」の問題(これについても、詳細はhttp://urx.nu/2aKK を参照乞う)>を放置するならば、これら余程の批判精神を持つとは考えられぬ一般の国民層が原子村系実行権力側から逆襲されることは現実問題として十分起こり得ることである。


2 独・仏・米・日における「緑の党的価値観」の新たな拡がりへの期待


(フランス、ドイツ)


フランスのオランド大統領が、フランスとドイツが先頭に立ち「エネルギーに関するヨーロッパ共同体」を立ち上げる構想を提言したという情報がある(情報源/下記★1、および関連★2)が、この動向の背後でも、実は、フランス・ドイツ両国における緑の党の存在が大きな影響力を及ぼしつつあることが考えられる(オランド大統領の画像はhttp://urx.nu/2aQB より)。


★1 ドイツ環境・原子力安全対策大臣へのインタビュー「原発廃止に向け国内外で連携を強化」「困難、必ず乗り越える」/ルモンド紙(9月21日)ふらんすねこhttp://urx.nu/2a5l 


★2 仏オランド政権に不協和音 危機対応、原発緑の党が反発(産経)2012/09/28 02:53、http://urx.nu/2aL8


この報道(★2)は、「仏オランド政権に不協和音」とだけ報じているが「不協和音」だけに止まるものではなく、それは「原発廃止に向け国内外で連携を強化」し「困難を必ず乗り越える」方向(ルモンド紙(9月21日))へと動きつつあると見なすべきなのだ。緑の党の存在を介した、この「困難を必ず乗り越える」方向への動きこそが、仏独両国による「エネルギーに関するヨーロッパ共同体」構想についてのオランド大統領の提言ということに結びつく。なお、野党SPDが「90年連合・緑の党との連立で政権交代を目指す」とするドイツにおいても、メルケル首相が率いるCDU(キリスト教民主同盟)と野党SPDの双方へ影響力を与える緑の党の存在が益々重みを増しつつある(参照、下記▼)。


▼ドイツ野党SPD(社会民主党)、首相候補シュタインブリュック氏の支持率上昇、http://urx.nu/2aLb


・・・以下は、ルモンド紙(9月21日)ふらんすねこhttp://urx.nu/2a5l より転載・・・


ルモンド紙はこの機会にドイツのぺーター・アルトマイヤー環境・自然保護・原子力安全対策大臣に対し電力政策に関するインタビューを行った。ルモンド紙(9月21日)http://urx.nu/2a5l(ぺーター・アルトマイヤー氏の画像はウイキメディアより)


● ルモンド紙:オランド大統領の提言についてどのようにお考えですか?


アルトマイヤー大臣:
私はもちろん、ドイツとフランスがお互いの強みを尊重しあいながら協力関係を強化してゆかなければならないと考えています。発電量全体の25%を占める原子力を廃止するドイツと、発電量に占める原子力の割合を75%から50%に減らそうとしているフランスの間には、通常考えられている以上に多くの共通点があります。


● ヨーロッパの太陽光発電産業を救う事は、まだ可能でしょうか。


フランスとドイツが共同で実施してきたエアバス航空機開発事業の成功について考える時、私はいつも深い感銘を覚えずにはいられません。この共同事業があったからこそ、ヨーロッパはそれまで活躍の望みが全く無かった民間航空機産業において、世界的な当事者になることができたのです。


太陽光発電について言えば、太陽エネルギーがこの先何十年にもわたって、特にアフリカやアジアにおいて非常に大きな役割を担うであろうことを、私は確信しています。ですから、ヨーロッパの主要な関係者は太陽光発電の装置の開発構想やその実現に何としても参加しなければなりません。この市場を中国一人に独占させることは許されないのです。


● ドイツは2022年に原子力を廃止することを決定しました。次期選挙まで残すところ14ヶ月となりましたが、あなたの優先事項には何が挙げられますか?


原子力の廃止という目的と、この目的を達成するための主なステップについて、国内関係者の合意を形成することが私の優先事項です。連邦国家政府、各州政府、電力会社、配電会社、企業主や組合関係者といった関係者全てを集めて話し合いたいと思います。


● エネルギー政策における難点としてどのようなものが挙げられるでしょうか。


困難な問題はいくつもあります。しかし私たちはこれらを乗り越えてゆくつもりです。ドイツは各自治体や州に大きな権限を委譲している地方分権国家です。ですから地方関係者との連携は欠かせません。電力料金の値上げ、という難点については、石油・石炭価格の上昇によりこれまで以上の料金値上げが見込まれます。しかしドイツ人はクリーンな電気の恩恵を受けるために、これまでより高い電気料金を払うことを受け入れようとしているのです。(抜粋、一部編集)


●元の記事:「太陽光発電産業においてヨーロッパのアクターを養成しなければならない」ルモンド紙(9月21日)
(« Il faut créer un acteur européen dans l’industrie photovoltaïque », Le Monde, 2012.09.21)
http://www.lemonde.fr/planete/article/2012/09/21/il-faut-creer-un-acteur-europeen-dans-l-industrie-photovoltaique_1763662_3244.html


アメリ


欧州(比例代表制で国会議員が存在する)と比べると、アメリカとカナダおよびイギリスの緑の党は主に選挙制度の問題(理想的な意味での比例代表制ならぬ小選挙区制であること)から劣勢に立たされており、国会議員も存在しない。従って、此処で取り上げる米国の事例は緑の党とは無関係と思われる。しかし、往々にして我われが一種の陰謀史観的思い込みに影響され「オール米国=やみくもの原発推進派」と見なしがちであることは自省すべきかも知れない。此処で取り上げる事例(下記、▲)は、そのような観点に立ちつつ、十分客観的に「緑の党的なものの拡がり」の一端と見るべきであるだろう。


