toxandoria:旧「toxandoriaの日記」

W,Ⅴ.O.クワインによれば、地理や歴史から物理学や数学、論理学までに至る知識や信念の総体は周縁部(フリンジ)でのみ経験と接する人工の構築物ないしは「境界条件が経験であるような力(持続的ダイナミズム)の場」とされ、この描像の下で理論(又はイデオローグ)と合致しない観察結果が得られたとき生ずるのは何らかの特定の仮説の撤回ではなく、信念体系内部の各命題に割り当てられていた真理値の再配分であり、そこには多くの選択の余地(つまり無限の可能性が絶えず拓ける状態)がある。中山康雄著『科学哲学』(人文書院)

無関心(悪の凡庸さ)がデモとテロを同一視する国家犯罪をもたらす、その暗すぎるファシズム(死の政治学)の種子は我われの日常に遍在する

toxandoria2013-12-02





京都・晩秋の風景






【苦w巻頭言】

国会は「違憲状態」、内閣は「カルト(←toxandoria、補足)暴走状態」、原発は「冷温停止状態」、フクシマは「ウソ・アンダーコントロール状態」(←toxandoria、補足)、国土は「植民地状態」、国民思考は「停止状態」@kamuinupurivia Twitter2013.12.01 10:25只のオッサン(脱原発への急転向者)さんがリツイート


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(プロローグ) 安部政権はエコロジカル・ターン(新しい倫理観)が欠けており、ファシズムなる死の政治学(追憶のカルト/異常な逆噴射政治)に取り憑かれている


ここ2ヶ月位におよぶ「特定秘密保護法(案)」(その内容が、単なるスパイ防止法から大きく逸脱したものであることは明らか!)をめぐる一連の動向には何か非常に不自然で異様な空気が漂っている。言い換えれば、そこには<一定の妖しい意図と謀略的考案の下で殊更に秘匿された、そして何故か不気味かつ邪悪で、とても理解しがたいカルト臭>が感じられる。


それは、同法を批判する立場のメディアやネット上で同法案の根本的欠陥が詳しく暴露され、内外の法曹関係者・関連専門家などから、おびただしい数の厳しい指摘が出ているにもかかわらず、また衆議院での強行採決という与党側の醜態が演じられた直後であるにもかかわらず、最近のメディア調査によると慎重審議が必要との意見が相変わらず7〜8割を占める一方で、意外にも、約2ヶ月前より同法案への賛成(支持)派が漸増しつつある(安倍政権を支持する65.0%! 12.1フジTV http://urx.nu/5RoI )という、非常に不可解な傾向が観察されるからだ。


おそらく、その最も根本的な原因は「国民の過半超を占める『無関心層』(国政選挙であれ何であれ何事につけ常在する!)が広義の原発マネー(アベノミクス)効果」に深く飲み込まれているということだ。また、安部政権が特にNHKと読売を狙い撃ちにして仕組んだ「狡猾なトップ・メディア攻略戦術」、具体的に言えば「NHK(契約件数、約4千万件)→“アベ様のNHK”化、読売新聞(購読者数、約800万人)→“アベ様のゴミ売新聞”徹底化」が見事に功を奏したということである。


しかし、かくの如く<全ては広義の原発マネーのなせるワザ>と見立てて終わり、ということでは、日本の未来は余りにも暗すぎることになるので、もう少し詳しく、この問題を異なる角度から掘り下げてみたい、というのが当記事を書かせた動機である。


ところで、早くも欧米の一部では「アベ特定秘密保護法」が常軌を逸した内容であり、そこからナチス以上の(←toxandoria、補足)独裁政権が出現することへの懸念すら拡がりつつある(情報源:秘密保護法案へ批判の声、各方面から/海外からも厳しい視線/「十分な審議が行われないまま」、47トピックス(2013/11/27)http://urx.nu/5QHF )。具体的に見れば、米国立公文書館・情報保全監察局のフィッツパトリック局長は、「明確な情報公開法に基づく監察局がなければ秘密指定が増えるばかりとなって、民主主義の根幹たる市民の『知る権利』が侵害される」と懸念する(2013.11.18毎日http://urx.nu/5Qdm )


この根本的懸念に対し、安部総理は「第三者の目による客観性担保の課題については、自分(安倍総理)自身の客観的な目?(〜??(〆Д◎)ノ∞Aho〜)による審査介入で担保できる」という、まるでヒトラーの如く、とてもマトモな精神では「理解不能な答弁」をしている。しかも、日本の数多の国会議員がこの恐るべき安倍総理の「殆ど狂気同然の発言」を、適切に批判し、それを更により厳しく追及できないのも異常である。



一方、ルーシー・バーミンガム、日本外国特派員協会・会長は、11月11日にフィッツパトリック氏と同様の観点から「特定秘密保護法案」の全面的撤回、または将来の日本の民主主義と報道活動への脅威を無くすため大幅な改訂を勧告する」との声明を発表した(013.11.11朝日 http://urx.nu/5QdH )。更に、同法案が衆議院を通過したあと、ワシントン・ポストは「Japan secrecy law stirs fear of limits on freedoms」の見出しで日本民主主義の後退を懸念する記事を書いている(2013. November 26 http://urx.nu/5QdM )。<注記>画像は、「社団法人日本トライアスロン連合、2011ニュース・リリース、http://urx.nu/5Fuo 」より転載。



また、世界102カ国の作家やジャーナリストでつくる「国際ペン」は、秘密保護法案について「政治家と官僚が言論の自由を弱体化させ、自らに権力を集中させようとしている」と指摘し、米紙ニューヨーク・タイムズも「何が秘密に当たるのかの指針がない」と批判した。(2013.11.26)一方、「アムネスティ日本(国際人権NGO)」も「特定秘密保護法案、表現の自由の侵害に対する深刻な懸念」を発表した(http://urx.nu/5R9T )。


(関連情報)


*安倍首相、依然高い支持率―秘密保護法案反対でも、メディアの最新世論調査によれば、安倍首相の支持率は、論議を呼んでいる特定秘密保護法案を国会で通過させようとしているにもかかわらず、それほど大きな打撃を受けず、60%前後を維持した/2013/11/26 WSJ、http://urx.nu/5QTN 


*【この大いなる矛盾は無関心国民層のブレの大きさか?】共同通信11月23、24日の世調では62.9%が「知る権利」で不安な見方をしつつも、「法案自体は(45.9%が支持)>(41.1%が反対)」!(日経・テレビ東京の調査は50%反対、26%支持)HUFF−POST http://urx.nu/5PUa 



靖国英霊・原発ウラニウム放射能アニミズム国策融合&異端審問の体制確立で<NHKが偽装極右一派・支配下の安倍放送協会AHK(“皆様のNHK”→“アベ様のNHK”)>と化した!新任の経営委員4人は安倍首相と近く露骨な政権色が濃い人事! ⇒ NHK経営委員は限度超えた安倍カラー、毎日・社説.2013年11月1日http://urx.nu/5QUG <補足>新任4人の代表格、作家・百田尚樹氏は“イザ開戦時には、憲法九条派(平和主義者ら)を真っ先に最前線へ送ってやるwww”と、うそぶく<零戦特攻自爆テロ型イロニー愛国>派の異様な人物。


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そもそも欧米では、たとえ現代世界を席巻する新自由主義的思想の下にある権力関係の理解であるとしても、それは民主主義進化の文脈上にあると見るのが当たり前(特に、ドイツ等欧州大陸では社会的市場経済で自由原理を使いこなすという立場)なので、「権力⇔抵抗・批判」の相互関係から<既存権力のあり方>を変える可能性>が絶えず創生されるというのが政治学の常識であり、M.フーコー流に言えば、それが「生政治(せいせいじ/Bio-politics)レベルまで進んだ政治学(現在から希望の未来に向かい確固たる主権者としてリアルに生きる人々のための政治学)」の根本である。


そして、M.フーコーMichel Foucault/1926年–1984/フランスの哲学者)によれば、そこで浮上するのが古代オリエントにおけるドキュメント記録に基づく権力統治(強大な絶対王権といえども、権力行使の正統性は記録文書に基づくとされていた)いらいの相対的な権力関係の問題である。(参照、下記◆)なお、M.フーコーの概念から発展させたA.ネグリ(Antonio Negri, /1933 – /イタリアの哲学者、政治活動家)の「生権力」(Bio-power/敵対相互関係論)とM.フーコーの「生政治」(統治主体・統治主権論)の差違について此処では触れないことにする。


◆toxandoriaの日記/アーカイブの役割とは何か(?)http://urx.nu/5IBA
◆箱田徹著『フーコーの闘争/“統治する主体”の誕生』―慶応大学出版会―


