toxandoria:旧「toxandoriaの日記」

W,Ⅴ.O.クワインによれば、地理や歴史から物理学や数学、論理学までに至る知識や信念の総体は周縁部(フリンジ)でのみ経験と接する人工の構築物ないしは「境界条件が経験であるような力(持続的ダイナミズム)の場」とされ、この描像の下で理論(又はイデオローグ)と合致しない観察結果が得られたとき生ずるのは何らかの特定の仮説の撤回ではなく、信念体系内部の各命題に割り当てられていた真理値の再配分であり、そこには多くの選択の余地(つまり無限の可能性が絶えず拓ける状態)がある。中山康雄著『科学哲学』(人文書院)

市場競争型政治の極致たる妄想「アベノミクス」が必死で隠蔽するフクシマ廃炉計画の破綻(日本型構造災の苛烈化)

toxandoria2013-04-24



【画像】東西ニッポン、春の風景アラカルト


塩釜神社の桜、2013.4.23)・・・全般に気温の低い日が多く、4.21には季節外れの積雪があったためか例年より長く桜の開花が楽しめる・・・










(伊勢・松坂の風景、2013.4.19-20)












【動画】Lara Fabian - La différence(多様性、違いということ!)


(プロローグ)秋にも原発再稼働、茂木経産相時事通信
                                       4月23日(火)23時22分配信、http://urx.nu/3RH6


・・・茂木敏充経済産業相は23日夜、BSジャパンの番組に出演し、原発再稼働の時期に関して「(早ければ)今年の秋になる」との見通しを示した。経産相は根拠として「原子力規制委員会の新規制基準が7月18日に出来上がる。事業者が申請して安全が確認できれば再稼働となる」と説明した。


・・・原発を抱える地元の理解が重要だが、茂木経産相は「そのための努力はしていく」と述べ、安全確認後に立地自治体との調整を進める考えを示した。現在、関西電力大飯原発3、4号機(福井県おおい町)が全国で唯一稼働している。


・・・


理念型の民主主義あるいは健全な資本主義経済の観点からすれば、アベノミクスが「フクシマ(つまり、その影響下にある日本全体)の現実と乖離した世迷言であり、詐欺的先送りか花見酒経済の演出(一時しのぎ)か、あるいは精々のところ安倍晋三の妄想に過ぎぬ際物(きわもの)であるにもかかわらず、「支持率(その究極が選挙投票権)を政治的購買力の現れ(政治を左右する巨額マネー)と見なす市場競争型政治」のトリックに飲み込まれた昨今の異様な空気の中で、日本の主要メディアの論調も、一般国民の総意も、そのことごとくが“冷静な客観の眼”を失ってしまったようだ。


それは、表記の「秋にも原発再稼働、茂木経産相」なる<基準の引き下げでフクシマ自体を風評被害視化するというアベの国民総茹で蛙>作戦の一環と見るべき、明らかに不埒な担当閣僚の言動を主要メディアが殆ど問題視できず、それどころか、それをそのまま無批判に垂れ流すという恐るべき、この現実が全てを如実に物語っている。



<注記>市場競争型政治(日本政治混迷の元凶)について
・・・その詳細は、下記◆を参照乞う。簡単に言ってしまえば、それは<小泉自民党劇場型政治でその典型が出現したと見ることが可能な<理念やイデオロギーよりも、メディア・プロパガンダらを多用することで、ひたすらタレント的ないしは芸能人的な意味での支持拡大の地平を政治競争の地平と見たてるポピュリズム“支持率”至上主義>で権力の獲得を図る政治手法のこと。
・・・このため、従来からの民主主義モデルが行き詰まりを見せているが、そのような意味での健全な民主主義モデルの弱体化傾向(隙間、ニッチ)を鋭く突く形で、しかも小泉自民党とほぼ同様の経済・財政手法(新自由主義市場原理主義マネタリズム)を駆使しているのが安倍自民党政権である。
・・・しかも、善良な多数派国民層の愛国心・郷土愛など非歴史的で表層的なポピュリズム観念を刺激する一方で健全な参加型デモクラシーの芽生え等(例えば、緑の党など新たな政治・経済の実現可能性)は徹底排除して、非常にアナクロな「明治維新期(君側の奸)」風の1%派御用達「外形的民主主義」(旧・大日本帝国憲法型の下賜民主主義)を再定着させる(取り戻す)策謀に明け暮れているのが安倍自民党政権の正体である。