▲米下院で原発の稼働延長認可を遅らせる「原子炉の安全が第一」法が成立(ロイター)ふらんすねこ2012.10. 3 http://urx.nu/28lG  hanachancause2012.10.04 17:37


・・・以下は、http://urx.nu/28lG より内容転載・・・


米国は今後、40年の稼働期間を超えた原発の稼働延長認可について、申請対象となる原発が稼働期間の満了直前となるまで、また安全状況がより詳細に把握されるまで、その承認を延期する。これまでは稼働期間の満了間際になる前からあらかじめ稼働の延長認可を受けることが可能だった。


「原子炉の安全が第一」法と名付けられたこの法律は、9月26日、マサチューセッツ州のジョン・ティエルニーとエドワード・マーキーの両国会議員(民主党)によって米国下院で成立した。2名の国会議員らは「今回の法律の成立により、年月を経た原発の安全性がこれまでより確実になる」と述べている。


米国では原子炉の稼働が40年までと定められており、原子力規制委員会の認可により最大60年まで延長できる。現在、原子力規制委員会に稼働期間の延長申請を行っている13の原発のうち、稼働期間の満了までに10年以上の期間が残されているものは9基にのぼる。これらについては認可が見送られるとともに、残りの4基についてもより厳しい規準に基づいた審査がなされることになる。(抜粋、一部編集)


●元の記事:「米国の下院議員ら、原発の稼働認可を遅らせる試み」/ロイター(9月26日) http://urx.nu/28lR 


(関連情報)


■米国はハンフォード核廃棄物処分場の問題でも行き詰まっており、この核廃棄物処理については日・米・モンゴルが闇交渉中!?(細野大臣が担当だったが・・・/関連参照、下記◆) ・・・◆モンゴル核廃棄物系暗部とつるむ擬装安全型「原発ファシズム国」ニッポン、その技術神話を批判する「緑の党」の役割(技術神話の限界についての論考)http://d.hatena.ne.jp/toxandoria/20110808


■米国はハンフォード核廃棄物処分場の他にも問題を抱える。09年、ネバダ州で建設予定の放射性廃棄物最終処分施設が住民ら反対で断念。同施設には20年の歳月と百億ドルが費やされた。Bloomb http://t.co/4d1wUNH hanachancauseposted at 06:37:272011年08月19日


■ginzanico今田高俊・東京工業大学大学院教授(社会システム論):放射性廃棄物問題は遠からず世界規模の問題になる。世界中で原発を建てており大変な量の廃棄物が発生する。米国も使用済み燃料の処分場所として考えてきたユッカマウンテン(ネバダ州)の計画が行き詰まっている。via web2012.10.03 10:08hanachancauseがリツイート


■池田 信夫の嘘!ユッカマウンテンには断層や火山があるのに、地質的不適格を政治がゴリ推したからこうなった!放射性廃棄物の憂鬱/祥伝社⇒shuichi5519RT@ikedanob技術的に解決ずみ。米のユッカマウンテンが殆ど完成してるのに政治が止めた。政治的変数なので田坂さんのように定数と考えるのは正しくない。 hanachancause2012.10.04 17:58


リトアニアポーランドなど東欧への野田政権を巻き込んだ原発輸出が狙い!核廃棄物処理は日・米・モンゴルで闇交渉中!⇒東芝、WH株買い取り 米ショ−・グループと協議 1千億円規模 - サンケイB http://twishort.com/adh1r hanachancauseposted at 11:39:37Permalink - 2011年09月09日


(日本)


我が国でも、以下の「9/29朝まで生テレビ「激論!原発ゼロ社会の検証」緑の党・共同代表須黒奈緒氏ら出演http://urx.nu/26hf 」に関わる一定の評価(下記■)で観察されるとおり、7月末に発足したばかりの緑の党の存在が、徐々に波紋となり拡がりつつあることは好ましいことである。


■「9/29朝まで生テレビ「激論!原発ゼロ社会の検証」緑の党・共同代表須黒奈緒氏ら出演
http://urx.nu/26hf 」視聴の印象、「日本は核戦場」という恐るべき現実が漸く一般視聴者にも伝わった鴨


●表面的にみれば、フクシマ3.11から1年半が経過し、米日原子村&IAEAが謀る<原発安全保障型マクロ・エンクロージャー戦略(参照⇒http://urx.nu/26eQ )>に隷属する「野田インチキ・ゼロ原発/参考文書」宣言で日本の脱原発への道筋が危うくなりかけている現況下としては、全般的には余り緊張感がない普通の遣り取りに終始したように感じられた。


●それに、緑の党の共同代表・須黒奈緒さんの発言機会が相対的に少なく、それとは対照的に「原発超推進派の奇人・変人?たる池田信夫氏(元NHK、報道部職員)」の<原発放射能は一向に怖くない!>の頑迷固陋でいじけ切った主張を矢鱈と聞かされた感があった。


●しかし、以下の観点(1〜4)からすれば、この番組はそれなりの成果があったのではないかと思われる。


(1)政党代表としての出演は、民主党自民党緑の党だけであった。(無論、まだ国会議員が存在しないので、緑の党政治団体の立場であるが)


(2)発言機会は少なかったが、緑の党の須黒奈緒さんの発言で『フクシマ3.11の展開次第で、あの時の日本は数千万人(東京都に限れば1千万人)規模の避難民(厳密に言えば国際難民)が発生する瀬戸際へ追い込まれていたこと、そして其の状況は今も終わったとは言えないこと/関連参照⇒http://urx.nu/26eQ』という現実を、広く視聴者へ印象付けることになったと思われる。