現代社会の支配体系の特徴について、フーコーは<近代国民国家の支配方法として、それは法制度を「外的」に制定するフェーズに止まらず、法制度を「倫理」として各個人の「内的」な生命の意識レベルまで浸透させるフェーズヘ移行するようになる>と(これが、生政治の段階)説明する。やがて、権力支配が各個人の倫理意識レベルにまで深く及ぶことになると、それが民主主義社会である限りは、そこでの権力支配に対する「抵抗・批判」もまた人それぞれの形で個性的に現れるとする議論を、著書『性の歴史』の中で展開した。


この議論は、それまでの集団観察主義的、行動観察主義的、マルクス主義的な社会運動とは違う個人の意識の尊重をより強く主張するポストマルクス主義ポストモダニズムなどの新しい諸活動をもたらし、さらにはゲイ・レズビアン運動などの個性的な主義主張や、その他の多様で新しい社会運動の存在根拠としてM.フーコーが言及されるようになった。


そして、個々人がどのような意識を持つにせよ、それら個々の主権者は、国家(政府)統治者としての強大な政治権力と対峙・関係する中で、絶えず自らが知覚し、行為し、コミュニケ―ションする具体的経験の次元(つまり日常の生活と生命経験)を意味する「生態環境ないし生態心理学的環境」の中で、常に変容(トランスフォーム)し、回復(リジリエンス)し、変化(チェンジ)する“統治主体”としての意識を持ち続ける権利が、個々の人間にはあるのだと考えるようになった。


これが、いわゆる現代の民主主義社会における「エコロジカル・ターン(ecoligical turn)」(生態環境ないし生態心理学的環境の中における関係性を重視する方向への視点の転回)という「新しい倫理意識(アフォーダンスとしての倫理)」のことだ。


<注記>アフォーダンス(affordance)
・・・環境が動物などに対して与える「意味ないしは目的情報」のこと。アメリカの知覚心理学ジェームズ・ギブソン(James Jerome Gibson/1904年-1979)が、「与える、提供する」という意味の英語 afford から造語した。


ところで、ベルクソン(Henri-Louis Bergson/1859 – 1941/フランスの哲学者)によれば「道徳観」は二種類ある。第一のそれは「不動のもの」で、第二のそれは「推進力、つまり運動の要求」である。言い換えれば、前者は「たとえ変化したとしても、主体が変化したことそれ自体を直ちに忘れてしまい、あるいはその変化を決して認めようとしない非常に頑迷」な心性である。


つまり、第一の道徳観は、個人と社会を固定したもの、動かないものにすることをよしとする訳だ。そのため、そこで何か新たな運動を引き起こすような因子は、危険視され、排除され、抹殺される。そして、そのような道徳が要求される社会は「閉じた社会」(政治レベルで言えば、“追憶のカルト”ないしは“死の政治学”に対応←toxandoria補足)になるとベルクグソンは言う。



他方、第二の道徳(ベルクソンは、これを推奨する)は、人間を絶えず「前進」させ、「進歩」させる運動を促すことになる(以上、ベルクソンの言説の出典:河野哲也・編著『倫理、人類のアフォーダンス』―東大出版会―)。


このような観点からすれば、安倍政権が拘り続ける「戦前の日本国体の取り戻し」は、明らかに“追憶のカルト”であり、それはナチス・ドイツにも通じるファシズム(死の政治学/死んでこそ主権を得ると考えられる人間の霊魂のための政治学という一種の倒錯政治)であり、現代世界の趨勢から見て明らかに異常である。これを、素晴らしい「ジャパン・イズ・バック」だと称賛する在イタリアの作家・塩野七生氏(出典:雑誌・文芸春秋2013.12号)は老化しorボケてしまったのだろうか?解せないことである。


ところで、「エコロジカル・ターン(ecoligical turn)/新しい倫理意識(アフォーダンスとしての倫理)」に基づく政治とは、<今や日本の安倍政権が強行しつつある<“追憶のカルト”を死守するための国土強靭化、軍需経済強化、軍国主義化、戦前国体論型志向教育改革>のような類の諸政策とは似ても似つかぬもの(それとは真逆ベクトルの政治)であることになる。


もっと言えば、この観点からすれば、日本の安倍政権が強行する政治は、全世界の共通認識である民主主義の進化(or深化)のベクトルに対して真逆の<アナクロで逆噴射型の自爆テロ政治>だということになる。


それは、「国家政治権力」と「主権者たる個々の国民」の双方が、絶えず内外の変容を柔軟に見据えつつ自らも自在に変容(トランスフォーム)し、回復(リジリエンス)し、変化(チェンジ)するという確固たる“統治主体”の意識を持ち続ける権利があると考える、いわゆる現代社会における「エコロジカル・ターン(ecoligical turn)」ないしは「新しい倫理意識(アフォーダンスとしての倫理)」の否定ということであり、余りにも異常な倒錯思考(異常嗜好or変態的感性 w)であるからだ。



また、この立場からすれば、小泉元総理大臣が主張するとおり、脱原発こそが日本の進むべき根本の道程であることは、もはや議論の余地もないくらい明々白々なことであり(出典:雑誌・文芸春秋2013.12号)、安倍晋三・総理大臣を筆頭とする「原発推進」派なる、原発マネー感染症の輩(やから)の主張は、あの餓鬼将軍の如き猪瀬直樹東京都知事の余りにもブザマで見苦しすぎる言い訳、つまり“徳洲会汚染マネー型借金三昧”生活の強欲ぶりと同類ということになる。


従って、この「追憶のカルト」なる「死の政治学」に立脚しつつ必死になって<開戦前夜>を準備するが如き「アベ秘密保護法」(何でも勝手に秘密にできる国民恫喝&弾圧法)が成立した暁には、「世界一安全」を騙る「偽装ウソ安全原発」の再稼働&推進に因る新たな過酷事故等の発生、およびNHK・読売新聞など主要メディアの「零戦特攻自爆テロ型愛国イロニー支配プロパガンダ」の扇動によって、近未来の日本社会がホワイトアウトへ突入する恐れさえあるのだ。


それは、その時こそ、あの若き日の石原慎太郎の?イチモツによる障子破り(著書『太陽の季節』のエピソード/今は、流石にもはや無理だろうがw)の如く、その余りの妖しげな動機不純ぶりで殆ど野獣化したとさえ言える「戦前型国体論&幽顕思想(国民ロボット論)にこだわる好戦オタク・カルト集団」が、いよいよ<日本国憲法の天蓋を突き破った>と見るべきであるからだ((幽顕思想(国民ロボット論)については、後述の『2 安部政権の「第二逆噴射エンジン」/追憶のカルトと原発安全神話ウラニウム放射能アニミズム論)の野合的復活を謀る背徳政治の核心』、を参照乞う)。


(関連情報)・・・アベ式の『余りにも妖しげな神風』、あらカルト?!・・・



*【晩秋の日本、アベ式神風が吹く異様な風景、あらカルト?www】祝、読売新聞社・新社屋完成!安部祝辞「アベ様の読売はアベ秘密法にめげずノビノビと提灯の取材に禿むべし!」アホか! ⇒「読売主筆の部屋は特定秘密(アベ様専用“秘密のお花畑”の個室?w←toxandoria、補足)」首相、秘密法案ネタに冗談 - 朝日http://urx.nu/5Q9Q   viaLinkis.com2013.11.29 hanachancauseがリツイート


*日本版NSCが国会を通過した。これは、北朝鮮の核・ミサイル問題、対中関係、領土を巡る問題などを話し合いし方針を決定する準備。もしNSCが戦争を決断した場合、その判断の背景はすべて「特定秘密」となってしまうだろう。これでいいんだろうか。http://urx.nu/5Q9U 金子勝 @masaru_kanekovia web2013.11.29 05:36只のオッサン(脱原発への急転向者)さんがリツイート


*さすが!「アベ様のNHK」で「ウソニュースがトップニュース」か?w ⇒ 核のゴミ処分で見直し案「国が前面に」、<経済産業省の専門家会議は地下深くに造ることが現時点で最も有望だ〜???> NHKニュース http://urx.nu/5Q9Z  viaLinkis.com2013.11.29 10:49只のオッサンがリツイート


*<日本の研究者の総意である日本学術会議とは正反対>の結論。<日本学術会議核燃料サイクル地層処分を見直すべきだと勧告>している。<経産省は何様>のつもり?/核のゴミ処分で見直し案「国が前面に」NHKニュース http://urx.nu/5Q9Z no nukes @ROKKASHOvia Tweet Button2013.11.29 10:41只のオッサン(脱原発への急転向者)さんがリツイート