◆中北浩爾著『現代日本の政党デモクラシー』‐岩波新書


1 安倍・自民党政権が引き継ぎ、増幅し、苛烈化させつつある日本型構造災の火ダネ


・・・以下は、[2013-04-14・toxandoriaの日記/明治維新〜戦時・戦後期、フクシマ3.11原発事故、安倍自民党へと引継がれた「構造災」の底流(2/2)−2、http://urx.nu/3RHl]より、関連部分の転載・・・


・・・詳細は省くが、この「隠された大事故」が構造災害であることを特徴づけるのは、以下の三つである。そして、これらが余りにもフクシマ(福島3.11第一原発過酷事故)の現況と酷似していることに驚かされる。・・・


●秘密主義・・・注目に値するのは、海軍史上で最悪とされる「第四艦艇事件」(関連参照⇒http://urx.nu/3KrY )が帝国議会・議事録に遺されているのに、当事件は帝国議会へ報告された形跡がない(松本三和夫氏が調べた限り、議事録に遺されていない)。


●想定に基づく対症療法の増殖(技術対応上の最大の欠陥)


●間違った先例の踏襲による、事故原因の温存と先送り・・・真の原因とされる事実が一応確認されたのは、対米開戦から1年半近くが経過した1943年4月であったが、それは対米開戦の意思決定には間に合わなかった。


この「臨機調事件」に関わる問題はそれだけにとどまらない。終戦後の日本では、太平洋戦争の敗戦への反省から「平和文化の重視」と「科学技術振興による新国家づくり(高度成長へつながる目標づくり)」が目指されることとなった。この目標そのものに間違いはない。


しかし、問題は<その目標づくりに資する経験なるものとして戦前ないしは戦中に形成された信用ならぬプロセスが形を変えて、その戦後の過程へソックリ引き継がれた>ということにある。しかも、このプロセスが、今や再び、ポスト・フクシマの安倍・自民党政権のアホノミクス(いわゆるアベノミクス)によってソックリ復元(取り戻)されつつあるかに見えるのが不気味である。


それは、<上で見てきた如く、戦前において既に存在した、主に技術レベルでの『構造災の三要素/秘密主義、想定に基づく対症療法の増殖、間違った先例の踏襲による、事故原因の温存と先送り』が、更にそれらを複雑なシステム構造災へと発展させる政・官・学・財(民)の絡み合いのあり方そのもの>が、そっくり其のまま戦後日本の経済発展の形成プロセスへ引き継がれてしまったということだ。


より具体的に言えば、それは「上位下達の国策(錦の御旗)を掲げる科学技術動員のため設立された技術院(1942.1.31−、1945.9.4)に潜んでいた構造災の三要素を個々の政策目的に合わせて活かすためのノウハウ」、つまり「修正・交渉・調整の過程で利害関係者の総意が当初の理念からかけ離れた骨抜き政策を創り上げるために役立つ行政経験」が、戦後の「高度成長期」以降から現在に至る日本の行政手法の中で成熟してきたということだ。


つまり、戦前・戦中の構造災を潜ませたままの科学技術立国の手法が見事に現在の安倍・自民党政権による<アホノミクスと国策原発の取戻し政策>に引き継がれており、その意味で現在の日本は、未だに「たとえフクシマの如き過酷原発事故等の大災害に襲われたとしても、錦の御旗で総動員された国民が玉砕覚悟で構造災のタネを抱えたままの無謀な科学技術立国へ果敢に挑戦し続ける」という玉砕戦争の最中に立たされていることになる。


2 安部・自民党政権(秋にも原発再稼働を、と言及した茂木経産相ら)が無視するフクシマ(つまりオール日本列島)の恐るべき現実(1)



■【今やフクシマ廃炉計画自体が破綻ではないか?汚染水の海洋放出は時間の問題!内外の衆知を集めて全責任の覚悟で対応すべきアホノミクス浮かれの安倍政権はいつまで責任逃れをするつもりか?】安倍政権はまるで他人ゴト、東電は最悪事態の想定ナシ、規制委も旧保安院も自ら責任問題について我関せず!⇒福島原発 地下貯水槽から汚染水ダダ漏れ 地下水脈で海洋へ #BLOGOS http://urx.nu/3Rxu  via Tweet Button2013.04.23 19:49(一次情報源:田中龍作ジャーナル、http://urx.nu/3RHm /画像は、http://urx.nu/3RxH より転載)