(3)緑の党であることを名乗らなかったものの、地元福島の住民の御意見ということで発言を求められたご婦人お二人は、おそらく緑の党の関係者であったと思われること(少なくとも其のお一人は緑の党に所属する福島県内某自治体議会の議員であったようだ)。


(4)司会者・田原総一郎氏から頻繁に振られて最も多く発言した(と思われる)くだんの「原発超推進派の奇人・変人?たる池田信夫氏(元NHK、報道部職員)」のハチャメチャ発言のお蔭で、逆に<原発推進派の主張の論理的脆弱さ>が浮き彫りとなり、一般の中立的視聴者にはむしろ池田信夫氏の悪い印象(結果的に推進派の悪い印象)が伝わったと思われる。


●このような放送全般についての印象効果の誘導がプロデュースした側(司会者orテレビ朝日?)の一定の配慮によるものか、あるいは緑の党側の巧みな戦術によるものかは分からないが、少なくとも、今まであまりメディアに出る機会がなかった緑の党の存在が、その静かでありながらも的を絞った発言(超過密に原発が立地する日本が事実上の核戦争の臨戦状態の現場であるという恐るべき現実についての)は、<静かながらも、的を射た新鮮な緑の党の登場>という好印象(および緑の党への興味と関心)を一般視聴者に対してかなり強く印象付けたのではないかと思われる。


渡辺宜嗣(進行担当)アナウンサーの「日本の脱原発の機会は今しかないのだ!」という締めくくりも、緑の党への興味・関心と良い意味で共鳴したのではないかとも思われた。


3 「国民の生活が第一小沢一郎氏のドイツ訪問10.16−10.20/「緑の党」的価値観が既成政治へ影響/歴史・政治学的意味での言語論的転回の可能性


小沢一郎氏(アテルイの本拠地であったとされる胆沢地方の一角、かつての水沢市出身/アテルイ岩手県南部〜宮城県北部に伝わる民間信仰の竈神であるヒョットコ(火男)のルーツ?)が中心となり民主党からの離党者が作った「国民の生活が第一」に対する主要メディアの判を押すように冷淡な態度には異様な不可解さを感ずる。筆者は格別の小沢シンパでも何でもないが、一連の“推定無罪の原則”を無視した、あの余りにも過剰な小沢バッシング騒動のメディアスクラム騒動は明らかに常軌を逸しており、その根底には、くだんの<原発安全神話の捏造>に初めから繋がってきた彼らが実効権力側と深く交尾んで暗躍したという事実があること、つまり日本の主要メディアの<ジャーナリズム精神を捨てた激しい堕落ぶり>を感ぜざるを得ない(小沢一郎氏の画像はhttp://urx.nu/2aQQ より)。


因みに、小沢バッシング騒動のメディアスクラム騒動の背景には、もう一つ非常に根深い<東北人一般>に対する、そして<原子村系勝組メンバーとも重なる実効権力層の一員であること>を自負するメジャー日本国民としての差別意識=東北人(蝦夷系・土蜘蛛系縄文人/原日本人)に対する渡来系・主流派弥生人(平安遷都のスポンサーと目される秦野河勝の祖は渡来系であり、平安貴族の約7割も渡来系との推計がある)らによる勘違いの捩れた差別意識/あの空海すらが蝦夷は人間ならず獣か鬼の類であると書き残している>の問題が存在すると見ることも可能である(参照、下記◆/竈神orアテルイの画像は筆者撮影、宮城県美里町にて)。


原発一極経済型「自滅志向国家・日本」の深層、そして益々高まる「みどりの党」への期待、http://d.hatena.ne.jp/toxandoria/20120212


今や、まるで何かに取り憑かれ功を焦りまくるが如く、新聞・テレビ等の主要メディアが、我先に安倍・自民党(その殆どが原発安全神話とフクシマ3.11原発過酷事故の直接責任を負うべき輩と見なすべきメンバー)と大阪維新一派(偽装脱原発、正統保守を騙るアナクロ偽装保守一派)を<野田・原発偽装推進政権>の後釜と囃し立てる有り様は、かまびすしい限りであり、コレまたアノ常軌を逸したメディアスクラム騒動が再来した感がある。


それはともかく、<野田総理経団連・米倉会長らが言うように「原発を動かさなければ経済が成り立たない」のであれば、なぜ、ドイツは現実に脱原発ができるのか?>という疑問を解くため、10月16〜20日の日程でドイツ視察へ赴く「国民の生活が第一」(10年後の原発ゼロを筆頭政策に掲げている)の小沢一郎氏らの動向は、日本における「緑の党的価値観」の既成政党への本格的な影響の現れとして注目すべきである(情報源:日刊ゲンダイhttp://urx.nu/2aOn )。


本格的に10年後の原発ゼロを実現するには、国民の一般意思とは全く筋違いの方向へスクラムを組んで舞い上がっている主要メディアとは異なり、シッカリと地に足が着いた批判精神に基づき、国民一人ひとりが自らの頭で考えながら、世界的な動向ともリンクする形で正しい方向性を見定めて行く必要がある。その意味で、小沢一郎氏らがアルトマイヤー環境大臣との会談、再生可能エネルギーによる電力自給率147%を誇る村への訪問、原発立地自治体の町長に会って原発全廃後の雇用問題について話を聞くなどの予定があることに注目すべきだ。