*【おーッ、日本の超一流?科学アカデミズムによるカミカゼ特攻隊式・国策原発推進論が遂に出た〜!】澤田哲生(東京工業大学原子炉工学研究所助教)のことば、『放射能が漏れることはない。事態は悪化しない。汚染水は漏れない』。「戦争は負けたと感じたものが、負け〜ッだ!」「神風が吹いて、敵艦隊を沈めてくれる」に通ずるなwww @red_cross_via twittbot.net2013.11.29 10:43只のオッサン(脱原発への急転向者)さんがリツイート<注記>画像は、http://urx.nu/5Rhu より転載。


*公約違反は即解散総選挙! @uriagezei 第二次世界大戦前のドイツのヒトラーの訴え「ドイツを、取り戻す!」不景気に喘いでいたドイツ国民にとっての媚薬。enzai.9-11.jp/?p=15109 今の日本の安倍首相の訴え「日本を、取り戻す!」まったく同じですね。 危険な法案→ #特定秘密保護法案は廃案しかない  via web2013.11.29 15:04只のオッサン(脱原発への急転向者)さんがリツイート


衆院特別委での採決の場面、 #NHK はわざと放送しませんでしたね。11時15分頃かな、生活の議員の質疑が終わったところで、安倍晋三を退席させて、NHK国会中継は終わり。その直後の11時21分に採決している。これもひどい。<(アベ様の)NHK強行採決の瞬間を生中継せず、国民の目から隠した>わけだ。世に倦む日日 @yoniumuhibivia web2013.11.26 11:47只のオッサン(脱原発への急転向者)さんがリツイート



1 安部政権の「第一逆噴射エンジン」/「我われ平凡な一般市民の無関心」と「無責任メディア」の共鳴


(我われ平凡な一般市民の無関心こそがファシズムをもたらす)


・・・以下は、My-FB記事、http://urx.nu/5Q2Q より転載・・・



■“精神的に幼稚で思考する能力に欠陥(追憶のカルト)を抱える安部一派”は決して理解できないだろうが、多くの日本国民にとり必見の映画『ハンナ・アーレント』が示唆する<アベ式秘密保護法案/議事録ナシでの“何でも永遠に秘密”強制指定促進法!)>の恐ろしさ!
⇒ 国家的「組織犯罪」の担い手となるのは、我々のようにごく平凡な一般市民の無関心(そして、複雑で多面性がある人間存在への強く温かい眼差しと十分な理解の欠如)ではないか?その意味で、ファシズムは常に我々に身近な存在なのだ!
⇒ 【この矛盾は無関心国民層のブレ(絶えず揺れ動く振幅)の大きさか?】共同通信11月23、24日の世調では62.9%が「知る権利」で不安な見方をしつつも、「法案自体は(45.9%が支持)>(41.1%が反対)」!(日経・テレビ東京の調査では50%反対、26%支持)HUFF−POST http://urx.nu/5PUa ((再掲))


*同映画の公式HPはコチラ ⇒ http://urx.nu/5PNl 


*【動画】ハンナ・アーレント 予告編 


<注記>映画『ハンナ・アーレント』のロードショーは、(10月末〜)12月13日(金)まで公開中の「岩波ホール」が最初ですが、順次、全国で公開されます。公開スケジュールは公式HP(↑)にあります。


◆映画解説http://urx.nu/5PNI より転載。
・・・ドイツに生まれ、ナチス政権による迫害を逃れてアメリカへ亡命したユダヤ人の女性哲学者ハンナ・アーレントを描いた歴史ドラマ。1960年代初頭、ハンナ・アーレントは元ナチス高官アドルフ・アイヒマンの裁判の傍聴記事を執筆・発表するが、記事は大論争を巻き起こし、アーレントも激しいバッシングを受けてしまう。その顛末を通して絶対悪とは何か、考える力とは何かを問うとともに、アーレントの強い信念を描きだしていく。


◆映画レポート/欧米におけるユダヤ人問題の底知れない根深さを提示、http://urx.nu/5PO4 より転載。
・・・『ローザ・ルクセンブルグ』のマルガレーテ・フォン・トロッタ監督と、主演のバルバラ・スコヴァが再び手を組んだ感動の歴史ドラマ。ドイツで生まれ、第2次世界大戦中にナチスの収容所から逃れてアメリカに亡命した哲学者ハンナ・アーレントの不屈の戦いを描く。彼女の親友役を『アルバート氏の人生』のジャネット・マクティアが好演。信念に基づき冷静に意見を述べた哲学者の希有な才能と勇気に脱帽。
・・・ドイツ系の亡命ユダヤ人哲学者ハンナ・アーレントの「悪の陳腐さ」という言葉は、1960年代初頭、ナチスの戦犯アイヒマンの裁判を傍聴した彼女が「ザ・ニューヨーカー」誌に発表した長篇レポートで一躍知られることになった。
・・・彼女は<アイヒマンとは冷酷非情な怪物ではなく、上官の命令を黙々と遂行する凡庸な官吏のごとき存在にすぎないと喝破>した。そして、その<思考する能力の欠如(←特に、現在の我われ日本国民一般の“無関心”に通じる問題!←toxandoria、補足)>こそが、未曽有のホロコーストを引き起こしたとする論旨は、この映画の中で引用される実際の裁判映像のアイヒマンの世俗的で虚ろな表情を見るとリアルに納得させられるのだ。
・・・アーレントは、一部ユダヤ人指導層がナチスに協力したと指摘したために中傷と脅迫の手紙が大量に送られ、大学当局からも追放の憂き目にあう。映画はたんに不屈の精神を貫くヒロインを偉人伝ふうに祭り上げることをせずに、最愛の夫に付き従う愛人や、「グループ」の女流作家メアリー・マッカーシーとの熱い友情、ニューヨーク知識人社会の辛辣なスケッチを織り込みながら、欧米におけるユダヤ人問題の底知れない根深さを提示する(この観点は、日本の一部に根強く存在する安直な陰謀論の蒙昧さと危険性を抉っている!←toxandoria、補足)。
・・・わずかに点描されるだけだが、この映画に通奏低音として流れるのはハンナ・アーレントと師マルティン・ハイデガーの恋愛である。ナチスに入党し、戦後、ドイツの大学を追われたハイデガー復権させるために、アーレントが密かに献身したことは明らかになっている。この正反対の立場にある2人の関係をもう少し描き込めば、思想家としてのハンナ・アーレントの複雑な魅力がより一層浮き彫りにされたと思われる。(高崎俊夫)(映画.com)


◆(補足)『安倍一派(正統保守を装おうという意味での偽装極右派)の正体は、“精神的幼稚さ、および思考能力に欠陥(戦前型の特異国体論に執拗に拘る、一種の異常な「過去に対するストーカー的感性or情念」ともいえる“追憶のカルト”)がある”ということ』(山崎 雅弘 @mas__yamazakiツイート、より転載)


*与党がこの法案成立に向けて国会で用いた策は「はぐらかし」と「数の力」のみ。9月に募集した<パブリックコメントや福島公聴会で出された意見を完全に無視>し、<妥当性を訴える言葉の説得力を自ら破壊>した。このお粗末な四大臣が「議事録を残さない会議」で国家安全保障の意思決定を行う(喩えれば、真正のバカが日本の将来を決定するような恐るべき意思決定←只野親父、補足)時代が到来する。 via web2013.11.28 17:08只のオッサン(脱原発への急転向者)さんがリツイート


*「この法案がなければ外国が重要な情報を日本政府に開示してくれない」と政府は繰り返し説明するが、<法案の必要性や適用範囲の定義、弊害への予防措置などの国民への説明や採決に至る経過があまりにお粗末な状況>を考えれば、外国が重要な情報を日本政府(余りにも“精神的に幼稚な、そして根本的思考力に欠陥がある安部一派”には肝心の同盟相手である米国政府も大いに懸念している!←只野親父、補足)に「教えたくない本当の理由」(つまり、安倍らの正体は”思考能力の欠陥を抱えた追憶のカルト”だから心配だという米国政府のホンネ!←只野親父、補足)が見える気がする。 via web2013.11.28 17:07只のオッサン(脱原発への急転向者)さん他、8人がリツイート


*「選挙で(自分を)選んだのは有権者。嫌なら次の選挙で落とせば良い(←このホンネはヒトラーも、安倍晋三も同じ!←←只野親父、補足)」とは、大阪市長(維新の←只野親父、補足)が好んで使う居直りの方便(“精神的に幼稚な安部一派”も同類!←只野親父、補足)だが、<有権者は当選者に民主主義の手続きを逸脱して政治的決定を行う権限など一切与えてはいない(だから、安倍晋三らは日本国憲法がジャマ臭い訳だ!←只野親父、補足)。論理を愚弄する「はぐらかし」や「数の力」だけしかない政府には全く「知性」を感じない。> via web2013.11.28 17:11只のオッサン(脱原発への急転向者)さんがリツイート