(関連情報)


放射能汚染水・漏洩問題】欠陥を指摘されても東電がこだわり続けた地下貯水槽計画が完全に破綻。全量地上タンクへ方針転換も計画はギリギリ/モーニングバード2013年4月23日、http://www.at-douga.com/?p=7639


NHK総合 地下から海へ・・・あふれる高濃度の放射能汚染水 福島第一原発で何が/NHKクローズアップ現代 http://www.nhk.or.jp/gendai/yotei/#3339 放送日:4月23日 放送時間:19時30分〜19時56分  再放送:同日 午前0時10分〜0時36分【動画】はコチラ ⇒  http://www.at-douga.com/?p=7646


3 安部・自民党政権(秋にも原発再稼働を、と言及した茂木経産相ら)が無視するフクシマ(つまりオール日本列島)の恐るべき現実(2)



■【この目前にあるフクシマ(超危機)をものともせず、『神政連(安倍晋三・会長)の“原発ウラニウム放射能アニミズム論(神話論理)』に拠る『潜在核武装軍事国体型の靖国神社愛国心』を高く掲げる安倍チャン内閣にぞっこんの日本国民とは一体何なんだ〜ッ?!】
⇒ 40年という長い期間、事故を起こさずに廃炉を進めることは可能なのか?【明日をも知れぬ危険が続く、福島第一原発】「福島第一原発廃炉には、最長で100年かかる恐れがある」そう語ったのは、アメリカの高名な物理学者、日系のカク・ミチオ博士ですが、その恐れが現実に近づいている。/アメリCBSニュース 2013年4月10日(添付画像は、http://urx.nu/3RmS より転載)


<注記>神道政治連盟神社本庁の外郭であり、自民党の中核的な集票組織/安倍晋三・会長)の“原発ウラニウム放射能アニミズム論(神話論理)について
・・・『原発ウラニウム放射能アニミズム論』は、ウラニウム放射能大自然の一部なので日本国民が懸念することは何もないとする、明治維新期風の「君側の奸」らが御託宣する異様な神話論理(軍神が外形的民主主義を下賜するという上から目線の靖国神社と強く共鳴する神話論理/ミソロジー、Mythology)。それを根拠とする「原発推進論」(潜在核戦力の保有である原発を強引に推進する原子村型既得権益(レントシーキング、Rent-Seeking/原発由来プルトニウム(潜在核戦力)活用型“軍国主義”を利権のタネとする君側の奸ら1%派による搾取型の超異常な経済支配構造)という、究極の<お尻かじり虫>、または<たかり>型のエセ資本主義、つまり軍需資本主義を鎮守するための神話論理)の根本的誤謬(というよりも安倍晋三靖国神社を策動する一派と原子村へ過剰に気遣いした神社本庁の屁理屈)については、肝心の本宗である伊勢神宮天皇家と伝統日本文化の精神基盤)の「自然アニミズム信仰」との根本的ないしは絶対的距離感のような非常に座り心地の悪い空気が漂い始めている。


・・・以下は、同記事より転載・・・


事故後に間に合わせに作られた配電盤の回路が、たかがネズミ一匹のせいでショートし、原子炉や使用済み核燃料プール冷却装置が停止してしまいました。そして今度はネズミよけのネットの取り付け作業中に、再び停電事故を引き起こしました。そして巨大な地下のタンクには穴が空き、おびただしい量の汚染水が漏れだしていることが明らかになりました。


巨大地震津波により破壊され、福島第一原発が原子炉がメルトダウンするという巨大事故を引き起こしてから2年以上、今なお福島第一原発は多数のトラブルを起こし、危険な状態が続いています。


間に合わせの配管、貯蔵タンク、そして電源ケーブルが、破壊された建物の中にあるメルトダウンを起こした原子炉に冷却水を送り込み、そして使用済み核燃料プールの冷却を行っており、その状況はきわめて脆弱なものです。10日水曜日、原子力規制委員会の田中俊一委員長はこうした状況を確認しました。「福島第一原発の状況はきわめて不安定なものであり、どのような過ちも許されない状況にあります。」同委員長は、幹部を集めた毎週定例の会議でこう語りました。「再び同様の問題が発制するということについて、我々はその可能性を除外することができません。問題が起こる度、福島第一原発内での作業が中断し、その分廃炉作業の完了が先へ先へと延ばされていくのです。」