それは、この小沢一郎氏らのドイツ訪問が先に挙げた<フランスとドイツにおける「緑の党的価値観」の新たな拡がり=欧州各国における「緑の党」の役割の重要性が増しつつあるという事実>と結びつき、それが<日本で新たな政治的展開(=政治的転回/新たな日本の歴史を創造するという意味での言語論的転回/関連参照⇒http://urx.nu/2aKK )の芽となる可能性>を秘めていると考えられるからだ。そして、良識的多数派の国民意思を代表する「緑の党」の重要性が日々に内外で増しつつあることの背景には、<何処にも捨て場が見つからない放射性廃棄物問題>という世界共通の課題から欧米の政治指導者たちが、今や、殆ど逃げ切れなくなったという厳しい現実が横たわっているのだ。


(関連情報)


原子村の国民抱き込み心中型の暴走を抑止するため脱原発法制定を急げ!!⇒原発新増設の認可、政府判断へ 経産相、制度改正を検討、規制委・田中委員長の「経産相の影響受けぬ」発言へ対抗 http://t.asahi.com/8dl6 hanachancause2012.10.13 14:27


国民誰もが公共政策に影響力を行使することを通して,主権者・納税者・消費者として原子力発電事業に関与することができる(脱原発は選択では無く必然 『原発と日本の未来』著者、吉岡斉http://urx.nu/2con ) hanachancause2012.10.13 14:27


・・・以下は、http://urx.nu/2aOn より内容転載・・・


『ドイツ視察の隠れた狙い(小沢一郎立つ 脱原発 野田潰しの大仕掛け)』


10年後の「原発ゼロ」を政策に掲げた「国民の生活が第一」の小沢一郎代表が今月16日からドイツへ視察に行く。言うまでもないが、ドイツは2022年までの原発全廃を決めた国だ。一方、日本はというと、「2030年代に原発ゼロ方針」も口先だけのペテンだった。原発を動かさなければ経済が成り立たないのであれば、なぜ、ドイツは脱原発ができるのか。小沢の視察は、役所や米国、大企業の言いなりで、ウソばかりついているペテン首相に対する強烈な宣戦布告になりそうだ。


小沢らのドイツ視察は16〜20日の5日間。小沢のほかに文科副大臣を務めた森ゆうこ参院幹事長、党の原発ゼロチーム座長の松崎哲久副幹事長らが同行する。


アルトマイヤー環境大臣との会談や、再生可能エネルギーによる電力自給率147%を誇る村への訪問、原発立地自治体の町長に会って、原発全廃後の雇用問題についても話を聞く予定で、その辺の大臣の物見遊山の外遊とはずいぶん、違う。この辺に小沢の本気度が見えるのだが、その裏にはしたたかな戦略、仕掛けが見え隠れする。


「ドイツは02年に、2022年の原発全廃をいったん決めました。ところが、メルケル首相になってから経済界が圧力をかけ、全廃は2032年まで延期された。しかし、福島原発事故後、再度2022年に方針を戻したのです。ドイツでは14年前から電力は自由化され、発送電分離も進んでいる。核のゴミを最終処理できない原発の本質的問題を直視した結果、原発との決別を決断したのです」(ドイツ事情に詳しいジャーナリスト)


小沢が行くことで、こうしたドイツの取り組みが日本にも紹介され、広まれば、当然、日本はなぜやらないのか、野田は何をやっているんだ、という話になる。


小沢は「原発は過渡的エネルギー」と位置づけ、「国が前面に立って、一日でも早く福島原発事故を封じ込めなければならない」と主張している。「生活」は2022年の「原発ゼロ」を基本政策の第1番に掲げ、「『消費増税反対』や『地域主権』よりも『原発ゼロ』に優先順位を付けている。これを指示したのはもちろん、小沢代表です」(生活関係者)という。


野田政権は、選挙向けに「2030年代の原発ゼロ」方針を掲げたものの、財界や米国の圧力で閣議決定できなかったのは周知の通り。核燃料サイクルも見直さず、原発政策の矛盾といい加減さが浮き彫りになっている。


このタイミングで小沢がドイツに行けば、両者の違いがますます際立つ。小沢は自身の政策をアピールできるし、野田のペテン師ぶりも浮き彫りにできる。


小沢にしてみれば、一石二鳥というか、王手飛車取りみたいな手だ。 「小沢さんにとって『脱原発』は信念であると同時に、次の選挙で必ず争点になるというカンが働いているのでしょう。国民の意識の高まりを誰よりも分かっているのだと思います。ドイツは『原発ゼロ』を政治主導で決めた。政治がどう動き、どんな法律を作って、決断したのか。それを『生活』の政策に生かすことになると思います」(政治ジャーナリスト・鈴木哲夫氏)


「生活」はドイツ訪問の直後に第2次公認発表、結党パーティーと話題が続く。最近、パッとしなかった小沢だが、ようやく大仕掛けが見えてきた。


5 「緑の党的価値観」から見た実効権力側の笑うしかない不可解行動(普通の感覚でもコレらは、とってもヘ〜ンである!www(。・●・。)w 笑)


■都議会新会派「東京維新の会」(民主・自民を離党した3人)は10月4日都議会第3回定例会最終本会議で戦前の<大日本帝国憲法の復活を求める請願>に賛成。請願は日本共産、民主、自民、公明、生活者ネット・みらいなどの反対で不採択。http://urx.nu/28J0hanachancause2012.10.05 11:44


■「自民党・安倍らと経団連が3.11フクシマの責任を一切感じていないのは無責任で異常でガンスよ!⇒「原発ゼロは無責任」自民総裁、経団連と一致/中国新聞 http://urx.nu/2atm  hanachancause2012.10.09 17:32


■<日本国・マスメディア&経団連ご御一行様>ご推薦の次期・自民党政権はキャバクラで景気をつけて原発ドンドン推進でガンスか?www⇒自民・安倍総裁の政党支部、政治資金からキャバクラ代(朝日)http://urx.nu/2aAl hanachancause2012.10.09 20:19


■【原発派に好都合の誤報が一人歩き!】8基の再稼働は誤解!ドイツの閉鎖原発で一基だけ2013まで待機中http://urx.nu/29T9 ドイツで原発が再稼働したって?コレは仏大統領選直前の右派系新聞ル・フィガロ誤報デスよ!http://urx.nu/29Tb hanachancause2012.10.08 11:16・・・『ドイツの電気エネルギー関係資料、http://www3.ocn.ne.jp/~elbe/kiso/atomdata03.html 』←コチラで、ドイツ電力の現況について正しい知識を学ぶことができるよ!!