*国会答弁を聞いて「そこまで先を見越して様々な陥穽に落ちないよう何本も釘を刺しているのか」と<国民を唸らせるような「知性」を見せてくれれば、百歩譲って特定秘密保護法案のような法律を政府に委ねる気になったかも>しれない。しかし所轄(安倍晋三ら追憶のカルトのダミー効果を担わされた、国民騙し目的のお飾りパンダ大臣←只野親父、補足)の森大臣は「テロ」と「テロリスト」の区別すらおぼつかない(なんと、石破幹事長は、テロとデモの区別がつかない!!!)。 via web2013.11.28 17:05只のオッサン(脱原発への急転向者)さん他、4人がリツイート


(関連情報)



■これは、間違いなく、アベの「特定秘密保護法」が「強力な国民弾圧法」を意図していることの証拠!⇒ 社説:秘密保護法案 参院審議を問う テロの定義、国際的にも解釈の分かれる重要な論点が、ほとんど議論のないまま素通りされていることに驚く 毎日http://urx.nu/5QIq<注記>画像は、http://urx.nu/5QIu より転載。


・・・以下、記事内容の転載・・・


社説:秘密保護法案 参院審議を問う テロの定義/◇あいまいで乱暴すぎる 毎日新聞 2013年11月29日 02時31分


国際的にも解釈の分かれる重要な論点が、ほとんど議論のないまま素通りされていることに驚く。


特定秘密保護法案のテロリズムに関する定義である。「反政府組織はテロリストか」。国際社会では、そういった解決困難なテロの定義をめぐり、今も議論が続く。日本も国際協調しつつ、テロ対策に向き合うべきだ。だが、テロを定義した法律は現在、国内にない。法案は12条でテロを定義した。全文を紹介する。


「政治上その他の主義主張に基づき、国家若(も)しくは他人にこれを強要し、又(また)は社会に不安若しくは恐怖を与える目的で人を殺傷し、又は重要な施設その他の物を破壊するための活動をいう」だ。テロ活動の防止は、防衛、外交、スパイ活動の防止と並ぶ特定秘密の対象で、法案の核心部分だ。本来、法案の前段でしっかり定義すべきだが、なぜか半ばの章に条文を忍ばせている。それはおくとしても、規定のあいまいさが問題だ。


二つの「又は」で分けられた文章を分解すると、「政治上その他の主義主張に基づき、国家若しくは他人にこれを強要」「社会に不安若しくは恐怖を与える目的で人を殺傷」「重要な施設その他の物を破壊するための活動」の三つがテロに当たると読める。衆院国家安全保障特別委員会で、民主党議員が指摘し、最初の主義主張の強要をテロとすることは拡大解釈だと疑問を投げかけた。


これに対する森雅子特定秘密保護法案担当相の答弁は、「目的が二つ挙げてある」というものだった。つまり、「政治上その他の主義主張に基づき、国家若しくは他人にこれを強要し」「又は社会に不安若しくは恐怖を与える」がともに「目的で」にかかるというのだ。



ならば、そう分かるように条文を書き改めるべきだ。法律は、条文が全てだ。読み方によって解釈が分かれる余地を残せば、恣意(しい)的な運用を招く。だが、委員会では、それ以上の追及はなかった。たとえ森担当相の答弁に沿っても、テロの範囲は相当広い。「主義主張を強要する目的で物を破壊するための活動」はテロなのか。「ための」があることで、準備段階も対象になる。原発反対や基地反対の市民運動などが施設のゲートなどで当局とぶつかり合う場合はどうか。


もちろん、この定義に従い、すぐに具体的な摘発が行われるわけではない。だが、こんな乱暴な定義では、特定秘密の対象が広がりかねない。参院の拙速審議は許されない。


・・・




■これは「追憶のカルト」たる、民主的デモとテロの区別がつかない、超危険な政治権力者の恐るべきホンネだ!(石破茂自民党幹事長のブログより)『今も議員会館の外では「特定機密保護法絶対阻止!」を叫ぶ大音量が鳴り響いています。・・・単なる絶叫戦術はテロ行為とその本質においてあまり変わらない・・・』hhttp://urx.nu/5QKF <注記>画像は、ブログ・KABASAWA YOUHEI BLOG http://urx.nu/5QIF より転載。
  ⇒ 【石破ら安部自民党の面々は“悪の凡庸さ”の代表格(真性バカ)の危険人物だらけ!】石破「デモ=テロ」の白状で法案の危険性を身近に感じなかった国民も目を覚ますか?(12.2日刊ゲンダイhttp://urx.nu/5RQX )いや、そう甘くはあるまい! ∵ 石破茂幹事長、『ブログ内容は撤回するが、絶叫デモは絶対に許さぬ!』と、一向に懲りず、<秘密保護法による国民弾圧/“とにかく何でも逮捕可”のホンネ>を自ら暴露!http://urx.nu/5RRz <注記>画像は、http://urx.nu/5RRz より転載。


特定秘密保護法案への対応で典型的に現れた主要メディアの弱腰)


・・・以下は、My-FB記事、http://urx.nu/5Q3a より転載・・・



特高秘密警察(or秘密憲兵隊)の再来さえ噂される「特定秘密保護法」に強い危機感を募らせる外国メディア/他方、初めから腰が引けていた日本メディアは、国民目線で、もっと早くから本気で厳しく批判すべきであった!今更ながら日本の主要メディアの責任は重い!!<注記>画像は、http://urx.nu/5Ker より転載。


(関連情報)・・・下記◆へのコメントより転載・・・


◆【秘密保護法が、事実上、国家破壊自爆テロ装置であることの核心】同法では行政が国会へ容喙できる、国民に知らせず開戦できる、(議事録は一切作らない)etc、つまり「行政府が国会を排除する」(同法、第11条/自由法曹団:特秘法コンメンタール/参照、↓*)が原則、更に、その公正確保のため“形だけアベ首相が第三者的な意識で関与”する(コレ又“妖怪”による国会への二重容喙、大w)(しかも、コレが与野党談合の修正案の核心部分なのでビックリ仰天!野党も何を考えてんだ?!/同じく参照、↓*) 


馬場 章:それでも公明はついていくのか?


只野 親父:同感!下品な喩えとなりますが、アベ政権は<多重カルトが入り乱れる一種の乱交の宴>のような真にオゾマシイ空気が漂っています。加えて、その<妖しく爛れた乱交の宴の特定秘密のお花畑>を死守するため、「特定秘密法」の流れで「特高秘密警察(or秘密憲兵隊)のリバイバル」まで囁かれているとも伝聞(ネット上で)しており、寒気がしています。


・・・

自由法曹団:特秘法コンメンタール、 ・・・以下、同コンメンタール・第10条部分の転載(関連部分のみ)/『第10条 (その他公益上の必要による特定秘密の提供)』/内容省略、詳細はコチラを参照乞う ⇒ http://urx.nu/5KaZ ・・・


・・・


・・・以下、「大新聞、テレビは報道機関の看板を下ろすべきだ、http://urx.nu/5Ken 」より部分転載・・・


日本外国特派員協会は11月11日、会長名で<法案は報道の自由および民主主義の根幹を脅かす悪法であり、撤回、または大幅修正を強く求める>と断固反対の姿勢を表明。 <報道の自由はもはや憲法で保障された権利ではなく、政府高官が『充分な配慮を示すべき』対象に過ぎないものとなっている> 、<取材において『不適切な方法』を用いてはならないといった、 ジャーナリストに対する具体的な警告文まで含まれている>と断じた。


米NYタイムズも先月29日(電子版)の社説で、<ジャーナリストに対する最長5年の懲役刑を脅しとして、政府がより不透明になる>と指摘していた。ともに報道機関として極めてまっとうな抗議表明だが、 対照的なのは日本のメディアだ。


日本新聞協会は「『特定秘密の保護に関する法律案』に対する意見書」と題し、見解を公表している。 しかし、その中身は<報道機関の正当な取材が運用次第では漏洩の『教唆』『そそのかし』と判断され、罪に問われかねないという懸念はなくならない>と腰が引けているのだ。 なぜ真正面から「脅しだ」「廃案にしろ」と叫ばないのか。あまりに情けない。


政治評論家の森田実氏はこう言う。「新聞、テレビは本格審議の段階になって騒いでいるが、報道機関を標榜するなら、もっと早い段階で反対するべきです。リアクションが遅いし、その主張も社説などでちょろっとアリバイ程度で書くだけ。まったくどうかしている。
今の新聞、テレビは完全に政府御用機関と化している。自分たちも体制側だと勘違いしているのです。