福島第一原発についてはいくつもの問題がありますが、中でも最大のものは、40年かかるとされる廃炉作業を、事故を起こさずに続けることが出来るのか?というものです。そして度重なるトラブルにより、東京電力や関係者は再び事故を起こす可能性を最小限にするため廃炉作業の進め方について見直しを余儀なくされ、40年という時間もまた不確かなものになりつつあります。


原子力規制委員会は10日、より適正に福島第一原発の管理を行うために、さらに8〜9名監視専門の要員を増員する必要性について言及しました。


この3週間という短い期間に、福島第一原発では8つものトラブルが発生していると、原子力規制委員会が指摘しました。最初のトラブルは3月18日、一匹のネズミが屋外の配電盤、実はピックアップ・トラックの上に仮置きされていた配電盤装置内に入り込んだ際に発生しました。この配電盤は応急的に設備されている冷却装置やその他の重要設備に電気を送っていましたが、ショートしたために30時間、電気を送ることが出来なくなってしまったのです。


この間、4か所ある使用済み核燃料プールの冷却が出来なくなり、収納されている核燃料が再びメルトダウンを引き起こす可能性がありました。にもかかわらず東京電力はこの問題には言及せず、原子炉の冷却装置の予備電源を追加する措置を行ったとだけ発表しました。


この時、配電盤がショートした原因は不明でしたが、後になって配電盤を覆うケースの底で感電死しているネズミの写真を公開しました。2011年3月以来福島第一原発は正常な機能を失ってしまいましたが、その事も多くの近隣住民を避難させる原因となりました。


その2週間後、今度は現場の作業員がボタンを押す際に操作を誤り、汚染水処理装置を停止させてしまいました。この装置はメルトダウンした原子炉を冷却し続けるために使われた結果、汚染された水から主要な放射性物質を取り除くために使われていました。


さらにその翌日、現場の作業員がネズミ除けのネットを配電盤の上に設置する際、電源ケーブルをショートさせ、数時間の間、またも使用済み核燃料プールへの送電が停止し、冷却で出来なくなる事態が発生しました。この日だけで東京電力福島第一原発で、3回「軽微」なトラブルの発生を報告しましたが、その中にはメルトダウンした原子炉が過熱した内容、ホウ酸を注入する作業が含まれていました。


東京電力の担当者は福島第一原発の施設内には、ネズミと蛇が多数生息していることを把握しています。このために東京電力は、ケーブルやパイプ類がネズミにかじられても損傷しないよう、部品や各種装置を耐久性の高い高品質なものと交換する作業を行っています。


福島第一原発の最新状況は、地下に作られた7つの貯蔵施設のうち3か所で、放射性物質に汚染された水が漏れ出しています。東京電力は二度目の停電の数時間後、6日土曜日朝に最初の汚染水の漏出を公表しました。その後数日のうちに、新たに2か所で漏出が確認され、計3か所になりました。


汚染水の貯蔵については早晩限界に達することが見えていますが、現在のところ根本的解決手段はありません。


漏れだした放射能を帯びた汚染水の総量は約120トンになりますが、東京電力は太平洋への流出は確認されていないとしています。しかし専門家の多くが、福島第一原発の事故では発生当初より放射性物質が海に流れ込んでいると見ており、発電所の近くで獲れた魚からは大量の放射性物質が検出されています。


最近明らかになった問題中で、汚染水の問題は水質管理、環境保全の立場から言っても、最も深刻な問題です。破壊された原子炉内の燃料の過熱を防ぐための汚染水を安全に管理する上で、貯蔵タンクは重要な施設です。原子炉自体は安定していますが、メルトダウンして原子炉の格納器の底を突き破り、構造の基礎部分にまで浸出してしまった核燃料の冷却を続けなければ、事故の再現につながります。


「汚染水の安全な貯蔵については、崩壊寸前の状況にあります。」原子力規制委員会の田中委員長が語りました。


しかしメルトダウンした核燃料については水をかけ続ける以外の選択肢は無く、後はそれによって汚染された水を漏出させることなく、安全に保管する方法を確立させなければならないと付け加えました。最近立て続けに発生した問題と、それを早期に発見・対処できなかったことに対する不安と不満の高まりを受け、東京電力の広瀬社長が福島県を訪れ、謝罪しました。


茂木経済産業大臣の要請に基づき、広瀬社長は鋼鉄製のタンクを建設し、汚染水はすべてその中に保管することを約束しました。


現在汚染水を貯蔵している地下タンクは前田建設工業によって作られましたが、大きさもまちまちで、大きいものはオリンピック・プールほどの大きさがあり、産業用廃棄物処理場に似た設備になっています。


