toxandoria:旧「toxandoriaの日記」

W,Ⅴ.O.クワインによれば、地理や歴史から物理学や数学、論理学までに至る知識や信念の総体は周縁部(フリンジ)でのみ経験と接する人工の構築物ないしは「境界条件が経験であるような力(持続的ダイナミズム)の場」とされ、この描像の下で理論(又はイデオローグ)と合致しない観察結果が得られたとき生ずるのは何らかの特定の仮説の撤回ではなく、信念体系内部の各命題に割り当てられていた真理値の再配分であり、そこには多くの選択の余地(つまり無限の可能性が絶えず拓ける状態)がある。中山康雄著『科学哲学』(人文書院)

福島第一3.11原発事故に改憲条件緩和の『新構造災』が加わり『ぼったくりバー式低格付国家』の客引きと化すアベノミクス

toxandoria2013-05-23




Lara Fabian - Caruso ( Lyrics )


(プロローグ)『ぼったくりバーの客引き』を彷彿させるアホノミクスの“foolhardy”な風景、(゚Д゚)ノ


【世界が懸念する安倍・自民党政権に漂う“foolhardy”(バカ狂人化?)の空気】 内田樹 @levinassienニューヨークタイムズはこのところの自民党政治の動きを「foolhardy」と形容しました。これを「無思慮」と訳すのはちょっと穏やかすぎるかも知れません。「バカ」と「むちゃ」の合成語ですから。かつての総理に向けられた「loopy」(変人)という形容詞とどちらが悪い意味なんでしょう。via web2013.05.16 08:41只のオッサン(脱原発への急転向者)さんがリツイート



安倍晋三がfoolhardy(狂人政治)化orヒトラー化している証拠!/民主党政権・時代のことは無関係だというつもり?なら、安倍自民党政権は国際的な無法&ならず者ということになる!それどころか、安倍総理が不勉強か、あるいはボケて忘れたのでなければ、安倍・石原・橋下ら擬装極右による「真っ赤なウソ」による国民騙しの謀略の疑いすらある!】
⇒ 安倍晋三の「侵略の定義はない」は事実でない。2010年に日本も参加し「侵略」に関する「定義」は国際合意が成立している。しかも、当時の外務省は日本が積極的に主導したと自画自賛しており、政府もこの会議での合意について、報告を掲載している。 http://urx.nu/46rk
(伊藤和子、弁護士、国際人権NGOヒューマンライツ・ナウ事務局長)
http://urx.nu/45mN via ついっぷる/twipple2013.05.21 05:20<注記>画像は、http://urx.nu/3Jo3 より転載。


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原発再稼働求める民間団体提言、実は、経産省エネ庁職員が関与/原発再稼働求め、規制委の厳しい基準や活断層評価を批判!事実上、国策原発ファシズム国家!】<注記>添付画像『敦賀原発2号機直下の「活断層」をめぐり、調査した専門家に原電が送りつけた「厳重抗議」のひな型。5月15日、報道陣に配布された』は、http://urx.nu/458jn より転載。
・・・茂木経産相も「やり取りあった」と、しぶしぶ認める(各紙)/リツイートされたリンクの人気度をリアルタイムに紹介 - るとぅるる(まとめ情報)、http://rturl.net/FZxqda
・・・まさに【悪魔教ならぬ原発アニミズム狂信】のアベ自民党経産省!安倍政権の国民騙しのヤラセ<原発推進の正体>が暴露!
・・・国民主権が完璧に舐められている!これは「再稼働求める民間団体提言、実は、経産省エネ庁職員が関与/下記◆原発再稼働求める民間団体提言、実は、経産省エネ庁職員が関与」の問題と裏で連動しており、この<原電の横暴と傲慢>の非常識は安倍政権の「ヤラセ的インチキ原発政策」の現れ!⇒原電、専門家に個別抗議/東京新聞 2013年5月20日http://urx.nu/458j


・・・以下は、当記事より部分転載・・・


日本原子力発電(原電)が、敦賀原発2号機(福井県敦賀市)の真下に活断層があると認定した原子力規制委員会の調査チームの専門家たちに、「厳重抗議」と題した異例の文書を送りつけた。専門家からは「個人として抗議されるのはおかしい」など戸惑いの声が出ている。今後、各原発での活断層調査に当たる専門家への影響も懸念される。十七日、議論のやり直しを要請するため規制委を訪れた原電の浜田康男社長は「専門家はわれわれの意見をほとんど無視した。だから抗議文を送った」と報道陣に言い放った。・・・以下、省略・・・


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安倍総理の<世界一安全な日本原発>の実態はコノ自惚れインチキ自己評価だ!毎年「順調に実績を上げている」って、ナニこれ?これも、日本が事実上の国策原発ファシズム国家である証拠!】
・・・点検漏れ もんじゅ安全「優秀」? 文科省・自己評価「A」ばかり、東京新聞http://urx.nu/44bi


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自民党原発式潜在核武装派の凶暴国会議員団が日本列島自爆テロ装置の装填に着手!】神道政治連盟国会議員懇談会[安倍晋三・会長/原発ウラニウム放射能アニミズム論)狂徒]に重なる『原発狂い強欲集団』がいよいよ暴走開始! ⇒ 原発再稼働へ議連発足=自民、時事 via Tweet Button2013.05.15 06:21
・・・自民党の「電力安定供給推進議員連盟」(会長・細田博之幹事長代行)が14日、党本部で初会合を開いた。設立趣意書に「原発再稼働の可否は安全第一の原則の下で順次判断する」と明記し、原発再稼働の早期実現を目指す意向を表明。電力会社や原子力規制庁などからの聞き取りを経て、6月にエネルギー政策に関する中間報告をまとめ、党の政策に反映させたい考えだ。(記事内容転載)http://urx.nu/44uG


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【Oh、foolhardy!詐欺師同然に見える“ごまかし原発政策”の安倍政権は、約束を遵守する意味での信用度(コミットメント信用力)が内外から注視されている!】
・・・これも参院選意識して善良で無辜な過半超の国民を騙すアベ式パフォーマンス!結局、安倍と飯島は北スパイの役を果たした(日刊ゲンダイ2013/5/18)、<注記>画像『最初二人の人間(飯島と北側の人物)が対談している映像を見たとき、向かって左側は池口恵観(画像で左側の人物、妖怪タコ坊主のドッペルゲンガー(生きている人間の霊的な生き写し)?)かと思ったwww』・・・http://urx.nu/44tI
・・・アホノミクス頑張れ!の祝砲か?www〜 ⇒ 北朝鮮が飯島の帰国直後に短距離ミサイルを発射(それ以降、連日!)NHKニュースvia Tweet Button2013.05.18 22:40 
http://urx.nu/44tL 
・・・成長戦略第2弾(まさに絵に描いた餅?)、次への期待で株高維持か?エコノミストからは「メニューより実行力(コミットメント信用力!)を注目する」と成長率引上げの実現に懐疑的な声が目立った。ロイターhttp://urx.nu/44tE
・・・アホノミクスなる衣の下にチラつく『国内弱者層向けの金融抑圧政策』なる冷酷な刃! ⇒ コラム:長期金利上昇、金融危機の「誘発点」はどこか=河野龍太郎氏 | Reuters http://urx.nu/442j