メディアがこんな体たらくだから、日本は戦前のファッショ帝国にまっしぐら。それを海外メディアは相当、警戒しているのです」 大新聞、テレビは報道機関の看板を下ろすべきだ。


・・・以下は、My-FB記事、http://urx.nu/5Q3p ほか、より転載・・・





■『百田尚樹らによるNHK支配を謀る安倍晋三メディア戦略』の恐るべき軽薄!/日本を席巻する偽装極右なる“カルト・ヤロー”一派の真相は一般国民の射幸心(アホノミクス&原発モンスター効果)と集合的オルガスムス快美感(独シュピーゲル誌の用語/バージン(純潔)民族ナショナリズム)を煽り立てる香具師的orカルト的狂信アジテータ
⇒ 【隷米買弁の傍ら、フクシマと「原発」の安全を放置したまま「軍需型安全保障」へ急傾斜し、全て無反省のまま戦前へ回帰するアベちゃん&アベノクミクス・バンザイの異常ニッポン!】NHK(受信契約者数、約4千万件)への政権による容喙&支配のみならず、日本の情報一極支配を謀る安倍晋三型ファッショの暴走!! ⇒ “安倍カラー”前面のNHK経営委員の面々って? 次の焦点は会長人事 2013年10月26日 産経
http://urx.nu/5um2 
⇒ @hanachancause 記事拝見。この「百田」なる男、作品を読みましたが、懐古趣味とか英雄譚のノリで先の大戦を語っている感じがします。近代戦・総力戦の恐ろしさ、国家と言う巨大システムの恐ろしさ、そういうものには敢えて目を遣らないのでしょうか。順智房 @op982013.10.26 20:42
⇒ @op98 同感!擬制連続性を想定すべき近世・近代における「民主主義国家の政治責任の問題」と、単なる英雄譚らの強者に憧れる一種の「素朴かつ熱烈なファン心理」を作為で混同させ、一般国民層の「偏狭ナショナリズム錯覚」(天空高く舞い上がる浮遊感、集合的オルガスム快美感)を煽り立てるアジテータですね。安部晋三ら偽装極右派の精神環境は皆同じだと思います。 via ついっぷる2013.10.27 04:49hanachancause




■【アベ全権委任法/無制限&実効永久秘密、5年間秘密指定ない役所は権限剥奪etc!】が成立!歴史経験と自省主体の統治を目指す世界(新しい倫理意識(アフォーダンスとしての倫理)に基づく政治の方向性を模索する世界の現況)と真逆の道へ、つまり社会規範以前の超堕落権力一極支配へ退行し始めた日本!コレを日常の一コマとしてサラリと報じる「アベ様のNHK!」(or 『アベ様のゴミ売新聞』)
⇒ 「これが民主主義か」/怒号飛び交う特別委―秘密保護法案、強行採決 時事通信 11月26日(火)11時43分配信 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131126-00000056-jij-pol 

・・・「数の横暴だ」「これが民主主義か」。特定秘密保護法案が衆院特別委員会で可決された26日午前、傍聴席からは激しい抗議の声が上がり、野党議員らが委員長席に詰め寄った。午前9時から始まった特別委には、法案に反対する市民ら約100人が傍聴に訪れた。中には約40人しか入る余裕がなく、入れ替わり立ち替わり審議を見守った。


・・・質疑には安倍晋三首相が出席。与党議員が「締めくくり総括と理解して質問している」などと発言すると、野党席から「していない」「それはないだろう」などとヤジが飛んだ。


・・・午前11時10分ごろ、予定の質疑が終了し、首相が退席する。野党議員が委員長席に詰め寄り、「数の横暴だ」「将来に禍根を残す」などと激しく抗議し、傍聴席からも「強行採決反対」と声が上がった。「採決は無効」などと叫び、外に連れ出される市民もいた。


・・・審議は打ち切られ、起立採決で可決。散会を宣言した委員長は、紅潮した表情で退出した。


・・・


■ゴリ推し秘密保護法の「首相が一定の第三者的チェック機能を果たすことも可能」が意味するのは「徴兵制&秘密スパイ組織orネオ特高秘密憲兵隊」実現への誘導が目的かも? つまり、それは米・日NSC、および米・日MI6・MI5(英国軍情報部第6課、第5課を模倣組織)の連携本格化に因るということ!http://urx.nu/5Q3Y
⇒ 自衛隊員、採用に苦戦(米・日NSCの連携本格化に因る海外派遣の可能性の高まりで?←只野親父、補足)。(つまり←同、補足)「特定秘密保護法」と密接に関連する自衛隊員採用数。<安倍政権の防衛力強化政策で採用目標が大幅UP>され目標達成の7割程度と言われるが、その穴埋めは(先ず←同、補足)他官庁からの出向とささやかれる。実質的な徴兵制の始まりは「特定秘密保護法」でということになるが、それは一切が極秘! @projimsaovia web2013.11.27 07:22只のオッサン(脱原発への急転向者)さんがリツイート

(関連情報)


「アベ秘密保護法&JapNSA」は「日本政府の米NSA下請機関化」、その先に見える「ネオ特高秘密憲兵隊」創設の動き!【必見】外国への秘密提供、情報収集大国・米国の現状は? http://urx.nu/5PAp @28SOBAvia web2013.11.28只のオッサンがリツイート(当然、その受け皿となる下請機関として日本版・MI6・MI5が、つまり「ネオ特高秘密憲兵隊」創設の動きが出てくる!←只野親父、補足)
・・・今回の秘密法案には「外国への特定秘密の提供」という条文があるのをご存じでしょうか?主に同盟国アメリカへの秘密提供が増えることが予想されるのです。国家安全保障局=NSAによる世界的な情報収集活動が暴かれるなか、問題点はないのか?アメリカの現状を取材しました。TBS.動画News



2 安部政権の「第二逆噴射エンジン」/追憶のカルトと原発安全神話ウラニウム放射能アニミズム論」の野合的復活を謀る背徳政治の核心


■安倍流・教育再生の狙いは「戦前型国定教科書/教室から戦争が始まる体制」の取戻し/つまり、“密教”ご用達の国民を更に大量育成するため<国学本居宣長の誤解・曲解)系神道・幽顕思想の子胤(子ダネ)を青少年へ植え付ける>ということ


<注記1>天皇制をめぐる「顕教密教」論
・・・ここで言う「顕教」とは、「一般国民を広く柔らかく洗脳するシステム」として機能した天皇制、「密教」とは特権層(1%派を代表する“君側の奸”らを中心とする)による<隠然たる国家支配の技術>の意味である。つまり、後者は<場合によっては「玉(ぎょく)」(天皇)をも冷酷に政治利用するという超傲慢な意思(“密教テロリズム”発動の意思)を秘めた非常に巧妙な統治システム技術>のことである。


・・・


従って、三島由紀夫の美学的・文学的に純化された天皇制への愛(愛国)の情念は、このような欺瞞的システムへの怒りが猪突猛進し、遂には狂愚と化して自爆した悲劇であったとも考えられる。(関連参照 → 三島由紀夫憲法改正草案」43年の封印解き全文公開、http://urx.nu/4JKd )


つまり、三島由紀夫の如く昭和天皇ご自身による“人間天皇の宣言”が大いに気に食わぬことであるとしても、少なくとも現時点では(日本の民主主義が現在のレベルに留まる限りにおいて)、戦後の“平和憲法”と“象徴天皇制”は紛れもなく日本近・現代史の流れから析出した等身大の必然の現実であり(しかも、戦禍による数多の内外の人命を犠牲にして辛うじて手に入れた!/死者数の概要は日本人300万人強、アジア人2000万人強)、特に、これが<天皇制をめぐる「顕教密教」体制>への強力な唯一のアンチテーゼ(反証としての歴史的現実)となっていることを見逃すべきではない。


あっけらかんとした顔で「戦前の日本を取り戻す!=俺は追憶のカルトだ!」と絶叫する安倍総理大臣は、果たして気が確かなのか?と言いたくなる。もし安倍総理大臣が狂気でないとするならば、それは超傲慢な“密教テロリズム(政治技術的テロリズム)”の取り戻しを謀るファシズム好きな悪党政治家か、あるいは全く何も理解できないホンマもののfool-hardyということになるだろう。あるいは何か特別なカルト教にでも深く感染しているのだろうか?