■これが維新ブームの実像!TVに出まくる人だからと信用し、人気者だと持ちあげ喜んでる有権者が悪い。マスコミも商売だから有権者が喜ばないと商売にならない。⇒ 大阪府!財政悪化でついに起債許可団体転落 http://urx.nu/28D3 http://urx.nu/28D1 hanachancause2012.10.05 05:00


■すでに「橋下現象」は叩き売られた過去のもの?⇒toyonaka810新党「日本維新の会」は政界の「アウトレット・モール」なのか #BLOGOS http://urx.nu/28fQ ←とても的をえた記事です! via ついっぷる/twipple2012.10.04 14:32 http://urx.nu/28D6


■白川真澄・日記(ピープルズ・プラン研究所)白紙委任の「決める政治」とむきだしの新自由主義―「維新の会」の国家・社会像を批判するhttp://urx.nu/28fT hanachancause2012.10.04 14:35


■【自民党・安倍執行部は原発推進の鬼だ!】安倍・自民党よ、いい加減なオチャラケを言うな!⇒RT @him_beere【収束宣言をしたが、とても収束したとは言えない状況だ☚国民は視察に行かなくても判っている!寝とぼけた事を言っているのではない!】福島第1原発を視察=「事故収束とは言えない」―自民・安倍総裁(時事通信) - http://t.co/to6nMuLj hanachancauseposted at 14:27:232012年10月04日<注記>画像『他人事のように福島第一原発の収束宣言を批判する安倍』は、
http://urx.nu/2aPG より転載。
(関連情報)
1【QT/自民党・安倍執行部は原発推進の鬼】党の要の政策責任者が原発推進派では、多くの国民が望んでいる「脱原発」を選挙公約に掲げられるワケもないが実は安倍は甘利以上に原発推進派だ。http://urx.nu/28jd
2【QT/自民党・安倍執行部は原発推進の鬼】脱原発派の間では、「安倍氏こそ、福島原発事故を引き起こしたA級戦犯のひとり」と見られている。http://urx.nu/28jd
3【QT/自民党・安倍執行部は原発推進の鬼】安倍氏核武装に言及し、甘利氏は07年に中越沖地震によって柏崎刈羽原発でトラブルが起きた時の経産相http://urx.nu/28jd
4【QT/自民党・安倍執行部は原発推進の鬼】あの時、政府がしっかり対応を取るべきだったのに、彼らは電力会社の言いなりになってしまった。http://urx.nu/28jd
5【QT/自民党・安倍執行部は原発推進の鬼】新執行部で幹事長になった石破氏も、福島原発事故後、『核の潜在的抑止力を維持するために、原発をやめるべきとは思いません』と公然と言い放っている。恐ろしい執行部体制だ。http://urx.nu/28jd


6 原子村系実効権力側の犯罪的動向&実績、エトセトラ


■【もはや日本では原発新増設を止める手段がなくなった?!】案の定とはいえ、酷い展開 国民は原子村に完璧に小ばかにされた!!後は安倍・自民の復活あるのみというシナリオ! 原子力寄生庁(原子村御用達の偽装規制庁!)⇒原発新増設「政府抜き」 意向反映の手段なし 規制委「経産相の影響受けぬ」(朝日10.11) hanachancause2012.10.11 10:09


■コレでは文字通りの原子力寄生庁&原子力寄生委員会ではないか!?⇒因みに、規制委の事務局である規制庁は今年度に約504億円の予算を計上、『原子力規制委員会の賃料 月4400万 六本木ファーストビル 決定の裏事情』 http://urx.nu/2a3u hanachancause 2012.10.08 17:25<注記>画像は、http://urx.nu/2a3u より転載。


■イラン・トルコ・シリアの三つ巴と米欧VS中露の対立が絡む地政学的最困難&地震大国トルコへの日本国策原発輸出で日本国民が過酷無限賠償責任の災禍を背負う怖れ大の視点欠落!⇒トルコ‐シリア関係の悪化がもたらすもの(六辻 彰二) http://urx.nu/2aeX hanachancause2012.10.09 04:16


■【政権末期で民主党がやりたい放題1】9月9日のNHKスペシャルで、復興予算19兆円のうち4分の1ほどの巨大マネーが復興以外に使われたといったことが暴露されるなど、その実態が見え始めてきた。http://bit.ly/QFEF9T hanachancause2012.10.08 17:40


■【政権末期で民主党がやりたい放題2】19兆円は、増税10・5兆円と剰余金など8・5兆円で賄われる。増税に国民が納得したのは大震災の復興に使われると思ったから。 http://bit.ly/QFEF9T hanachancause2012.10.08 17:40


もんじゅ核融合エネルギー研究、42億円)など復興予算になじまない使途に多くのお金が使われ被災地への予算が圧迫されている⇒復興予算届かない 被災地中小企業グループの申請 6割却下 東京新聞http://urx.nu/2a3j hanachancause2012.10.08 17:17<注記>画像は、
http://urx.nu/2a3j より転載。