この構造については、東京電力が費用を安く上げるために、あえて鋼鉄製にしなかったことが疑われていますが、原子力規制委員会も同様の疑いを抱いています。


福島第一原発の危機は、収束には程遠い状況にある。」日本の全国紙である毎日新聞の社説がこう伝えました。「間に合わせで作られた設備と、その場しのぎの対策の繰り返しで出来る対応には、おのずと限界がある。」
http://worldnews.nbcnews.com/_news/2013/04/05/17613974-rats-anti-rodent-work-shuts-down-fukushima-nuclear-plants-cooling-system?lite


・・・


福島第一原発廃炉には、最長で100年かかる恐れがある」そう語ったのは、アメリカの高名な物理学者、日系のカク・ミチオ博士です( http://kobajun.chips.jp/?p=1880 )が、その恐れが現実に近づいている、そう感じます。


東京電力の『廃炉まで40年』と日本国内で報道されるようになったのは、カク・ミチオ博士の発言から一年以上経ってからの事です。海外の報道で、何度かカク・ミチオ博士の発言を聞いていた私は、最初から『40年の見通し』には疑問を持っていました。


そしてこの記事を読んで改めて感じたことは、廃炉作業が経過して行く中で、再び危険な事態が発生する可能性が残っている、その事でした。


日本全国には稼働を停止している原子炉が、大飯原発の2基を除いて52あるわけですが、そのうちの4基、福島第一原発の1〜4号機は、新たな安全基準の適用など考えることも出来ません。言ってみれば、「とんでもない」状態のままある訳です。


まさにカク・ミチオ博士がかつて指摘した通り、「日本人は、福島第一原発の現状について、あまりに楽観的に過ぎる」のではないでしょうか?


(関連情報)



安倍政権、東電、原子村、規制委の内部に巣食う「原発マネー関電(or感電)ネズミ」も同時に退治せにゃぁ、どうにもならんぞがな〜モシぃ!⇒福島第1でまた「感電ネズミ」焦げ跡 2号機プールの冷却再開 - MSN http://urx.nu/3R5r  via Tweet Button2013.04.22 20:50(画像は、http://urx.nu/3R5y より転載)


4 安部・自民党政権(秋にも原発再稼働を、と言及した茂木経産相ら)が無視するフクシマ(つまりオール日本列島)の恐るべき現実(3)



■案の定!<基準下げでフクシマ自体を風評被害視化するアベの国民総茹で蛙>作戦!⇒政府新指針 放射能検査縮小へ「食の安心」なぜ奪う?放射性セシウム検査規模が都県によって縮小される可能性が!国が重点検査対象品目を大幅に削減したため 東京新聞  http://urx.nu/3QMn via Tweet Button2013.04.22 11:16(画像は、http://urx.nu/3QMg より転載)


(関連情報)


「フクシマ原発事故と放射能塗れ日本列島」自体を風評被害視したい安倍晋三・神政連会長様の「原発ウラニウム放射能アニミズム論」で、何が美しい国の愛国と郷土愛だ!核燃廃棄物用トイレ整備と脱原発が先ではないか?!⇒愛国心・ふるさと、安倍色再び 教育での扱い焦点 有識者会議初会合http://d.hatena.ne.jp/toxandoria/20130414 


【株よ上がれ〜のアベノミクスの本当の狙いを見据える−4】・・・株よ上がれ〜のアベノミクスの本当の狙いは、最大レントシーキングである原発マネー(メディア・プロパガンダの原資)増強による<原発安全神話復活⇒原発再稼働⇒原発推進(40年超運転延長、もんじゅ・核燃サイクル稼働、原発輸出拡大、核廃棄物モンゴル・コネクション復活etc)⇒国策原発の完全取戻し⇒原発安全神話の定着(フクシマ無視/フクシマ原発過酷事故それ自体の“風評被害視”化)>にある!! http://d.hatena.ne.jp/toxandoria/20130414


5 安部・自民党政権(秋にも原発再稼働を、と言及した茂木経産相ら)が無視するフクシマ(つまりオール日本列島)の恐るべき現実(4)