従って、いま最も肝心なのは、フクシマ無視のままで「原発推進靖国神社信仰の国策融合」という非人道的な謀略的戦術まで繰り出し始めた安倍・自民党アナクロ政権が唄う<戦前の美しい日本を取り戻すこと>の真意が、1%派(君側の奸、原子村等を中核とする実効権力・利権層)のための<本格的な天皇制をめぐる戦前型「顕教密教」体制の取戻し戦略>であることを、多数派の日本国民が自分自身の問題としてリアルに見抜くことである。


・・・以下は、[宮嶋繁明『三島由紀夫橋川文三』‐弦書房‐]より、関連部分の転載・・・


<「天皇制の顕教密教の問題」で示唆を受けたと、三島が橋川宛ての手紙の中に記しているのは、前掲の「テロリズム信仰の精神史」の中で、「久野収が書いたように、北(北一輝)の思想は「伊藤(伊藤博文)のつくった憲法を読みぬき、読み破る」ことによって、その革命的性格を鮮明にしたものだが、磯部(磯部浅一二・二六事件の主犯格とされる)はその思想のもっとも忠実、熱烈な使徒であった(←磯部が、君側の奸らによる欺瞞システムの本性を見抜いていたということ)」と述べている部分だと思われる。よく知られているように、「天皇制の顕教密教」という語彙は、橋川のオリジナルの概念ではなく、『現代日本の思想』の中で、久野収が「顕教とは、天皇を無限の権威と権力を持つ絶対君主とみる解釈のシステム、密教とは、天皇の権威と権力を憲法その他によって限界づけられた制限君主とみる解釈のシステムである」と規定したところだが、思想史に通暁しているわけではなかった三島には斬新に感じられたかもしれない。)


・・・


そして、「橋川文三によれば、日本の右翼テロリズムの根底には、間違いなく「国家神道本居宣長・現人神論の国学系)」と「天皇信仰」という二つの基盤が存在する。また、その「国家神道本居宣長・現人神論の国学系の)」とは、国学における「幽顕思想」(顕幽論)を指しており、この考えによれば人間は死ぬと「幽事の世界」(霊魂共同体)に帰属することになる。


<驚くべきことに、死んで初めて人間は「人間」そのものになる(人権・主権を持つことになる ← 只野親父、補足)のだ>という。従って、<本居宣長・現人神論の流れをくむ国学系の日本神道を基盤とする国家神道の基礎にあるのは、この顕幽論である>と考えられる。端的に言えば、<現世の存在である人間(一般の日本国民)に主権はなく、それは霊界に従うロボット的存在>だということである。時折、<安倍晋三ら偽装極右派の輩が不気味な原発ゾンビか非情な原発推進ロボット>のように見えるのは、このためかも知れない!


<注記2>天皇制をめぐる「顕教密教」論のケース・スタディ


■神奈川県教委は恫喝ですか、これは?:実教出版の教科書を希望する高校が方針を変えずに、定例会が不採択とした場合、神奈川県教委は各校名を公表し、教科書の変更を指示する。県教委側は各校長に「校名が公表されれば混乱も予想される」と話したという。POINCAM @ykkicvia Tabtter Free2013.07.29 16:43只のオッサン(脱原発への急転向者)さんがリツイート


・・・因みに、安倍・自民党政権は2013年1月14日に <首相直属の「教育再生実行会議」を発足させた>が、その一貫として<検討中の教科書『高校 最新日本史』の内容には以下の内容[・・・〜〜〜・・・]◆を新しく付け加える予定>とされている(出典:子どもと教科書全国ネット21編『安倍流・を問う、教科書の国定化か!?』−かもがわ出版−)。

◆[・・・本文では、「日本の建国伝承」として、「大切な手がかりとなるのは8世紀初頭に編纂された『古事記』、『日本書紀』などに見える伝承であるとのべ、記紀神話の神武・崇峻の項を紹介し、コラムでも「日本の国産み神話」を紹介している。さらに天平文化のコラムで『日本書紀』について「公平かつ客観的・学術的といえる態度は大きな特徴である」という(これらの考え方は“新しい歴史教科書をつくる会”の考え方そのもの!http://urx.nu/5AAm ←只野親父、補足)訳なので、生徒は建国神話などを史実と誤解しかねない。・・・以下、略・・・」http://urx.nu/5AyX


・・・これは、まさに戦前型教科書(追憶のカルト的な教科書)の取り戻しにほかならず、そこで意図されるのは殆どが空想に基づく幻想と見るべき「日本書紀」の記述を100%の史実と見なし(この点が追憶のカルトのキモとなる部分!)つつ「他国に優越する現人神たる万世一系天皇を世界万国の宗主と見立てる皇国史観国家神道論(超越的な日本民族の純粋個性を求めるタマネギの皮むきorキャベツの皮むき型の歴史観w)」の復活ということである。言い換えれば、それは現人神たる万世一系天皇のルーツ(真姿)を古事記日本書紀の記述(幻想)の中でリアル化(顕現)させるということであるが、これは殆ど狂信に基づく歴史教科書ということになるのではないか?(<注>toxandoriaは、古事記日本書紀などの存在意義を全否定する立場ではない。それどころか、むしろ大変に興味深く貴重な文化史的・人類学史的な資料だと見ている。しかし、そこに書かれたことが絶対の一義的事実だとする、いわゆる追憶のカルト的なトンデモ歴史観には到底同意できない!)


・・・また、「他国に優越する現人神たる万世一系天皇を世界万国の宗主と見立てる皇国史観国家神道論」は、「日本会議」の影響下にある『神道政治連盟国会議員懇談会安倍晋三・会長/衆参・全国会議員の約3割を占める)』の<原発ウラニウム放射能アニミズム)論>なる奇怪なミソロジー神話論理)と共通の特異な観念構造を形成していると考えられ、この奇怪なアニミズム・ミソロジーこそが<原発安全神話>の普及に一役買ってきたのは間違いがない。


・・・そして、フクシマ3.11原発過酷事故を境に、この原発アニミズム論はピタリと鳴りを潜めているが、決して矛を収めた訳ではない。従って、7.21参院選で圧勝した安倍政権が、再び、<国策原発安全神話>を復活させ、しかも今度はそれを<国策靖国英霊信仰>と合体・融合させつつあることを肝に銘じるべきである。今や「原発輸出のトップセールスマン」を自負する安倍総理大臣がフクシマ原発事故の果てしない過酷化という恐るべき現実と国会を無視して、国策原発トップセールスで世界を飛び回るのは、このような観点からすれば何ら不思議はないのである。



3 安部政権の「第三逆噴射エンジン」/追憶のカルト(死の政治経済と原発)へ投資する倒錯アベノミクスの超リスク(未来の人権へ投資する“生の政治”と真逆のベクトル! ← “生の政治”こそ、日本国民、日本社会そしてジャーナリズムが進むべき新たな方向性!)


これはプロローグでも書いたことだが、「国家政治権力」と「主権者たる個々の国民」の双方が、絶えず内外の変容を柔軟に見据えつつ自らも自在に変容(トランスフォーム)し、回復(リジリエンス)し、変化(チェンジ)するという確固たる“統治主体”の意識を持ち続ける権利があると考える、いわゆる現代社会における「エコロジカル・ターン(ecoligical turn)」ないしは「新しい倫理意識(アフォーダンスとしての倫理)」を社会に根付かせるための先行投資(この意味での教育改革)こそが、現代の日本における最も重要な経済政策であると見なすべきだ。


然るに、まるでインサイダー取引を煽るかの如き目先の株高への期待感と好景気のムードづくりだけを巧みに演出する「量的緩和マネー」政策と、「フクシマ3.11によって、もはやそれが恐るべきハイリスクと、同じくその恐るべき非効率&不経済を抱えるだけの科学技術を偽装する高価なガラクタに過ぎぬこと、更にそれは単なる巨大既得権益の伏魔殿に過ぎないものであることがバレバレとなった国策原発政策、つまり「日本原子村なる既得権益の巨大なもたれあい社会・経済構造」(准“追憶のカルト”)の温存へ急傾斜、急回帰するのがアベノミクスの核心である。


つまり、旧態依然たる「社会・科学の複合構造(戦前〜戦中〜戦後に渡る)として引き継がれてきた日本構造災」のフレームを後生大事に死守するため、安倍政権が採っているのが「戦前日本の取り戻し」なる「追憶のカルト/死の政治学」に基づく異様な政治・経済政策であり、その中枢部で逆噴射エンジンを吹かすのが国策原発(准“追憶のカルト”)だということになる。なお、この『戦前〜戦中〜戦後と引き継がれてきた日本構造災』の委細については、下記◆を参照乞う。


明治維新〜戦時・戦後期、フクシマ3.11原発事故、安倍自民党へと引継がれた「構造災」の原点(1/2)http://d.hatena.ne.jp/toxandoria/20130325 
明治維新〜戦時・戦後期、フクシマ3.11原発事故、安倍自民党へと引継がれた「構造災」の原点(2/2)−1http://d.hatena.ne.jp/toxandoria/20130411
明治維新〜戦時・戦後期、フクシマ3.11原発事故、安倍自民党へと引継がれた「構造災」の原点(2/2)−2http://d.hatena.ne.jp/toxandoria/20130414