・・・[妖怪タコ坊主の関連記事&画像] [スーベニール情報]特捜部型の見立てシナリオによる「FDに時限爆弾を仕掛けた」男を巡る妄想http://urx.nu/44tS


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【今や、foolhardy(狂人政治的)で特異な価値観を共有する<橋下・安倍自民党北朝鮮>が同じに見えてきたのではないか?】橋下氏慰安婦発言:米報道官「言語道断で侮辱的」via ついっぷる/twipple2013.05.17 12:10 http://urx.nu/44u3


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【頭を隠しても<酷く汚い(Foolhardyな)お尻>が丸見えだぞ、アベ自民党さん!】
・・・自民「一体化批判」を警戒 / 維新 四面楚歌 橋下氏発言を非難する米政府当局者のコメント5/17朝日
・・・橋下市長の発言は、言語道断で侮辱的なものだ。米国が以前に述べている通り、戦時中、性的な目的で連れて行かれた女性たちに起きたことは、嘆かわしく、明らかに深刻な人権侵害で、重大な問題だ。橋下市長は米国訪問を計画しているそうだが、こうした発言を踏まえると、面会したいと思う人がいるかどうかはわからない。http://urx.nu/45MI


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【日本もアホノミクスで巨額財政赤字!米国による日本軍・傭兵化目論見だがアベ式戦前回帰核武装戦略は警戒?】TBS(動画ニュース) http://urx.nu/44a6 via ついっぷる/twipple2013.05.18 09:28
・・・米国務省「日本が米とより軍事的行動すること勧める」財政赤字で国防費の大幅削減に直面する中、日本の負担増を求めたい米側の本音が漏れた。
・・・<憲法に自爆装置の装填を!>を論ずるゴミ売新聞社の狂暴論?アベ偽装極右式<核武装論>と癒着すれば<米国も日本の敵地となる>決定的な論理矛盾の可が出てくるのでは?まさにFoolhardyなメディアが創るネオファシズム国家・日本! ⇒ 敵基地攻撃能力 日米連携前提に保有の検討を(5.18読売社説)http://urx.nu/44bl via ついっぷる/twipple2013.05.18 11:41


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【自己責任の米国でさえ公的扶助は否定しない。レーガノミクスへの反省から、より手厚くする動きさえがあるほど!/おぞましいナチズムを模倣し、社会福祉セーフティネットの底を抜く、美しい?安倍晋三式・ぼったくりバー化するニッポン!】・・・事実上利用できぬ制度へ変わる!? アベ生活保護法改正案の驚くべき内容/生活保護のリアル みわよしこ|ダイヤモンド・オンラインhttp://diamond.jp/articles/-/36055 via Tweet Button2013.05.17 11:27


1 再考、「人民の、人民による、人民のための政治」



1−1 『2013.5.17/九条の会からの訴え』の転載(出典:九条の会ML http://urx.nu/44yA )2013年5月17日「九条の会」よびかけ人一同


2004年6月、私たちは「九条の会」を発足させ、「日本と世界の平和な未来のために、日本国憲法を守るという一点で手をつなぎ、『改憲』のくわだてを阻むため、一人ひとりができる、あらゆる努力をいますぐはじめること」をよびかけました。これに応え、全国各地、各分野に7000を超える「九条の会」が結成され、それぞれが創意あふれる運動を展開してきました。私たちはみなさんのこの間のご努力に心から感謝し、敬意を表します。しかし私たちは今、その努力を飛躍的に強めることが求められる重大な局面を迎えています。


安倍内閣自民党小選挙区制という極端に民意をゆがめる選挙制度の力で得た虚構の多数を背景に、改憲に向けて暴走しはじめました。安倍首相はその入り口として憲法96条をとりあげ、現在衆参それぞれの3分の2の賛成とされている憲法改正の発議要件を過半数に緩和するとしています。これが、時々の多数派のつごうで憲法を変えられる状況をつくりだし、立憲主義を破壊するものとなることは明らかです。しかも安倍首相の真のねらいは、96条改憲を突破口に、9条改憲につきすすむことにあります。


すでに自民党は「日本国憲法改正草案」を作成し、第9条については、自衛隊国防軍として個別的・集団的自衛権の行使やアメリカの組織する多国籍軍への参加を可能にするよう改変しています。また、軍法会議の設置や軍事秘密保護法の制定、首相による非常事態宣言の発令など、「戦争をする国」をめざした体制づくりを全面的にすすめようとしています。


同時に安倍首相は、憲法の明文改憲が実現する以前にも、憲法の解釈変更によって「憲法9条のもとでは許されない」とされてきた集団的自衛権の行使を可能とし、海外でアメリカと一体となった武力行使をおこなおうとしています。私たちは憲法9条の精神を根本から否定する明文・解釈両面からのこうした企てを絶対に許すことはできません。そのため、全国の「九条の会」のみなさんに、あらためてつぎのことをよびかけます。


●全国の「九条の会」は明文・解釈両面からの改憲攻撃について学習と話し合いをおこない、その成果をふまえ職場・地域の草の根から改憲反対の世論をつくり、安倍内閣改憲勢力を包囲しましょう。
●「九条の会」の輪をもっともっと大きくし、ゆるぎない改憲反対の多数派を形成しましょう。
●ブロックごと、都道府県ごとの交流集会を開き、お互いの経験に学びあい励ましあいましょう。その成果をもって「全国交流・討論集会」(11月16日、於・東京)に参加しましょう。     

      
1−2 「ファスケス(宿命的に権力に潜むテロリズムの牙)」Vs「人民の、人民による、人民のための政治」が意味すること


「人民の、人民による、人民のための政治/government of the people, by the people, for the people:Abraham Lincoln」、つまり「国民(人民)主権」の原理とそれを具体化する政治的諸制度という安定基盤がなければ、現代の資本主義経済社会において民主主義を更に維持・発展させることができないことは自明であり、それは世界中の常識となっている。


「国民(人民)主権」の原理を保証するための政治的諸制度(バランサー/Balancer/安定装置)が必要なのは、凡ゆる権力の根源には暴力的なものが存在することを、つまり権力にはファスケス(fasces/ファシズムの語源とされるが、その原義は“むき出しの斧”)と呼ばれるテロリズムの牙が必ず潜むという現実があるため、もし権力を担当する立場に対する一定の縛りが存在しなければ、彼らは必らずその権力を濫用し暴走するということを、我われが歴史的に学んできたからである(ファスケスの詳細については、下記◆を参照乞う)。


◆toxadoriaの日記/「むき出しの斧(fasces)」を欲する“安倍の美しい国”の妖しい情熱(1)
http://d.hatena.ne.jp/toxandoria/20070519 
◆toxadoriaの日記/「むき出しの斧(fasces)」を欲する“安倍の美しい国”の妖しい情熱(2)
http://d.hatena.ne.jp/toxandoria/20070522