■【依然として記者クラブメディアの調査方式(DDR方式/Random Digit Dialing)に疑問がつきまとい、またアホノミクスへの無辜の国民層からの高い期待度が未だに残るものの、“<美しい自然環境の国への愛国心と郷土愛>のため<風評に過ぎぬフクシマの過酷原発事故と放射能被害の悲惨な現実>を無視して<ともかくも、経済再生のため「トイレがない屎尿垂れ流し原発」の一層の推進と戦前(明治維新期風の“君側の奸”支配)型のニッポンへ回帰するための核装備軍需経済傾斜と徴兵制等の軍備体制強化を!”と叫ぶ>安倍政権の底知れぬほどアナクロな偽装極右的性格とヒタスラ好戦的で、かつ利権的・悪魔的な正体がバレつつある!】
・・・ワラ(目先型の経済期待最優先策アホノミクス)にすがる多数派国民の健気さを人質に、フクシマで実証済の原発超リスク(核ゴミ増大、臨界事故再発、潜在核軍備拡大可能性)の放置、改憲、そして靖国神社連動型の国防軍創設を謀る安倍自民党政権の基本的人権蹂躙政策は憲法違反だ!http://urx.nu/3QH2 hanachancause2013.04.22 02:16


(関連情報)


安倍内閣支持率は72・1%(←前月71・1%)、所得増えない69%(⇔増える24.1%)、景気後退が実感できない81.9%(⇔同できる13・7%)、憲法改正・発議要件緩和反対46・3%(⇔同賛成42・7%、前回から賛否が逆転!)(共同世調4/20−4/21)http://urx.nu/3QHa


(エピローグ)いつか来た<靖国神社型の幻想アナクロ国家>実現への道を本気で歩み始めた安倍政権と主要記者クラブメディアのミッションは、<フクシマの現実についての無関心化の拡散>と<過酷原発事故「風評化」作戦&原発再稼働・推進>という日本アナクロ原子村御用達のお仕事



■戦争に足を踏み出そうとする政治権力の<幇間提灯記事>書きに徹する日本プードル記者クラブメディアの性格は約70年前の戦前と何も変わらず!!
・・・【海外先進国ではあり得ないメディア総グルみの<フクシマ原発事故「風評化」作戦>なるアホノミクスの大饗宴!】日本プードル記者クラブメディアが「安倍式アホノミクスこと原発推進ファシズム」を作る!
・・・これでいいのか大手メディア/首相と会食 とまらない/社長に続き政治部長論説委員長らも高級割烹)やフランス料理店などで大手メディア幹部と会食2013.04.12 07:35
http://www.facebook.com/photo.php?fbid=364337643683531&set=a.110630322387599.11985.100003218947947&type=1 



■【国家安全保障基本法】いつか来た道を歩き出した安倍政権とマスコミ /田中龍作ジャーナル(画像は、同記事より転載)http://tanakaryusaku.jp/2013/04/0007009 
・・・安倍政権が参院選後の今年秋にも提出を目指す「国家安全保障基本法案」。集団的自衛権の行使を可能にし、表現の自由を制限する秘密保全法をとり込んだ恐ろしい法律だ。選挙結果しだいでは、戦前の軍国主義国家への逆戻りに道を開くことになる。「国家安全保障基本法案」に反対する集会がきょう国会内で開かれた。(主催:Stop! 秘密保全法 共同行動)戦争遂行を指導する米国のNSC国家安全保障会議)の日本版とも言える「国家安全保障会議」を、法律面で具体化しようというのが「国家安全保障基本法」だ。・・・(部分転載)



■偽装極右閣僚・準閣僚らの靖国参拝は<原発ウラニウム放射能アニミズム論(神政連/安倍晋三・会長)>を信奉する<アナクロ安倍・自民党内閣>の明治維新期風アナクロ政治(国軍創設・徴兵制復活・天賦人権論否定・教育勅語型教育改革ほか)の本性の現れ!⇒古屋圭司国家公安委員長と加藤 勝信官房副長官靖国参拝 - WSJ.com http://on.wsj.com/ZAIH99 (画像は、http://urx.nu/3QrC より転載)


(関連情報)


オールニッポン偽装極右化&フクシマ風評被害視化(明治維新アナクロ政治への先祖帰り)傾向の現れ!⇒国会議員168人が靖国参拝 87年以降で最多 - 朝日 http://urx.nu/3RMQ   via Tweet Button2013.04.24 12:19