■電力会社等「既得権益」業界の一人勝ちが益々鮮明化⇒平均年収409万円。進む「三極化」 #BLOGOS http://blogos.com/article/47966/ hanachancause2012.10.08 10:35<注記>画像<「既得権益」業界の一人勝ちが鮮明化>は、http://blogos.com/article/47966/ より転載。・・・(関連情報)所得弾性値のマイナス化が加速する現状を根本治療(1%派への過剰分配是正)せぬ限り無意味、大企業の内部留保等が肥大する一方で全体の経済成長が鈍化し、益々、格差が拡大するだけ!⇒前原経財相「強力な金融緩和を」5日の日銀決定会合に出席:日経http://s.nikkei.com/PANb7E hanachancause2012.10.05 05:23 http://urx.nu/29SM


■所得弾性値のマイナス化が加速する現状を根本治療(1%派への過剰分配是正)せぬ限り無意味、大企業の内部留保等が肥大する一方で全体の経済成長が鈍化し、益々、格差が拡大するだけ!⇒前原経財相「強力な金融緩和を」5日の日銀決定会合に出席:日経http://s.nikkei.com/PANb7E
hanachancause2012.10.05 05:23<注記>画像『所得弾性値のフリーフォール状態』は、http://urx.nu/28Dg
(出典:財務省HP)より。
・・・凡例が示す「英国」は、1865〜1985までの実線であり、「日本」は1965〜の実線で示されている(やや見えにくいが/・・・は平均的傾向を示すトレンド線)。日本のトレンド線からは、バブルが崩壊し、グローバリズムが本格的に深化し始めた1998年以降(その期間内の2001年4月〜2006年9月の中軸期は、市場原理主義政策の本格的導入を断行した小泉内閣(小泉=竹中)時代に重なる/参照⇒下記の参考関連年表*)における日本の「所得弾性値」(定義上、この弾性値ゼロは付加価値の全てが企業へ分配されたことを意味し、それがマイナスであれば企業による雇用からの搾取ということになる)がマイナスを目指してきたことが理解できる。つまり、この図1からは、日本経済が<輸出型大企業・メガバンク等による国民搾取型経済構造の完成>へ向かって急降下(フリーフォール)してきたことが分かる。
・・・それは、いわば1997年までの付加価値(製造業の限界利益≒一般仕入型企業の粗利益)の分配先は企業と雇用でほぼ均等であったが、1998年を境に日本の付加価値の分配が企業側へ急傾斜し始めた訳で、これは明らかに新自由主義へ過剰傾斜した日本の資本主義(経済・財政・金融)構造の欠陥(過剰なグローバル市場原理主義新自由主義)政策へ傾斜したため定着した不公正資本主義化の傾向=暴走資本主義による民主主義基盤の破壊)に起因すると見なすべきだ。従って、<この点についての改革>を一切無視した「消費(付加価値)税増税」先行への急傾斜は、西欧中世の瀉血治療に似た決定的誤診療の賜物である。
・・・この日本の現状を補足する悲惨な情報だが、今や<ホームレスの月収が4000円となっており、5年前の10分の1に縮小した>という悲惨な現実を5/1付の日経が報じている(http://goo.gl/Umhaf)。それによると、廃品回収などで生きるホームレスの平均月収は約4千円で、5年前の10分の1に落ち込んでいることが厚生労働省の調査で分かった。仕事をしていないホームレスの割合も3割⇒4割に増加しており、厚労省は「2008年のリーマン・ショック以降の長引く景気低迷や雇用情勢の悪化が影響しているのではないか」と分析している。
(参考情報)◆大企業内部留保 前年度比9兆円増/10年間で90兆円増加、累計で約270兆円/労働者賃金は前年比50万円減 、大企業は、「国際競争の激化」「歴史的な円高」などと危機感をあおりながら、賃金引き下げ、非正規雇用化といった労働者の犠牲で着実に利益を積み上げている。http://goo.gl/c15zT
hanachancause2012.07.08 15:56
(関連情報)
野田増税(貧困・中間・中小企業標的の瀉血治療型)は99%過酷搾取による信用破壊、(故に)所得・法人税等「欠減税収」の改革こそが急務 http://d.hatena.ne.jp/toxandoria/20120714


■これは酷い!!野田ブタ政権に続き、こんな自民党を持ち上げる主要メディアは国民の敵だ!!代表世話人の一人河合弘之弁護士は「賛否を明らかにしないのは国民をばかにしている」と批判⇒自民総裁候補全員が脱原発に無回答 http://urx.nu/286R via ついっぷる/twipple2012.10.04 10:00<注記>画像『5月5日の朝日新聞朝刊・記事』は、http://urx.nu/287e より。
(関連資料)http://urx.nu/286R の内容の転載。
・・・ノーベル賞作家の大江健三郎さんらが代表世話人を務める「脱原発法制定全国ネットワーク」は25日、自民党総裁選の5候補全員が、2025年までの原発ゼロを目指すとする脱原発基本法案への賛否のアンケートに無回答だったと発表した。ネットワークによると、21日にアンケート用紙をファクスで送ったが、締め切りの24日までにどの候補者からも回答がなかった。今月中旬に実施した民主党代表選候補者へのアンケートでは、野田佳彦首相を除く全員が回答していた。代表世話人の一人河合弘之弁護士は「賛否を明らかにしないのは、国民をばかにしている」と批判した。(共同)