そして、『原発ウラニウム放射能アニミズムなる異様な神話論理』(ウラニウム大自然の一部なので原発利用は何も懸念することはないとの主張)を掲げる神道政治連盟国会議員懇談会安倍晋三・会長)、日本会議創生日本あるいは靖国神社系国会議員など、いわゆる“偽装”極右派の自民党国会議員らに担がれた安倍政権が、その「むき出しの斧(fasces)」を欲する“安倍の美しい国”の妖しい情熱を激しく煮えたぎらせており、いまや、それが危機的臨界に達しメルトダウン寸前となっていることは周知のとおりである。因みに、「3.11フクシマ原発過酷事故」が起こるや否や、この「余りにも異様な原発アニミズム論(詭弁神話論理)」は、神道政治連盟神社本庁関連のHP等から一切掻き消えている。しかし、“拝<火>教”ならぬ“拝<原発>教”へ向けられた、安倍一派のその妖しい異常な情熱は消え去るどころか、内心(“偽装”極右派、ファスケスの炉心?www)の奥深くで激しく燃えたぎっている。


ところで、安倍・自民党政権が非常に危ういのは、彼らのホンネ(内なるテロリズムの牙、彼らの内なるファスケスが求める無謀な要求に従うままの妖しい情動)が、些かでも国民主権を制限しようとすることだけに止まらない点にある。それは、日本国憲法から「最高法規性(基本的人権保護)」を削除したうえ、更に「権力に対峙し縛りをかける憲法の授権規範性」のベクトルを完全に反転(意図的に倒錯)させたうえで新しい憲法では、その授権規範性で逆に国民を縛ろうと謀っていることにあるのだ。なんという驚くべき倒錯!驚嘆すべきアナクロ!その“リアルな歴史時間の流れの変更が可能だとする安倍一派の狂気!


無論、それでは「民主主義国家における憲法憲法たる所以が失われることになる」ので、もし、これが実現すれば、日本(というより全ての日本人)が世界中の笑い者と化すはずだ。しかし、安倍晋三ら“偽装極右”一派が、この「権力を縛る授権規範性」を憲法から排除することにも、ひどく御執心(殆どキチガイ沙汰!)であることが懸念される訳だ。そして、これに輪をかけて恐ろしいのは、殆どの主要メディアが、今や、この肝心な論点を殆ど無視していることである。


だから、おそらく殆どの日本国民は、彼らがテレビを見て笑い転げている間に、今の日本が、「フクシマ無視(フクシマ自体の風評被害視化という謀略)による国策原発推進政策への回帰」と併せて、このような意味で、事実上の「日本国憲法・消滅」の危機(安倍政権が全ての国民を政治的ゼロの存在である臣民の地位へ陥れることを謀っている)というリアルな危機に曝されていることを全く自覚していないのではないか?


(関連情報)


【Hideyuki Hirakawa@hirakawahこれは最悪!日本が立憲主義を否定することになる!<自民党憲法改正草案 http://t.co/gc6uCfM0 >は最高法規として基本的人権保護を再確認する現行憲法97条を削除し、そのうえ「現99条・憲法尊重擁護義務」の名宛に権力者ならぬ国民を入れるという倒錯ぶり!】Retweeted by 只のオッサン(脱原発への急転向者)at 11:29:25


(参考資料)全国民、必見!!『自民党憲法改正草案」対比表』(九条の会すずか)http://blog.livedoor.jp/suzuka_9jyou/archives/53036172.html


2 安倍自民党による「改憲」条件緩和(新たな構造災の仕込み)の危険性、それは一般国民が「接近するファシズムの足音と日本崩壊の危機を自覚できぬようになる」こと


<注記>安倍政権が謀る【「改憲」条件緩和(新たな構造災の仕込み)】とは、譬えれば<国家試験や大学入試等の会場入り口で解答を配る愚行>に匹敵する、政治改革に名を借りた最悪の愚行であり、それは立憲民主主義制度を根底から破壊する暴政の極みと見るべきものである!!



【今や理解し難いまでバカ狂人化するニッポン(Foolhardy-Japan)?/イデオロギー(理念/分かり易く言えば広く共有すべき建前)は、個人が抱く世界の公正についての実践道徳的次元の倫理的判断と解き難く絡み合っているhttp://urx.nu/451s 】出典:米経済史家、ダグラス・C・ノース著『文明史の経済学、財産権・国家・イデオロギー』(春秋社)
・・・妻子、女性一般への裏切りである風俗(人身売買)と売春を支持する橋下と「“侵略戦争ウヤムヤ”の安倍と“それをウヤムヤ”にする日本人は米国だけでなく世界から、彼らは同一イデオローグ(観念的同時)であると見られている/橋下発言はアメリカからどう見えるか[冷泉彰彦http://urx.nu/451x ] via ついっぷる/twipple2013.05.17 05:16


周知のとおり、少なくともブッシュ政権までの米国の伝統は、「国際人権章典」を世界秩序の基本原理である姿勢を示しながらも、“二重基準人権主義”(ダブルスタンダード人権主義)を採ることであった。そして、これが2001年9月11日に米国で起こった「9.11NY同時多発テロ」の淵源になったと見なすこともできる。


なぜなら、毎年、米国政府は世界中で人権が守られている程度についての実態報告を行いつつ、人権蹂躙が行われていても、ユニラテラリズム的な国益絶対主義の観点から「米国の国益にかなう国」は敢えて批判せず、逆に、「そこから国益を得ることが殆ど感じられない国」は厳しく徹底的に批判してきたからだ。


しかしながら、このアメリカでさえも、例えば下◆の事例に見られるごとく、米国自身の自画像の再点検(日本とは異なる意味での“アメリカ自身の歴史認識”についての再検証作業)が行われつつあることに日本国民は早く気づくべきなのだ。


◆【動画】シリーズ第一回『オリバー・ストーンが語る もうひとつのアメリカ史(1)』・・・以下、第二回〜cont. http://www.dailymotion.com/video/xyyfmq_iiii-iiiiiii-iiiiiiiiiii-1_news


また、この優れた番組◆↑を視聴者へ提供する「日本の公共放送NHK」が、片や、その内部に“ニュース報道(安倍政権の広報機関化)VSドキュメンタリー番組制作部門”の大葛藤(大軋轢)を抱えること自体が、現代日本のマスメディア環境の異常さを見せつけている。


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NHKへの介入工作を執拗に繰り返す、原発ゾンビ・安倍晋三の姿は今やプチ・ヒトラーそのもの!本田氏は安倍晋三シンパ!⇒NHK委員長人事、一転 政権、本田氏見送り浜田氏続投へ 野党反対で不同意、懸念 – 朝日 http://urx.nu/463d via ついっぷる/twipple2013.05.22 11:11


日曜討論に限らず、特に最近のNHK・TVニュースの内容は北の平壌(ピョンャン)放送と見紛うばかりで、アベならぬアホ将軍様への翼賛&提灯に徹しており超異常だ! ⇒ 偏向全開NHK日曜討論に見る偏向番組の創り方(植草一秀の『知られざる真実』)http://urx.nu/44E5 <注記>画像は、http://urx.nu/44Eh より転載。