ところで、前節[2 暴走する安部政権の「第二逆噴射エンジン」]で述べたとおり「戦前日本の取戻し」なる「追憶のカルト」政策とは、言ってしまえば<死んで初めて人間は「人間」そのものになる(人権・主権を持つことになる)>ということであった。従って、<本居宣長・現人神論の流れをくむ国学系の日本神道を基盤とする国家神道の基礎にあるイデオロギーは、この顕幽論(顕幽思想)>だと考えられる。端的に言えば、それは<現世の存在である人間(一般の日本国民)には一切の主権がなく、彼ら日本国民はひたすら霊界に付き従うだけのロボット的存在>だということである。


つまり、安倍内閣アベノミクスなる経済政策のそもそもの誤謬の因(もと)は、この「根本的に異常なイデオロギー」であり、日本の国家体制についての「戦前への回帰という逆噴射的発想」である。それは、要するに「余りにも異常というよりも、超常的な“追憶のカルト”への過剰な執着」(ベルグソン風に言えば、個人と社会を固定したもの、動かないものにすることをよしとする異様な道徳観)ということであり、これこそが、安倍政権の「偽装極右的で矛盾に満ちた殆どオカルトそのものとでも言うべき非科学合理的・非経済合理的な諸政策」の因となっている訳だ。


具体例を挙げるなら、それが「フクシマ3.11で科学&経済合理的に劣性ツールであることが明らかとなった原発の積極利用(アベミクスの根幹としての再位置づけ)、国策靖国英霊信仰復活工作(軍国主義の基盤構造化)、米オバマ政権でさえも誘惑された『独裁政権的な“国民主権の根幹たる知る権利”への決定的容喙』たる“特定秘密保護法(案)”(驚くべきことに、それはスパイ防止法の域を疾うに超えた内容!)」、および「軍国主義体制の完成へ向けた教育改革(戦前国体型“道徳教育”の教科化、戦前型歴史教科書への回帰工作)、対市場原理主義過剰傾斜による日本企業総ブラック化」などの異常政策である。


そして、これらの根本に通奏低音の如く一貫して潜伏するのが「追憶のカルト」という「死の政治学」(幽顕思想による国民ロボット論の実践)であり、これが安倍型「逆噴射政治」の異様な熱供給源(暗鬱なエネルギー源)となっている。


プロローグの繰り返しになるが、そもそも欧米では、たとえそれが現代世界を席巻する新自由主義的思想の下にある権力関係の理解であるとしても、それは民主主義進化の文脈上にある一つのプロセスと見るのが当たり前なのだ。特に、ドイツ等欧州諸国は社会的市場経済で自由原理を使いこなすという立場であり、市場原理を操ろうと果敢に挑戦するEUも同様の理念に立っている。


そして、このように健全な「民主主義に関わる理念」と「ジャーナリズムのあり方の原点(権力暴走のチェック役であるべきことの意義)」を再確認しつつ、一般国民サイド(特に、多数派である無関心層への正しい、客観情報の提供に腐心すべし!)の目線を取り戻すことが、経営的な意味でも主要メディアの生き残り戦略の基本であると考えられる。


つまり、「権力⇔抵抗・批判」の相互関係から<既存権力のあり方>を変え得る可能性>が絶えず創生されるというのが現代世界における政治・経済学の健全な基本常識であり、それは既存メディアの経営についても同じことが言えるという訳だ。


そして、M.フーコー流に言えば、それこそが、「生政治(せいせいじ/Bio-politics)」レベルまで進んだ民主主義社会においては、一般国民が希望の未来に向かう過程で決して彼らが“無関心”に溺れぬよう“知る権利”を確保すべきだということの意味になる。


更に、ネット社会である今風に言い直せば“利用者提供型素材(User-Generated Contents)と既存メディア”による相互検証の権利が保証された公正な社会での確固たる主権者”として、自ら深く思考しつつリアルに前向きに生きる人々のための政治・経済学的な意味での投資政策こそが凡ゆる社会活動の根本だということになる。


従って、とても「アベ様のNHK」や「アベ様のゴミ売新聞」などの異常特権(追憶のカルトと正気の間を右往左往する異常権力者らのために提灯記事や提灯報道を量産する仕事)に甘んじている暇などはないはずである。


<注記>「“User-Generated Contentsとメディア相互検証”の重要性」の出典は、AP通信社長ゲーリー・プルイット氏の2013.11.30朝日インタビュー記事より。なお、オバマ政権により取材先との通話記録を大量に押収されたため、AP通信社は秘密主義の根本リスクと知る権利の意義、およびオバマ政権の行為が合衆国憲法違反であることを主張し、かつ捜査ガイドラインの改善を申し入れている。
・・・User-Generated Contents は、Webサイトの利用者(ユーザ)によって制作・生成されたコンテンツのこと。電子掲示板(BBS)やブログ、WikiSNSソーシャルブックマーク、動画投稿サイト、写真共有サイト、イラスト投稿サイトなどに書き込まれたり投稿されたコンテンツの総称。ユーザが作成したコンテンツを主とするWebサイトをUGM(User-Generated Media)あるいはCGM(Consumer-Generated Media)という。(http://urx.nu/5R9E より) 


・・・以下は、My-FB記事、http://urx.nu/5Q3x より転載・・・


■科学技術・貨幣経済・法制・教育等諸制度の発達が政治権力から暴力性を消し現代が誕生したとするフーコーの指摘に匹敵する、「現代社会に関わる必須の基本要件」(↓*)が欠落する「アベ特定秘密保護法/事実上の治安維持法」は、わが国における現行諸制度の信頼性を根本から徹底破壊するため、愚かにも、日本社会が前近代的な「暴力性」を取り戻す危険性が高まる!


*1 秘密保護法はスパイ防止法であることが謳い文句だがアベ式の此れはスパイ防止法ならず治安維持法だ!秘密保護であるには「米国並情報公開原則とツワネ原則」に準じた「情報公開法改正と違法密約排除(非違憲の確保)」が最低条件!(1/2=アメリ大統領令13526号編)
⇒ 私は満腔の怒りを吐き出している。多少言葉が走り過激になっているかもしれないがご容赦を。しかし、まだ決まったわけではない。一人でも多く「アメリ大統領令13526号」、「ツワネ原則」を広めて頂きたい。http://urx.nu/5JyH http://urx.nu/5JyG 深草 徹(兵庫県弁護士9条の会) @tofuka01 via web2013.11.19 22:58只のオッサン(脱原発への急転向者)さんがリツイート


◆「アメリ大統領令13526号」の情報公開に関わる透明性と具体性/情報公開と違法密約排除(非違憲の確保)の担保/[2] http://urx.nu/5JyH より部分転載


オバマ大統領は09年12月「機密指定された国家安全保障情報」と題する大統領令13526号を発出、従来の機密指定制度は大きく変更されることになった。一方連邦議会で過剰な機密指定をなくすことを目的に10年10月「過剰機密削減法」が制定された。ともに「透明性あり開かれた政府」への脇固めと言えるだろう。


現在の米国における機密指定制度の根幹を占めているのは、大統領令13526号である。特定秘密保護法案に対抗する重要な定めがたくさんある。まず機密指定の対象となる情報がわずか8項目の類型にわけて定められている。その一項目目は「軍事計画、武器システム、又は作戦」とある。簡明かつ具体的だ。


機密指定権者は、これら8項目の類型の情報のうち、正当な権限によらずに開示されたときは国家安全保障上の利益に損害がもたらされる結果が生じることを合理的に予期しえると決定し、かつ、その損害を特定・記述できることを要件として、機密指定ができることとされている。後半部の規定は非常に重要で、安易な機密指定は排除される。


以下の機密指定は禁止される。(1)法令違反、非効率の助長又は行政上の過誤の秘匿(2)特定の個人、組織又は行政機関に問題が生じる事態の予防(3)競争の制限、又は(4)国家安全保障上の利益の保護に必要ない情報の公開を妨げ、又は遷延させる目的で行う機密指定。これからすれば安保条約岸―ハーター交換公文にかかる核積載艦寄港・自由出撃密約や沖縄返還密約を機密指定は当然禁止だ。


機密情報を適正な権限に基づき保有している者は、機密指定が適正ではないと判断した場合、行政機関の内部手続きに従い、不適切な指定等について当該行政機関に異議申立をすることが推奨・期待される。異議申立に対する行政機関の判断に不服であれば省庁間機密指定審査委員会に審査請求できる。