■【自民党、政権復帰なら原発推進】いかにも殊勝げにフクシマ反省の振りをする「ヤラセ安倍・自民党」の恐るべき「原発」強硬推進の正体、その周辺には民主・自公・主要メディアによる国民騙しの新たな野合工作の腐臭が漂う/そのココロは、折角だから国会議員も主要メディアも年末の高額賞与をタップリ手にしてから解散しようぜだって?フザケルな!http://urx.nu/286X


■【QT】議員はほとんどおらず、脱原発派の私一人が党本部に残っている状態だった、地元選出議員の地元事務所にお出かけいただき、みなさんの声を直接、届けて下さい(河野太郎)。⇒自民党本部へのデモ  ごまめの歯ぎしり http://urx.nu/286Z hanachancause2012.10.04 05:40


■野田民主党の妖しい相方、「ヤラセ自民党」の恐るべき正体(原発強硬推進!!)http://urx.nu/2872
国民の脱原発意思など黙殺し、大間原発の建設推進と既存原発の再稼働を順次進めてプルトニウムをどんどん消費しろ、との脅し!⇒米、プルトニウム保有最少化要求 原子力協定の「前提崩れる」http://urx.nu/2873 hanachancause2012.10.04 06:47


■矛盾の根源は<核燃再処理不可能&行き場なき高レベル放射性廃棄物に因る原発超過密立地が国土を核戦場化、原発輸出=国民無限賠償責任負担>の事実を日本政府が国民向けに誤魔化していること!⇒原子力大綱、策定取りやめ 宙に浮く「原発ゼロ」政策空白の恐れ-SB http://urx.nu/27zshanachancause2012.10.03 06:01


NHKクローズアップ現代「10万年の安全は守れるか 〜行き場なき高レベル放射性廃棄物〜」/9月11日、日本学術会議原子力委員会に報告書を提出した。それによると法律で定められた方法である高レベル放射性廃棄物を地下深くに埋めて、放射能レベルが下がるまでの10万年間、隔離するという「地層処分」は、安全性が不確実なため白紙に戻すべきという。地震大国の日本で、万年単位で安定した地層を見つけることは現代の科学では困難としている。「総量管理」「暫定保管」という今後の方針も提言した学術会議の報告を軸に、将来の世代を脅かしかねない原発ゴミ問題の解決への道を考える。 http://urx.nu/27iq
(関連情報)
(1)10万年後の安全をどう守れるか?:オンカロ・六ヶ所・幌延
http://www.youtube.com/watch?v=l2uCjnXIdfU
(2)野田あいまいゼロ原発(実は強硬建設&推進、および輸出強行!)で全国民が返り血を浴びるのは必至Cf. http://urx.nu/27bb ⇒大間原発の建設工事を再開…福島第一事故後で初 : 読売 http://urx.nu/27bahanachancause2012.10.02 12:52  http://urx.nu/27zC 
(3)脱ロシア(旧ソ連)の要求は中東欧共通の地政学的弱点、其処へつけ込む原発ビジネスで日本の全国民が、将来、返り血(無限賠償責任負担)を浴びる恐れがある!⇒リトアニア 原発推進に沸く街 日立製は「神からの贈り物」 http://urx.nu/27a9 hanachancause2012.10.02 12:08・・・しかし、国民の多くが原発建設の費用対効果への疑問や事故への不安から、原発反対に傾いていることが世論調査で判明。来月14日、国会議員選挙とともに国民投票を行い、原発新設の是非が問われることになった。 http://urx.nu/27zD