【日本メディアの異常!/特にテレビ局は安倍晋三のアホノミクスとの観念的同時型<精神波動干渉>現象』が高じて、発狂ないしはトランス(変性意識状態)に落ちたのではないか?】 ⇒ 首相と癒着 異常な持ち上げ/会食・懇談が止まらない…、http://urx.nu/45AG <注記>画像は、http://urx.nu/45AG ほかより転載・・・


・・・


上で取り上げた『文明史の経済学、財産権・国家・イデオロギー』(春秋社)の著者、米国の経済史家ダグラス・C・ノースによれば、現代のグローバル資本主義経済(新古典派理論の典型である市場原理主義が、その先導役を務める)の限界について、今や我々は明確に意識すべき時である。それは、近代市民革命の血みどろの歴史を経て漸く確立された立憲型民主主義政治の発展史の説明について、この市場原理主義が役立つのは未だにごくささやかな部分に止まっているからだ。例えば、その典型事例は、歯止めが一向にかからない格差拡大、モグラ叩きの如く、此処かしこで次々に出没する国家財政危機の問題などがある。


従って、もし新古典派理論(その先頭を走るのが市場原理主義)に被(かぶ)れた政治権力者・財界人あるいは官僚・アカデミズムらが此のような意味でのグローバル世界の現実を否定するならば、彼らは紛れもなく傲慢という名の重篤な病に侵されていることになる。


ところで、一般にイデオロギーは資本主義・共産主義社会主義など政治・経済学ないしは社会科学的な意味での特定の思想ないしは理念を指すと考えられている。しかし、現実的な政治の世界などにおいての其れは「国家の諸制度をリアルに根本から支える司法的決定の基盤となるべき共通理念(世界市民あるいは全国民が共有すべき観念同時的概念としての建前的な概念)」ということになり、立憲型民主主義政治の国家において、それを「国民主権」の最後の砦たる基本法の形で示すのが「憲法」である。


そして、この「憲法」を基盤として構築された国家の諸制度を現実的・持続的・未来志向的に支えるのが行政記録等のアーカイブ(文字・記号・音声等による客観的なエクリチュール記録の集積)である。そして、いまや「安倍政権による歴史認識の変更意思」に対する警戒感が中韓ら近隣諸国だけでなく米国・欧米あるいはアジア諸国などでも拡がりつつあるが、それは安倍政権が「国民主権」を制限する前近代的な「改憲」を目指すことが次第に内外で明白となってきたからだ。


(関連情報)



国民を政治的ゼロの存在たる臣民へ陥れることを謀り“立憲主義を否定し、最高法規として基本的人権保護を再確認する現行憲法97条を削除、そのうえ「現99条・憲法尊重擁護義務」の名宛に権力者ならぬ国民を入れる倒錯ぶり!”
・・・驚くべき【自民党の時代錯誤でバカげた憲法改正・草案】の内容はコチラ(再録)⇒ http://t.co/gc6uCfM0 


・・・


つまり、この【自民党憲法改正・草案】を一読すれば明らかなのだが、そもそも安倍政権の<アーカイブ記録の不可逆性を前提とすべき歴史的時間についての観念>が、とてもマトモな人間とは思えぬほど異様にアナクロで酷く歪んでいるのである。


そして、恐ろしいことに、彼らは、リアル時間の不可逆の流れまで権力的に支配可能と見る<同じ“偽装”極右一派(決して、彼らは正統保守ならず!)の仲間内でしか通用しない非常に特異な観念的同時>を共有している。つまり、橋下・維新共同代表の発言とともに安倍自民党政権のウルトラ・ナショナリズムを米国(議会・ジャーナリズムら)が強く非難するのは、この点を問題視しているからだ。


加えて、先ず、安倍政権と橋下・維新が共有するのは<国民の生命の直接支配(バイオポリテクス化)である“放射能アニミズム論による美しい国創り”>だという節がある(国民が騙されていた可能性が高い!)。その意味で、橋下がフクシマ3.11原発過酷事故の直後に掲げていた脱原発は完全な支持集め目的のポーズであったことになる。因みに、橋下は4月9日に安倍晋三と会談し、96条の改定を最優先する(改憲条件の緩和を先行させる)ことで一致している(出典:ブログ世に倦む日々http://urx.nu/3NAu )


更に、彼らは、その「狂想(仲間内でしか通用しない異常な観念的同時)の天空への舞い上がり」である国家神道の取り戻し(過去の侵略戦争の否定と靖国国家神道化)への歯止め(政教分離の原則)と授権規範性(国民側からの権力の核たるファスケス暴走への抑制システム)を定める「日本国憲法の根本的性格」を根底から否定し、それらを消し去ろうとしている。


そして、安倍・橋下らのバックグラウンドは日本会議神道政治連盟国会議員懇談会安倍晋三・会長)・創生日本らであり、これらが正統保守ならぬ“偽装”極右集団であることは明らかである。従って、彼らは、市民革命(国民主権化への歴史プロセス)の伝統を継承する欧米から<絶対王権時代への先祖返りを謀る、異常な観念的同時に嵌ったファシスト>と見られている訳である。 が、このことを殆どリアルに意識していないのは、ひどく呑気な肝心の日本国民だけというのが現実なのだ、


(関連情報)


【そのココロ(特に米国の)は、傭兵化(授権規範内の改憲による自衛隊の国軍化)は認めるがオドアケル化(帝国破壊目的の傭兵の反乱)は絶対に許せぬ!ということだ 】日本の政治家の歴史認識を巡る過激発言、橋下も安倍も同じ異常な観念的同時と見られているのは確か!安倍自民党の過激<改憲&実効核武装論/“傭兵”の反逆?>についても然り! ⇒ 橋下共同代表の発言 米議会でも非難 NHK http://urx.nu/45aN via Tweet Button2013.05.20 04:32


toxandoriaの日記/「観念的同時」と「権力の暴力的本性」について、
http://d.hatena.ne.jp/toxandoria/20070521


・・・



約3割の国民には「橋下と安倍が同類であること、別に言えば彼らが正当な歴史認識を否定する誤ったイデオローグであることが見えておらず、ポスト7月参院選で「暴走型改憲」へ急傾斜するリスクが大きくなった! コレって、<日本国民が藁(ワラ)にさえも縋りつく臨界茹でガエル化>の現象ではないか? ⇒ 内閣支持上昇!65% 橋下氏発言「問題」75%/靖国参拝よい48%(否定37%)朝日世調http://urx.nu/44NG via ついっぷる/twipple2013.05.20 06:08
・・・当調査が正確ならばw・・・、min3〜4割の“どうでも国民層”に「橋下と安倍が同類であること」(別に言えば、正当な歴史認識が二人に欠けていること)と靖国問題の核心の異常さ(≒これは神政連(安倍晋三・会長)の『原発ウラニウム放射能アニミズム』論による原発推進政策と深奥で共鳴する/つまり彼らが玉砕型戦争への国民総動員体制を謀っていること)が国民の目に見えないのはメディア・プロパガンダに大きな責任がある。
・・・この先は、残念ながら<欧米の気づき/安倍らウルトラ・ナショナリストの異常観念同時的な妄想についての冷静な気づき>という“外圧の出番”となる? ともかくも、日本は自国の貴重な歴史経験である『幕末・明治維新〜太平洋戦争〜フクシマ3.11過酷原発事故』期の歴史から、一切何も学ばなかった訳なので、いよいよコレからが“黒船の来航”ということになる可能性が高い。
・・・“総臨界茹でガエル化”した日本国民(今や、そのイニシアチブは“約3〜4割のどうでも層”の手中にある!)は、あたかも<目クソを捨て鼻クソを選択するが如き、いっさい外界(第三・第四の選択肢)が目に入らない超閉塞的なループ>の罠(異常ドグマが全てを支配する環境、つまりファシズムへの道程)に嵌ってしまった観がある。