要件を満たさなくなったときの義務的解除・公表による公共の利益が大のときは裁量的解除、情報保全監察局長の解除請求、一般市民からの解除請求・当該行政機関の決定に不服あれば省庁間機密指定審査委員会への審査請求、国家機密解除センターによる解除促進など指定の適正を担保する制度が幾重にもある。


機密指定を行うときは(1)10年未満(2)10年もしくは(3)25年のいずれかの機密解除機関を設定しなければならない。(1)、(2)については要件を満たせば25年間まで延長できる。


例外も厳格な要件を満たせば認められるが、機密解除期間の杜撰な設定・運用に対しては、これをチェックする仕組みも幾重にもある。


これらと比較するだけでも、特定秘密保護法案の欠陥性は明らかである。


*2 秘密保護法はスパイ防止法が謳い文句だがアベ式の此れはスパイ防止法ならず治安維持法だ!秘密保護であるには「米国並情報公開原則とツワネ原則」に準じた「情報公開法改正と違法密約排除(非違憲の確保)」が最低条件!(2/2=ツワネ原則編)


◆「ツワネ原則の担保」の詳細はコチラ ⇒ http://urx.nu/5JyG をクリック乞う



(エピローグ) 良識的批判としての“外圧”など「微かな希望の光」も見える・・・


・・・以下は、My-FB記事、http://urx.nu/5Q36 より転載・・・


■アベ方式の大欠陥「秘密保護法(スパイ防止法ならぬ、なんでも秘密強制指定促進法!)」案が会期末までに成立しなかった場合、継続審査とすることが許されており、これには回数の制限などはなく、つまり恰も「後議院が新・先議院となり、先議院が新・後議院となったかのような手順」が求められる。だから今が頑張り所だ!
⇒ 明日の自由を守る若手弁護士の会 @asuno_jiyuu 会期末までに成立しなかった場合(今回の秘密保護法(ならぬ、秘密強制指定!促進法)案が←只野親父、補足)、継続審査とすることが許されており、これには回数の制限などありません。今回たとえば衆議院で可決して、参議院に送られたものの会期末となり、継続審議になった場合、次の国会では、参議院は審議の続きから始まりますが、衆議院はもう一度最初から審議やり直しです。 via web2013.11.27 02:34只のオッサン(脱原発への急転向者)さん他、213人がリツイート


(関連情報)


金子勝 @masaru_kaneko 自・公・みんなで秘密保護法案を衆院強行採決です。<この民主主義を葬ろうとする国会の瞬間は、NHKでも消されてしまった。>天下の愚行は「秘密」にせずに、多くの人の目にさらすことが大事です。参議院でも同じ事が起きないように。http://urx.nu/5Q38  via web2013.11.26 23:19只のオッサン(脱原発への急転向者)さん他、493人がリツイート



*安倍政権は、一体、何をそんなに急いで隠してしまいたいのか?それは、安倍政権の正体が「追憶のカルトであること」の秘密か?w
⇒ 「特定秘密保護法案 目立つずさんな答弁  野党「国民は不安」47N http://urx.nu/5QXj


*【これはひどい】答弁不能の森大臣!菅官房長官は敵前逃亡!滑稽な「国権の最高機関」、「アベ様のNHK」は又も国会中継しなかった!菅官房長官憲法破りの敵前逃亡。委員長「後日理事会で協議します」のリフレイン。法案を通すには相当ムリがある!togetter http://urx.nu/5QRy 


*米国では議会に情報が公開されチェックが働き、その情報公開はテロ関連などを除けば極めて緩やかだが、日本はそもそも開示されない情報が多い。その上で秘密保護法が成立すれば特に原発事故の情報は隠されかねないとの懸念が増している!11.29放道ステーション、ブログ原発のウソhttp://urx.nu/5QQ5 


特定秘密保護法案の審議は舞台を参院に移しても一向に議論が深まらず、逆に政府答弁の迷走などで国民の「知る権利」が脅かされる恐れが強まっている。秘密の範囲もあいまいな法案の本質は変わらず、生煮えの議論で強引に成立を急ぐのは言語道断!高知新聞・社説http://urx.nu/5QXo


*野党要求のポイント(これだけでは不十分だが!/×は、アベ・超ヒトラー首相が全否定!!!)
(1)事実上の永久秘密を是正せよ/せめて、一定期間の経過後(60年は異常に長すぎ!すべての情報は公開すべし(共産:仁比聡平 氏) ×(ダメ!)
(2)国会が人選を行う「情報適正管理委員会」を設置せよ(民主:桜井充氏) △(聴いてだけおく!)
(3)国会への情報提供の可否は衆参議長らが判断し、国会が行政をコントロールするべき(民主:同上) ×(ダメ!)


◆【アベ全権委任法/無制限&実効永久秘密、5年間秘密指定ない役所は権限剥奪(つまり、実は”秘密強制指定”促進がソノ正体)etc!】が成立か!歴史経験と自省主体の統治を目指す世界と真逆の道へ、つまり社会規範以前の超堕落権力一極支配へ退行し始めた日本!コレを日常の一コマとしてサラリと報じるアベ様のNHK
⇒ 「これが民主主義か」/怒号飛び交う特別委―秘密保護法案、強行採決 時事通信 11月26日(火)11時43分配信http://urx.nu/5NpT


・・・以下、毎日・記事( 2013年11月18日)の転載・・・


国家秘密:妥当性チェック 権限強力な監察機関で/毎日新聞 2013年11月18日


◇インタビューに米情報保全監察局長が指摘


【ワシントン西田進一郎】日本で特定秘密保護法案を巡る懸念が噴出する中、米国の国家秘密の指定や解除の妥当性をチェックする国立公文書館・情報保全監察局のジョン・フィッツパトリック局長(51)が毎日新聞のインタビューに応じ、「監察局がなければ秘密指定が増え、市民の『知る権利』が侵害される」と指摘した。同時に日本でも強力な権限を持つ監察機関の設置が有効だと強調した。


情報保全監察局は1978年発足。局長は大統領令により、秘密指定を行った政府機関に実地監察などを行い、指定が不適切と判断した場合は、解除を請求する権限を持つ。


フィッツパトリック氏は「監察局にはどこにでも行き、何でも監察する権限がある。これがなければ、政府機関は前向きに協力しなくなるだろう」と指摘。統一的な秘密指定・解除基準の適用に関する監察局のチェックが入らないと「秘密指定がかなり増え、開かれた政府や基本的な民主主義の原則である、政府の活動を市民が知る権利などが侵害される結果になる」との見解を示した。


そのうえで、監察機関を作る場合には、強力な権限を付すことが重要だとの考えを示し、「日本でも、同様の対応が非常に有効だろう」と語った。


米国の国家秘密指定制度については「全政府機関に同じ規則が公平に適用されることが強みだ」と説明。さらに「いかに秘密を守るかは秘密でない。研究者や市民らとの対話や規則への理解がなければ、不満や不信を持たれる」として、制度の透明性を高める必要性を強調した。監察局は、政府外の諸団体とも制度の向上について話し合う場を作っているという。

・・・

【真に恥ずべきヒトラー以上の超ヒトラー(アベ追憶のカルト)政権が、この日本に出現したことが世界中に広く知れ渡るのは時間の問題!】国際ペンが日本への声明を出したのは戦後初のこと!!! ⇒ <秘密保護法案>国内外の団体から反発 広がる懸念 毎日新聞 11月26日(火)13時37分http://urx.nu/5NyU http://urx.nu/5Q42


・・・以下、記事内容の転載・・・


特定秘密保護法案を巡っては、慎重審議を求める声が高まる中、メディア関係者だけでなく研究者、宗教者など、国内外のさまざまな団体が反対声明を発表し、分野を超えた広がりを見せている。


【委員長席に詰め寄る野党議員…】衆院特別委の様子を写真特集で


栗田禎子・千葉大教授ら中東地域を専門とする全国の研究者83人(25日現在)は、同法案に反対する緊急声明を発表。「研究者らが中東への日本の軍事的関与などの情報を得ようとすると取り締まりの対象となる危険性がある」「日本に住む中東出身者やイスラム教徒への監視が強まる」などと訴えている。


仏教、キリスト教などの宗教関係18団体は14日に「国民の知る権利を奪うことは、戦前の情報統制の再来であり、日本が再び『戦争する国』になること」などとする反対アピールを発表。事務局によれば、25日現在、3003人の賛同を得ているという。26日午後には国会内で反対集会を開く。


一方、NHKの労組「日本放送労働組合」も「深刻な懸念を表明する」との声明を21日、ホームページに掲載した。声明は「情報管理についての政府・行政機関の裁量を拡大させ、さらには取材行為を『教唆』とみなし厳罰化する余地を残した法律がそのまま成立することには、強い危惧を抱かざるをえない」などと訴える。


海外からも懸念の声が寄せられている。



東福寺の風景