■?コリャ<理念>に非ず、アベの<アナクロ妄想>ダよwwwwww ⇒
RT@kuwagataoyaji ソレが理念ってもんだぜ、良し悪し別として「理念がある」ってことを非難しちゃイカンと思う @NewsLogJP たとえ支持率6%でも改憲に走る安倍内閣への懸念(藤本順一
 http://urx.nu/3RHx  hanachancause 2013.04.22 05:56



■コレこそが本物の<理念>というものだよ!⇒【経済は「成長」よりも「最適化」/シリーズ「NGOの役割を再考する」第2回 アベノミクスが破壊するもの(国際環境NGOグリーンピース)】http://urx.nu/3RcO(画像は、当記事より転載)


・・・以下は、同記事より部分転載・・・


・・・前、略・・・カナダで「最も偉大な人物」に選ばれた環境問題の専門家で科学者であるデヴィッド・スズキ氏と食事をする機会があり、そこで「経済と環境破壊」についての話となった。・・・途中、略・・・


スズキ氏は、ペンと紙をとりだし、3重の円(A)を描き、少し声を強めて「現状は経済がすべてに優先している」と説明を始めた。


NGOなどの市民セクターの役割は、経済優先社会からのパラダイムシフトを起こしていくことだろう。つまりスズキ氏が話していたような(B)の社会を取り戻すことだ。特に物質的な成熟を果たした国では、それは責務に近い。


私は、経済活動を否定しているのではない。また経済発展が現在の物質的に成熟した日本社会を築いたことも否定しない。


しかし今後の日本では、経済を「社会や地球環境のため」に「最適化」していくべきだと思う。そこに市民セクターとしてのNGONPOの役割があるのではないか。・・・後、略・・・



(補足)<「フクシマ廃炉計画および日本国策原発」の破綻>に関連する情報、アラカルト



■【日本国民は、この恐るべき現実<つまり、フクシマで其の正体が暴露された国策原発は日本の民主主義(国民主権)の埒外となっている>ことを直視しているのか?】原発は止まっているのにフランスからプルトニウムMOX燃料輸送中、いま日本政府と電力会社が全力傾注すべきはフクシマの収束と被害者の保護。プルトニウムMOX燃料の輸送をする余裕はないはず。国際環境NGOグリーンピース http://urx.nu/3Qod via Tweet Button2013.04.21 05:44
・・・4月17日夕方(現地時間)、福井県・高浜原発用のウラン・プルトニウム混合酸化物(MOX)燃料を積んだ専用輸送船2隻がフランス・シェルブール港から日本に向けて出港しました。
東京電力福島第一原発事故後、MOX燃料が輸送されるのは初めてです(國際環境NGOグリーンピース)(画像は、http://urx.nu/3Qod より転載)


・・・以下は、グリーンピースが 2013-03-07 16:31で報じた「フランスから日本へプルトニウムMOX燃料を輸送する計画」の暴露情報の転載(同じく http://urx.nu/3Qod より)・・・


プルトニウムMOX燃料輸送準備中!


福島原発事故から、もうすぐ2年。放射能の放出は止まっておらず、いまだに16万人もの人々が避難生活を強いられています。その中、フランスでは、日本に送るためのプルトニウム入り核燃料「MOX燃料」(モックス燃料)の輸送が準備されています。


実は、2011年春にも、東京電力福島第一原発3号機(32体)、中部電力浜岡原発4号機(30体)、関西電力高浜原発3号機(20体)に使用するプルトニウムMOX燃料の輸送が計画されていましたが、福島原発事故が起こったために中止になっています。


関西電力高浜原発用...?


そのため、今回の輸送は福井県の高浜原発用である可能性がありますが、関西電力は「燃料の輸送は調整中としか言えない」と述べています。


そもそも、高浜原発にせよ、他の原発にせよ、再稼働の見通しはたっていません。今年の7月に新しい規制基準が定められ、その基準にのっとって対策がとられ、再稼働の可否について審査を受けることになっています。


プルトニウムMOX燃料輸送の必要は全くなし


この燃料を製造したのは仏アレバ社。工場からシェルブール港までは下の写真のようなトラックで輸送されます。


フランスでは、すでにプルトニウムMOX燃料輸送中のテロ攻撃を想定した警護訓練が行われ、イギリスのバローインファーネス港に係留されているPNTL社所有の英国船籍の核燃料輸送船「パシフィック・ヘロン」と「パシフィック・エグレット」は、4月上旬にもフランスのシェルブール港まで移動し、プルトニウムMOX燃料を積み込み、日本に向けて出港すると見られています。(写真はパシフィック・ヘロンとパシフィック・エグレット:提供 CORE 環境の放射能汚染に反対するカンブリア人の会)