3 「改憲」条件の緩和(新たな構造災の発芽)がもたらす対内外「信用」(コミットメント信用力)の放棄・破壊ということ


3−1 日本伝統の「構造災」がもたらした<福島第一3.11過酷原発事故>の悲劇


「構造災」とは、社会学者・松本三和夫氏が提示した概念(出典:著書『構造災/科学技術社会に潜む危機―岩波新書―』)で、科学・技術・社会の間のインターフェース(界面)での臨界作用(反応)がもたらす過酷災害のことである。が、ここでは、これら三者に政治・行政・経済・文化・マスメディア・国民意識なども介在する複雑なインターフェースがもたらす激甚な過酷災害という意味で、より広義に捉えておく。


しかも、その構造災(例えば、福島第一3.11過酷原発事故)をもたらした根本となるイデオロギー(強制か、プロパガンダの結果か、自主的信仰かはともかくとして殆どの国民が否応なく共有することになる理念あるいは建前(観念的同時)/例えば、神社本庁の外郭である神道政治連盟安倍晋三・同国会議員懇談会長)が掲げ続ける『原発ウラニウム放射能アニミズム論』なる屁理屈ミソロジー)の変更または放棄が伴わぬ限り、そのリアル・パラダイムを転換することが殆ど不可能という非常な困難が、ここに伴うのである。


そして、そもそも「福島第一3.11過酷原発事故」をもたらした此の日本型「構造災」の原点は、今も<「建国記念日」(2月11日/紀元前660年、記紀における神武天皇が即位したとされる日(1月1日 (旧暦))に当たる)に歴然と残っている架空(虚構)歴史観「皇国紀元二千六百年」の残滓>と<日本会議神道政治連盟、創世日本らによる『伝統神道本居宣長』についての曲解ということ/関連要参照、下記◆>である。


◆[日本のアキレス腱]日本会議&神政連(安倍晋三・会長)の『伝統神道本居宣長』曲解が安倍自民の主権制限「改憲」と戦前型「国民モルモット化」なる暴政の元凶
http://d.hatena.ne.jp/toxandoria/20130507


言い換えれば、<安倍政権の原発推進政策(フクシマ3.11以前の原発政策への回帰)>の背中を押すのが「神武天皇建国神話」を歴史的な事実とみなし、それ(旧暦BC660年1月1日、グレゴリオ暦に読み替えれば2月11日)を起点とする「皇国紀元二千六百年」(太平洋戦争に入る直前の1940年11月10日に記念式典が行われた)なる「虚構としての日本史(虚構歴史観)」の時代への逆行願望(妄想)を強力なエネルギー源とする<荒ぶる神(神道政治連盟安倍晋三・会長)/神社本庁の外郭)>であることを、殆どの日本国民はリアルに意識していないということが問題なのだ。


しかも、その神政連(神道政治連盟安倍晋三・会長)は「原発アニミズム論」(ウラニウム放射能大自然の一部なので決して怖れるべきでなく、原発は自然環境に優しいエネルギー源だという狂信or方便的ホラ話?)を唱えて原発推進への回帰を未だに支持しており(福島第一3.11過酷原発事故の直後から、その表立った主張は関連HPなどから掻き消えているが・・・)、これが有形無形のかたちで一般の日本国民の潜在意識の中へ大きな影響力(通過儀礼的、日常慣習的な神社参拝の行為を介して)を与えつつあるのだ。


つまり、我々は<日常的な神社への参拝という自然アニミズムを崇める殆ど日常で慣習化している通過儀礼(初詣、結婚式、七五三、節分、交通安全祈願等の各種御払や浄め、みそぎ(禊)の行事)などを介して『原発推進への賛同の意思』を一般国民が肯定的に受け入れられるよう日々に刷り込まれている>のである。まさにこれは原発放射能アニミズム論なる、恐るべき「アベノリスク」の拡大である。


ともかくも、このような日本人の心の原風景(精神基盤)を背景として、1938年4月1日に発効した『国家総動員法』下の太平洋戦争開戦の間際に起こった『臨機調事件』を典型とする<戦前〜戦後(高度成長期)〜現代(国策原発)へと引き継がれてきたテクノストラクチュアの欠陥>という恐るべき構造災のタネが仕込まれ、それが<福島第一3.11過酷原発事故>に繋がったと考えられるのである。


しかも、この恐るべき日本型の「社会・政治・経済・科学技術インターフェース構造災」の悪しき伝統の流れは、今も全く手付かずで放置されたままである(当論の詳細は、下記★を参照乞う)。


★[日本のアキレス腱] 明治維新〜戦時・戦後期、フクシマ3.11原発事故、安倍自民党へと引継がれる「構造災」の原点(1/2)http://d.hatena.ne.jp/toxandoria/20130325
★[日本のアキレス腱] 明治維新〜戦時・戦後期、フクシマ3.11原発事故、安倍自民党へと引継がれる「構造災」の原点(2/2)−1http://d.hatena.ne.jp/toxandoria/20130411
★[日本のアキレス腱] 明治維新〜戦時・戦後期、フクシマ3.11原発事故、安倍自民党へと引継がれる「構造災」の原点(2/2)−2http://d.hatena.ne.jp/toxandoria/20130414


3−2 「改憲」手続き条件の緩和(96条改正先行の謀略)で「日本のコミットメント信用」破壊へ突き進むアベノミクスの自爆的愚かしさ


しかし、安倍政権は、この恐るべき日本型の「社会・政治・経済・科学技術インターフェース構造災」がもたらした<フクシマ原発過酷事故の現場>を放置するだけでなく、国策原発政策の取戻し戦略(原発&核燃サイクル再稼働、原発輸出&新設など)によって、その恐るべき日本型構造災の苛烈化を謀っている。


しかも、それに飽き足らず、安倍政権は遂に<「改憲」条件の緩和>という<新たな構造災のタネ>を撒き散らす方向への暴走を開始した。


既に見てきたことだが、絶対王政か民主制かの別を問わずファスケス(暴力的本性)を宿命的に背負う権力者には、常に国家の主権者であることを主張するライバルが国内に存在しており、例えば、それは宗教団体、財界、原子村等既得権益集団(フリー・ライダーorレントシーキング層)あるいは連合・電力総連など強固な既得権益化した労働団体などである。しかし、なんといっても最大の宿敵(国家権力のライバル)は圧倒的多数派を占める一般の国民である。