■【朝日・読売等の支持率調査分析は浅薄の極み!孫崎亨著「戦後史の正体」への朝日書評の不可解と同轍の愚!日本ジャーナリズムの超劣化!】壊れたファスナー(国会メカ)修復への国民の願望に過ぎぬ、原発推進アナクロ戦艦外交を謀る安倍・甘利式自民党への大幅期待は、脱原発&所得弾性値修復への国民意思と大きく矛盾する!⇒「首相に適任」安倍氏39%、野田氏34% 世論調査 http://t.asahi.com/89gf hanachancause2012.10.03 03:48<注記>ファスナーのメカニズムの画像は、ウイキメディアより。
(関連情報)
[1]<徴兵制&甘利・原発推進、領土紛争で自衛艦派遣(10/1朝日)>で自民支持率が急上昇ってホンマか?(http://urx.nu/26yg )⇒自民、徴兵制検討を示唆 5月めど、改憲案修正へhttp://urx.nu/26yf
hanachancause2012.10.01 09:49
[2] 内閣支持上昇34%、自民支持も野党転落後最高(読売)http://urx.nu/27z2
[3]ほぼ同感!所得弾性値マイナス、つまり雇用側からの搾取構造を正さなければ小手先の量的緩和焼け石に水!Cf. http://t.co/LTfICF37 ⇒インフレ待望論の「危険な罠」=佐々木融氏Reuters  http://t.co/5O1svSur hanachancauseposted at 03:33:40 2012年10月03日
[4]真相の道ならぬ幼少帝国主義へと偽装の道を与太ヨタ這い登る日本政治の重篤認知症=反国民意思の強硬「原発」推進と「アナクロ戦艦外交」戦術で「幼少帝国主義」への日本退行を謀る安倍・甘利式「自民党」、過半超国民が大迷惑する“全”狂乱の愚http://t.co/J7MTl5pt
hanachancause21:29:512012年10月01日
[5] 自民党総裁安倍晋三政調会長に指名した甘利明(元・経産相)の<超原発推進派の大物>としての恐るべきエピソード・・・『「9/29朝まで生テレビ「激論!原発ゼロ社会の検証」緑の党・共同代表須黒奈緒氏ら出演http://urx.nu/26hf 」視聴の印象、「日本は核戦場」という恐るべき現実が漸く一般視聴者にも伝わった鴨http://urx.nu/26Dx 』より【関連部分転載】・・・
●「原発現実主義」の知恵袋とされるJBIC国際協力銀行)の企画部長・前田匡史氏(http://xtw.me/Xh4qY4J )を介して<チーム仙谷(仙谷政策調査会長代行、古川国家戦略担当相、斉藤官房副長官、枝野経産相、細野原発事故担当相)、及び準チーム仙谷メンバー(野田総理、藤村官房長官)>の計7名が、事実上、「日米原子村・日米原発メーカー同盟」の走狗集団である可能性が非常に高いことを注視すべきだ。
●それは、自民党・福田政権時代(2008)のことだが、前田匡史氏の暗躍と時の経済相・甘利明(知る人ぞ知るマックロケ原発族の超大物)の尽力で、原発の新規建設への米国政府の債務保証に対し、日本が補完することで合意したとされるからだ。
●ここにはJBICの銀行業務化で法の制約(国会承認の縛り)を逃れるという恐ろしく狡猾で徹底的に国民主権を蹂躙する違憲的発想が潜む。ただ、現実には、フクシマの影響がジワジワと米国へも及んでいること、あるいは他種エネルギー源による発電所建設との競合(正常な市場競争原理)でコストが割高と見なされ始めた米国の原発新設は逆風に見舞われつつあるのだが・・・。
●もともとJBICは、閣議決定で先進国向け融資が原則として禁止されていた。ところが、何故か原発に限り例外的に認め、NEXI(独法・日本貿易保険)が行う原発関連機器の輸出などへの貿易保険と併せ米国での原発建設を支援することが可能となったのだ。
●つまり、これで、JBICは原発建設のために設立される特別目的会社(SPC)への直接的な資金融資が可能となるだけでなくSPCに出資する日本の原発メーカーや商社等への出資金融も可能となったのである(関連詳細は下記◆を参照乞う)。
◆ますます原発推進に超強気の野田政権、その驚愕すべき舞台裏/民主党エネ政策(原発現実主義=大飯ほか原発再稼働・新設・輸出・もんじゅ・核燃サイクル)結ぶ点と線の奥に潜む妖怪(未検証試論)http://xtw.me/XxryvOc
◆【米・日原子村&東電 日本司法=原発守護神 TPP 消費増税 財務省 仙谷由人 前田匡史 JBIC 原発再稼働etcを結ぶ点と線/未整理関連情報】http://goo.gl/A8rA1
JBICルートで米国原発新設まで支援する野田政権・財界・大労組の余りにも異様な交尾構造!http://goo.gl/FHytb
●このJBIC国際協力銀行)の企画部長・前田匡史氏は、反原発の古賀茂明氏(大阪府市統合本部特別顧問、元通産官僚)と霞が関の土俵内で激しく対立した人物であり、米国原子村から中東諸国にまで世界的な人脈を持ち“異能の人”として一目置かれる人物(原発推進タカ派民主党原発現実主義の知恵袋・仙谷由人と昵懇の関係にある)であるようだ。
●従って、今の日本政府は世界的な原発マフィアに、事実上、乗っ取られたような構図となっている可能性がある。野田政権が、この4/1 付で日本政策金融公庫から分離・独立するJBIC国際協力銀行)の新総裁に奥田碩氏(元経団連会長、元トヨタ自動車相談役)を充てる人事を固めたことを日経(3/30)が報じたが、以上の観察からすれば、日本政府が世界的原発マフィアに占拠されたという現実は日本経団連・大労組も承知の上である可能性が高い。・・・
[6] 自民党の徴兵制等関連の憲法改正準備はまさに屋上屋の愚、それは<米日原子村が謀る国家主権・地域自治主権を無視したマクロ・エンクロージャー戦略>に迎合しつつ国民を徹底愚弄する民自公野合のIAEA麾下<国策原発推進/偽装ゼロ原発>で<日本の国土は、事実上、全国民玉砕型の核戦争の戦場である>恐るべき事態が持続するからだ!】http://urx.nu/26cf
・・・『同上http://urx.nu/26Dx 』より【関連部分転載】・・・
<注記>『米日原子村が謀る国家主権・地域自治主権を無視したマクロ・エンクロージャー戦略』の具体的内容(=過密原発立地により全国民が過酷被曝と国際難民化の危機に瀕していること)はコチラを参照乞う ⇒ http://urx.nu/268P
(1)【原発推進自民党の徴兵制準備は屋上屋の愚】それは原子力基本法と原賠法(国民は内・外(輸出先)における過酷原発事故被害の無限賠償責任を負わされている!)に因り、事実上、全ての日本国民が核戦場たる原発過密の国土でIAEA麾下で玉砕戦を強いられているからだし、 hanachancause2012.09.30 10:16
(2)【原発推進自民党の徴兵制準備は屋上屋の愚】加えて、此のウソ吐き野豚の超隷米ぶりこそが<日本国土は事実上の核戦争の強制現場である>ことの傍証となっているからだ!⇒安全な(ウソ!)原発は再稼働 政府、米に方針伝達:日経 http://s.nikkei.com/Srkizk hanachancause2012.09.30 10:17
(3)【原発推進自民党の徴兵制準備は屋上屋の愚】<日本国土は事実上の核戦争の強制現場である>ことの実像はコチラを参照乞う。 ⇒『日本国民の生命(日常)を脅かす「生政治権力」(日米軍産原子村複合体)の残酷』http://urx.nu/268P hanachancause2012.09.30 11:52