核燃料の輸送には危険が伴います。海上で事故が起きれば、陸上の原子力施設よりコントロールが難しいことは言うまでもありません。


不必要な核燃料の輸送のために、海に、周辺国に、リスクを押し付けるべきではありません。


今、日本政府と電力会社が全力を傾けなければならないのは事故の収束であり、被害者の保護です。プルトニウムMOX燃料の輸送をする余裕はないはずです。


このプルトニウムMOX燃料は、理論上、日本の使用済み核燃料から取り出したプルトニウムで作られたものです。(理論上というのは、フランスでは自国などの使用済み核燃料からのプルトニウム取り出しもしているので、“絶対に”日本の使用済み核燃料からのプルトニウムだと証明はできないからです)


日本は、国内の原発から出る使用済み核燃料をイギリス、フランスに送って、プルトニウムを取り出してもらってきました。その過程で出た高レベル放射性廃棄物は別途、日本に送り返されて、青森県六ケ所村の高レベル放射性廃棄物貯蔵施設に保管されています。高レベル放射性廃棄物以外にも中レベル、低レベルその他の放射性廃棄物が再処理によって生み出されていますが、イギリス、フランスに置かれたままになっています。



■【同じ国家安全保障でもアべ(ホ)ノミクスと対極にあるやり方があります!/伊勢神宮式年遷宮から学ぶ“日本の脱原発”(主催:脱原発をめざす首長会議)/三重・公開シンポジウム】2013/04/14 【三重】公開シンポジウム「自然と共存するエネルギーのまちへ」http://www.facebook.com/#!/photo.php?fbid=366750313442264&set=a.110630322387599.11985.100003218947947&type=1(画像は、http://urx.nu/3OAz より転載)


<注記>アホノミクスで踊るよりも、日本国民の全てが刮目して傾聴すべき内容です。公開ビデオは“公開期間終了後は会員限定”となるようですので、急ぎ、このまま転載します。日本の脱原発運動の原点が“伊勢神宮”になる可能性、[神道政治連盟(会長・安倍晋三)の『原発ウラニウム放射線アニミズム論』の対極!!]を予感させる非常に重要な公開シンポジウムとなっております。(速報としての公開なので、音声は余りよくありません)


*映像(ビデオ)はこちら → http://iwj.co.jp/wj/open/archives/74149

2013/04/14 【三重】公開シンポジウム「自然と共存するエネルギーのまちへ」


2013年4月14日(日)、三重県伊勢市ハートプラザみそので公開シンポジウム「自然と共存するエネルギーのまちへ」が行われた。


■内容 13:00〜17:00
•主催あいさつ 上原公子(うえはら・ひろこ)氏(元国立市長、脱原発をめざす首長会議 事務局長)
•あいさつ ミヒャエレ・シュレイヤー (Michaele Schreyer) 氏(元欧州委員会 委員、ハインリッヒ・ベル財団 評議会委員、経済学者)
•講演(ビデオ録画)ジルビア・コッティング=ウール (Sylvia Kotting-Uhl) 氏(ドイツ国会議員、緑の党
•講演 ミヒャエレ・シュレイヤー氏「ドイツのエネルギー政策、地域の振興策」
•講演 ラウパッハ=スミヤ・ヨ−ク (Jörg Raupach-Sumiya) 氏(立命館大学経営学部 教授)
•講演 朴勝俊(パク・スンジュン)氏(関西学院大学総合政策学部 准教授)「ドイツの脱原発の民主主義プロセスと緑の党の役割」
•あいさつ 山下真氏(生駒市長、脱原発をめざす首長会議)/大野博美氏(佐倉市市議、福島原発震災情報連絡センター)
•パネルディスカッション
コーディネーター 飯田哲也(いいだ・てつなり)氏(ISEP 環境エネルギー政策研究所 所長)
パネリスト 鈴木健一氏(伊勢市長、脱原発をめざす首長会議)/上原公子氏/朴勝俊氏/ラウパッハ=スミヤ・ヨ−ク氏/ミヒャエレ・シュレイヤー氏


■主催 脱原発をめざす首長会議(詳細)
※掲載期間終了後は、会員限定記事となります。


Ustream録画
・1/2(再配信映像 13:00頃〜 2時間15分)※2時間0分以降(第2部)は2/2にも録画されております。