そこで、いささかでもファシズム的な統制権力に憧れ、それに共鳴する傾向がある政府または権力者側は、なんとかして、この一般国民層の主権を制約し、小さくする方法がないかと常に考えることになる。そのことを示す事例は、特に近代立憲政治が始まる以前の東西の歴史を概観すれば事欠かない。ともかくも、市民革命などのプロセスを経て立憲主義で「憲法」が定着した国では、国民主権を代弁する憲法の授権規範性がファスケスを厳格に統制することになった。


ところで、先に取り上げたダグラス・C・ノースによれば、市民革命期以降の憲法(又はそれを準備することになる準憲法と見るべき“権利の章典”など)が定着する、近・現代国家における内外の「信用」(国家のコミットメント信用力)を支えるのが「憲法」(硬性憲法)の、まさにその「硬性」という特別の性質である。


3−3 国家のコミットメント信用について/「安倍流の愛国ナショナリズム」と「改憲条件の緩和(66条の先行改憲)」は、国家経営上の根本的大矛盾を抱えている




【世界中が時のヒト・安倍晋三を凝視しているぞ!コレは橋下と同構図の腐敗イデオロギーの病理!コミットメント力が劣化すれば内外からの信用が崩壊して、アホノミクスも自爆が必定である。しかし、道連れにされる一般国民はたまったものではないので、こうなったら安倍晋三は<腐敗イデオロギーを潔く放棄して死ぬ気でソフトランディングを図る>か、あるいは<脱原発を決断する>かの二つの道しかない!!】・・・この<アベ式国策原発ファシズム>化なるジレンマの元凶は≪『神政連(安倍晋三会長)・原発アニミズム論(善良な国民騙しの屁理屈)』『靖国国教化意思(アナクロ狂信)』『侵略戦争認識の否定(異常歴史認識)』≫の三者癒着構造である。
⇒ 原発電力 政権二枚舌(対外は再生エネ重視、対国内は“電力不足押付の国民恫喝”で“原発”再稼働(&“インフラこと原発”輸出)) 世界から疑問の恐れ 東京新聞
 http://urx.nu/464a via ついっぷる/twipple2013.05.22 12:40<注記>一枚目の画像はhttp://urx.nu/465E より、二枚目は、http://urx.nu/4654 より、それぞれ転載。


現代世界において、ある国家権力(政府)が内外へ約束したことを徹底的に遵守する意思と、その実行能力を保証し、その信用(宣言・約束・契約だけでなく、その完全な実行力まで含める概念がコミットメント信用)を支えるのが「国民主権」の立憲主義国家では「憲法」である。


もし、その「憲法」の「硬性」(改憲条件の厳しさ)を権力者の都合または一方的意思(恣意)で軟化させるような事態となれば、必然的に権力側(厳密にはファスケス)の暴走(暴政化)の可能性が高まるため、また司法の中立性確保も困難となることが想定されるため、その国家権力のコミットメント信用が劣化することは必然となる(当然、グローバル経済市場における日本および日本企業の格付けも低下する!)。


このため、国家の経済・財政・徴税能力等の効率も劣化して、国益も、国民所得も、経済・厚生・福祉環境も、経営環境も、企業利益も日本の国益と諸制度のことごとくが劣化することになる(このことを実証するダグラス・C・ノースらによる具体的な経済史の事例研究もあるが、ここでは省略する/関連参照、下記◆)。


◆川中豪編『新興民主主義の安定』調査研究報告書、アジア経済研究所2009年(ダグラス・C・ノース イギリス名誉革命/コミットメント)
http://www.ide.go.jp/Japanese/Publish/Download/Report/pdf/2008_0405_ch4.pdf
◆ダグラス・C・ノース著『文明史の経済学、財産権・国家・イデオロギー』(春秋社)


また、たとえ既得権益・特権益層(フリー・ライダーorレント・シーキング層)を代弁する原発メーカー系などのグローバル大企業であっても、グローバル経済市場における日本の格付け低下によるマイナスの影響から逃れることはできないと考えられる。


それは、今や国内での“企業益=国益”を建前としながら安倍流の愛国ナショナリズムを煽り善良な国民に一層の過酷な犠牲を強いる搾取経営が現実となっているため、日本の国家財政と国民層のコミットメント信用力が更に一層の超劣化へと向かう悪循環の過激な流れが本格的に始まれば、究極的には、<善良な国民を騙す屁理屈の建前(企業利益は日本の利益であるという)>を掲げて安倍政権との間で野合している日本出自のグローバル企業といえども、必然的に自ら墓穴を掘ることになると考えられるからだ(参照⇒下記★、原発輸出で事故が起きた場合の事例)。


★(toxandoriaの日記2013-04-14)今回の対トルコ原発輸出は外形的には民間ビジネスの体裁となっているが、それが「国策」原発であることを忘れてはならない。国策である以上、万一に輸出した原発がトルコで過酷な事故を起こし、トルコ国民へ甚大な被害を及ぼすことになれば、政府保障付きなので必然的に巨額の損害賠償が日本政府へ要求される筈であり(とてもそれは輸出メーカ一1社(この場合は三菱重工)で背負いきれるものではないので)、結局、全ての日本国民が税金で負担させられることになるのは必定である。アホノミクスの経済優先に浮かれている、超お人良しの多数派日本国民は少し頭を冷やすべきだろう。http://urx.nu/46hy
金子勝 @masaru_kaneko核不拡散条約を批准していないインドとの原子力協定交渉を再開する。インフラ輸出と称して原発輸出を成長戦略にするが、安全保障上から原発を持つという自民党の論理に一貫性はない。またインドは事故が起きた場合の補償も求めるが、できるのか。⇔【原子力協定:日本、インドが交渉再開 首脳会談で合意へ 毎日新聞 2013年05月20日http://urx.nu/46h9 via web2013.05.21 04:57只のオッサン(脱原発への急転向者)さんがリツイート
ベトナム国民が被るリスクは無論のこと、いま最も懸念されるのは日本政府の保証が付くkokusaku 原発輸出の万一の場合の巨額賠償金が最終的に日本国民(納税者)にツケ回しされる可能性が非常に高いことhttp://urx.nu/46uG hanachancause posted at 07:31:41 2012年08月24日
国民主権三権分立)を無視し核・放射能拡散ゾンビ「国策原発」の保証人を務める“お白洲型” 日本司法官僚の犯罪(続、原発輸出編)1/2、http://t.co/aaigPyID 
国民主権三権分立)を無視し核・放射能拡散ゾンビ「国策原発」の保証人を務める“お白洲型” 日本司法官僚の犯罪(続、原発輸出編)2/2、http://t.co/8xWFboEj 


・・・


言い換えれば、敢えて改憲しにくいように改憲条件のハードルを高めてあること自体が、その国家が内外から得る「信用」度の支えになっているということだ。また、このことが、例えば、弱者層や負け組層らへの公正な利益配分や、その救済を可能とする判断を下す司法の中立的な立場という重要な役割を保証していることは言うまでもない。


従って、安倍・自民党政権あるいは橋下・維新などが、日本経済社会の未来の発展のために、もはや古びて役立たずとなった日本国憲法を改正して国家運営の効率を高めるための「改憲」が絶対に必要なので、それを邪魔する「96条規定の改憲条件」を2/3→1/2へ緩和しようと主張するのは全く順序がアベコベの暴論(ファスケスがヨダレを垂らして歓喜する意味でのfoolhardyな暴論)ということになる。


3−4 アメリカとドイツにおける「改憲」の実情、両国とも安倍の如く神憑る「改憲条件の緩和」など行っていない/同じ戦後の歴史時間を歩んできたドイツと日本の「憲法」を巡る根本的違い


また、安倍・自民党政権あるいは橋下・維新らは、しばしば「欧米諸国は、簡単に改憲が何回でも行われてきているので、国家の決められる政治が実現して政治の経営効率が高いのだ」というような、一般国民層から受け易い虚偽のプロパガンダである「市場原理型政治の必要性」を、完膚なきまで御用機関化した主要メディアを介し垂れ流しているが、これは非常に悪質なドグマの刷り込みであり、真っ赤なウソであり、詭弁の塊りの国策詐欺である。まさに、現代日本は「メディアがファシズムをつくる」の実験場と化している。


それは、 “自称・改憲論者”の憲法学者である小林節・慶大教授も指摘されているが、例えば米国での改憲条件は「上下各院の2/3以上の賛成、3/4以上の州議会の承認」となっており、米国はこの非常に厳格でタイトな改憲条件をクリアして、漸く、度重なる「改憲」を実現してきたという現実があるからだ。


小林節氏は、安倍・自民党も本当に「改憲」する気なら、“裏口入学憲法の根本を破壊する蛮行(改憲条件緩和を謀るようなメディア・プロパガンダを利用した国民騙しの卑怯な小細工)”はやめて、<全ての国民が支持し共有できる建前となる理念・イデオロギーを前提とする、国民が十分納得できる改憲内容>をシッカリ堂々と提示して、いま現在の硬性憲法である日本国憲法のフレームの中で、欧米のように広く、公正に議論したうえで立派な内容へ改憲すべきだと主張している。


また、日本と同じく敗戦国であるドイツでも再軍備実現のためなどで数多くの改憲が行われてきたことが指摘されるが、この言説にも大きな陥穽があるので注意を要する。


それは、ドイツは「改憲条件の緩和」などはせずに、硬性憲法のままの「改憲」で堂々と国民的な議論を交わしてドイツ自衛のための再軍備を実現してきたということがあるからだ。その一方で、ドイツは、憲法ドイツ連邦共和国基本法)のなかで明快に過去の「侵略戦争」を反省して完璧な「平和主義」に徹している。


他方、日本の安倍政権は、日本の「侵略戦争」について歴史認識をウヤムヤにしつつ「改憲」条件の緩和で硬性憲法の放棄を謀るという、およそ戦争体験を深く反省する態度からはほど遠く、全世界に対して恥を感じないのか、と言いたくなる。


このように完全なイデオロギー(全ての世界市民が共有すべき公正についての実践道徳的次元の倫理的判断のための建前論を提供するという意味での理念)の最重要な役割を無視して、過酷な放射能汚染環境のリスクにもひるまず、ひたすらホンネ(フロイト精神分析風に言えば、天高く隆々と屹立したマッチョな男根ファスケスが暴れまわることを願望する野獣的ホンネ)のモロ出しだけでワン・ギャン・キャン・ウーッ!と吠えまくるのが「決められる政治の舞台」だと主張する安倍、橋下、石原ら日本の擬装極右集団(彼らは決して正統保守ならず!⇒下記<注>)が主張するのは精々でワルガキか、チンピラか、あるいはならず者の喧嘩状態(ファスケスが狂喜・乱舞して荒れ狂うホッブスの自然状態)への先祖返りを謀る非人間的・非人道的な蛮行に過ぎない。


<注記>例えば、『天皇家の伝統精神基盤である伊勢神宮の自然アニミズム』を継承する正統保守の立場であれば、安倍晋三神社本庁神道政治連盟国会議員懇談会)らの如く『原発ウラニウム放射能アニミズム』論なる、まことに面妖な詭弁ミソロジーを根拠にして原発推進の必要性などを主張する訳がない。


また、ドイツが日本と根本的に違うのは「人道に対する罪の意識」を戦後のドイツ国民が、国民一人ひとりの分に応じる形でシッカリと共有することに見事に成功し、今もその状態が持続している点である。もちろん、これはドイツでの国際軍事裁判のために連合国側が規定した「平和に対する罪」、「戦争犯罪に対する罪」、「人道に対する罪」のなかの一つである。


しかし、ドイツの場合にはこれが単なる消極的な国民側での受身の意識に終わらず、この三つの罪について、それぞれの国民の分に応じた反省的思索を深めることに成功したということがあり、この点は、ドイツが「脱原発」の決定に成功したことにも関係していると考えられる。同じ敗戦国の日本とドイツの「政治文化と国民意識」の違いが何故にここまで大きく乖離してしまったのか?この論点については又の機会に更に深めたいと思う。


(エピローグ) 「時代錯誤の改憲への野望とアホノミクス自爆」用の逆噴射エンジン、国策原発をめぐる、日本原子村と安倍政権の醜悪な悪あがきの諸相、アラカルト



もんじゅ、核燃サイクル、原発再稼働へアベ自民党が拘る最大の理由は『安倍晋三日本会議・神政連国会議員懇談会など偽装極右一派が謀る本格的な“日本核武装化への野望”、加えて“原発利権と原子村利権の大癒着構造”の存在(この利権構造については原子村系財労と癒着の民主党政権も洞穴の貉であったが・・・)、侵略戦争否定を主張する偽装極右一派の実践型“日本核武装化”への意思については、過剰Pt保有問題絡むため米国政府も警戒を強めている!⇔(関連)日本はプルトニウム保有最少化を】米国が日本のエネルギー新戦略に対し、最も厳しく要求した理由はこれだった!http://exposedradiation.blog.fc2.com/blog-entry-1889.html
・・・問題は国内9t、海外35t、計44tの日本のPt保有、うち核兵器転用可の核分裂性Pt「国内6t、海外23t(英仏委託)」は非核国で世界最大保有量! 
⇒ 電事連 13年度核分裂プルトニウム約0・6tPt利用計画の作成断念(デーリー東北)、http://urx.nu/42ML via ついっぷる/twipple2013.05.15 14:15<注記>画像『日本国内の未照射プルトニウム保有量の推移』は、http://urx.nu/42NA より転載。


・・・以下、同記事内容の転載・・・


日本原燃の使用済み核燃料再処理工場(六ケ所村)で2013年度に取り出す予定の核分裂プルトニウム約0・6トンの使い道を示す利用計画について、電力会社でつくる電気事業連合会が、国の原子力委員会が定めた提出期限の今月中の作成を断念したことが21日、関係者への取材で分かった。国内の原発再稼働の見通しが不透明で、原発プルトニウムを燃やす「プルサーマル」の実施にめどが立たないためとみられる。


プルトニウムは数キロで核兵器を製造できるとされ、使い道を明らかにしないままの保有は国際的な批判を招く。原子力委は事態を重くみて、26日の定例会議に電事連を呼び説明を求める方針。


原燃は今年10月の再処理工場操業を予定し、13年度中に使用済み核燃料約80トンを再処理して約2トンのプルトニウムとウランの混合酸化物(MOX)を生産する方針。計算上、この中に約0・6トンの核分裂プルトニウムが含まれる。原子力委は03年に定めた「基本的な考え方」で、プルトニウムを取り出す場合は利用目的の透明性を確保するため、どの原発でいつから、どれくらい使うかの予定を毎年度公表するよう電力会社に求めている。


電事連は昨年、12年度分の利用計画も作成しなかったが、12年度は再処理工場の試運転中のトラブルでプルトニウムを取り出す可能性が低く、原子力委も問題視しなかった。しかし現在、トラブル解消にめどが立ち、13年度中の本格運転開始が現実味を帯びている。


10年9月に電事連が公表した最新の利用計画では、15年度以降16〜18基の原発プルトニウム5・5〜6・5トンを燃やす予定。この計画には事故で廃炉が決まった東京電力福島第1原発3号機や、直下に活断層がある可能性が高い日本原子力発電敦賀原発2号機(福井県敦賀市)、未完成の電源開発(Jパワー)大間原発大間町)も含まれているが、現在まで計画は見直されていない。


(参考)


高速増殖炉核分裂性物質と核分裂しにくい物質、
http://www.geocities.jp/atom2314/fbr/fbr2.html
日本のプルトニウム保有量(核情報)、http://kakujoho.net/ndata/pu_jp.html
プルトニウム保有44トン 塩川氏“核燃サイクルは破綻”、
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik12/2013-03-24/2013032402_03_1.html



鈴木氏はもんじゅ事故の背後の隠蔽体質を批判してきた元安全委員長、ともあれ日本崩壊リスク放置で幕引きは許されぬ、今やfoolhardyな安倍晋三原発アニミズム信仰こそ超危機の根源! ⇒ 鈴木原子力機構理事長辞任、もんじゅ点検漏れで 読売via Tweet Button2013.05.17 14:14 http://urx.nu/44uj



【高速増殖原型炉「もんじゅ」を管掌する動力炉・核燃料開発事業団・西村課長の「自殺」説は大いに疑わしくなっている】http://urx.nu/44uF



【「日本の高速増殖炉」失敗の現状・・・小出裕章『日本の高速増殖炉』より転載(部分)添付画像も同じ出典】http://urx.nu/44uL


高速増殖炉プルトニウムを製造するための原子炉であり、きわめて軍事的色彩の濃いもの。従って、高速増殖炉に関する技術は外国から導入することができず、世界の核開発先進国はそれぞれ独自に高速増殖炉の開発に取り組んだ。
●日本も独自に開発することを余儀なくされ、動力炉核燃料開発事業団(改組で現在は核燃料サイクル開発機構)が「もんじゅ」と名付けた原子炉を建造した。
●しかし、1兆円もの建設費をかけてようやく試運転にこぎ着けた「もんじゅ」は1995年の試運転早々、まだ出力が40%になったばかりの段階で事故を起こし、行き詰まった。
●日本の原子力開発の基本方針は、原子力委員会が決める「原子力開発利用長期計画」(以下、「長計」と記載)で定められる。その「長計」で高速増殖炉が初めて取り上げられたのは、1967年の第3回「長計」。
●そこでは、高速増殖炉が「昭和50年代後半」(1980年代前半)に実用化することが目標とされてた。ところが5年後の1972年の第4回「長計」では、その目標が「昭和60年代」となり、1978年の第5回「長計」では「昭和70年代」、1982年の第6回「長計」では「2010年頃」というように、どんどんと先延ばしになった。
●そして、1987年の第7回「長計」では「2020年代から2030年頃」に「技術体系の確立を目指す」となって、実用化という目標すらがなくなってしまった。さらに1994年の第8回「長計」では、その目標が「2030年頃まで」と後退した上、ついに2000年の第9回の「長計」では、目標とする年度自身を示すことができなくなってしまった。
●昨年改定された長期計画は原子力政策大綱などと言う大仰な名前に変わり、再度高速増殖炉の開発の時期が書き込まれた。それでも商業用規模の1号機をようやく2050年に立ち上げようと言うものだ。
●その経過をグラフに示す。左下から右上に引いた点線は、5年経つと目標は10年先に延びることを示している。このように、科学的な知見が増えれば増えるだけ、目標が急激に遠ざかっていくような技術は到底実用化しない。それをあたかも希望があるかのようにいいながら、巨額の資金を投入することはおよそ常軌を逸しているし、このようなものが国の原子力開発の基本方針であったことを反省しなければならない。
●おまけに電力会社による試算でも、高速増殖炉が理想通りに実用化できたとして、はじめの原子炉を作ってから次の原子炉を立ち上げるのに必要なプルトニウムを生み出すまでには90年かかるという。今日のようにエネルギー消費を急速に拡大している社会にとっては、高速増殖炉はもともと無意味な代物だったことになる。
●結局、核分裂反応を利用する「原子力」は、ウランは資源がなく(埋蔵量は60年分のみ)、やむなく使おうとしたプルトニウムは壁に突き当たり、仮にその壁を突破できたところでエネルギー資源にはならないことが分かったということになる。



【<原発は安価>の大嘘! 終わりのないフクシマが最大の証拠!】
・・・原発は安価?建設コストは増加の一途でリスク大!と格付会社 、ムーディーズ原発建設投資は格下げ要因となりうる」と分析。新規原発建設の企業について我われはネガティブな立場を取ると明言。 47N 2011/12/01 http://urx.nu/44tZ
<注記>画像のなかで右上の人物は、国策原発ファシズム国家・ニッポンの中枢で睨みを利かす甘利・内閣府特命担当大臣
・・・「原発を全廃すれば電気料金は値上げせずに済む」大島教授/総括原価方式で東電は6000億円余分に儲けていた電気料金値上げの前にまず電力会社の財務調査を/廃炉を決めれば負担額は減るはず、電力構成は未だにブラックボックス、再稼働問題すら議論しない委員会http://nonukes.exblog.jp/16028982/ 立命館大学国際関係学部教授・大島堅一氏2012年 06月 11日 http://urx.nu/45Yx
・・・超グローバル市場原理主義へ暴走する安倍・原発アニミズム政権! ⇒ 原発輸出を枢軸にインフラ輸出総額を20年度迄に現在の3倍の30兆円規模へ拡大など、「原発系電力・大メーカーは国益」の詭弁で国民へ犠牲を強いるのがアホノミクスの正体!⇒首相 成長戦略で目標を設定へNHK 5月17日 http://urx.nu/44u1 
・・・【相変わらず、人命重視・安全よりカネ最優先の電力会社!!】女川原発のフクシマ化は間一髪だった!<電力・大企業・国土強靭化は国益>の詭弁で地域へ犠牲を強いる安倍自民党ウラニウム放射能アニミズム論による冷酷&愚昧な国策原発推進が全ての元凶!⇒女川原発27年度にも再稼働申請 防潮堤、国内最高29メートルに/東北電力 福島民報2013/05/15  http://urx.nu/44u2